【高校野球】萩生田光一文部科学相「甲子園での夏の大会は無理だと思う」とコメント

【高校野球】萩生田光一文部科学相「甲子園での夏の大会は無理だと思う」とコメント

萩生田光一文部科学相は、2019年11月27日の衆院文部科学委員会で、投手の連投や投げ過ぎが問題視されている高校野球について問われ、「アスリートファーストの観点で言えば、甲子園での夏の大会は無理だと思う」とコメントした。

質疑において、萩生田氏は球數制限について「選手の健康管理を考える視点が入った点は評価できる。他方、団体競技なので仲間と流した3年間の汗を考えたら、腕がちぎれても最後まで頑張りたいと思う選手もいると思う」と指摘。

日本高野連の有識者会議は、春夏の甲子園大會と地方大会を対象に「1週間で500球」の制限を導入するよう答申。近く高野連が理事会を開くことを受けて見解を問われた。(共同通信など)

2020年のセンバツからこの投球制限が導入される見通し。



英語民間試験について「身の丈」発言も

萩生田光一文部科学相は10月24日、テレビ番組で「(英語民間試験は)自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」というような発言を行った。これが教育格差の容認ではないかと批判が集まり、謝罪、撤回に追い込まれた。

語民間試験については、住む地域や家庭の経済状況によって不公平が生じる懸念があるなど、かねてから制度の問題点は指摘されていた。

これらを受けて、2019年11月1日、文部科学省はセンター試験の後継として始まる大学入学共通テストで活用する予定だった英語民間試験について、2020年度からの活用を見送り、5年後の2024年度に実施する入試からの活用を目指して検討する方針を発表した。

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