【センバツ】高野連の開催中止における声明全文(ホームページ) 【新型コロナ ・無観客試合も断念】

センバツ中止 高野連が記者会見実施

▶︎新型コロナの春季大会への影響【47都道府県】

新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、日本高野連は、3月11日(水)に臨時運営委員会を開き、センバツ中止を決めた。

夏の甲子園では2度の中止があったが、センバツは史上初となる。

これまで、高野連は3月4日(水)にセンバツ開催の可否などを協議する運営委員会と緊急理事会を開催し、「無観客試合」を前提に準備すると発表していた。



高野連 中止にあたってのコメント全文(HP)

第92回選抜高等学校野球大会の中止について

 新型コロナウイルスによってお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 感染拡大を受けて、第92回選抜高等学校野球大会については無観客での開催に向けて準備をしてきましたが、11日の大会臨時運営委員会で中止を決定しました。開催に向けてあらゆる感染防止対策を準備してきました。しかし、国内の感染が収束する見通しは立っておらず、選手が安心して大会に参加できる環境を19日の開幕時点で整備できるかどうか不透明なこと、練習の一時中断などで選手たちが十分な準備をして大会に臨むことが難しくなっていることなどから、苦渋の判断となりました。
 

 甲子園の舞台を待ち望んでいた32校の選手たちはもちろん、選手を支えてこられた学校関係者やご家族の皆様のお気持ちを考えると、誠に心苦しい思いですが、選手たちの安全を最優先に考えたうえでの結論です。全国の高校野球ファンの皆様にもご理解いただき、次の夢に向かって歩み出す32校の選手たちにどうか温かいご声援を送っていただきますよう、お願い申し上げます。

2020年3月11日
日本高等学校野球連盟
毎日新聞社



過去の甲子園が中止されたケース

・夏の甲子園:2回(①②)
・センバツ甲子園:なし
※1942〜46年は戦争の影響で春夏とも中断

①1918年夏(米騒動)
②1941年夏(戦局深刻化)

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