【スケジュール】夏の甲子園2019の日程決定!休養日は8月18日(日)と20日(火)の2日間に増加

夏の甲子園2019|休養日が1日追加

2019年の夏の甲子園は、開幕:8月6日(火)【開会式は9時から】、大会日程は16日間(休養日2日を含む)で行われ、決勝戦は8月21日(水)14時を予定。組み合わせ抽選会は、8月3日(土)となる。

第100回記念大会で56校だった出場校数は、例年通り47都道府県から49校(北海道は北と南、東京は東と西の2校)になる。

なお、2019年夏の高校野球キャッチフレーズは、「新たに刻む、ぼくらの軌跡。」に決定した。グランプリは、沖縄・読谷高の座喜味優衣香さん。

【今回の主な変更点】

・新たに、準決勝の翌日に休養日を設ける。休養日は、準々決勝翌日の8月18日(日)と準決勝翌日の20日(火)の2日間となる。これは、暑さ対策の一環として、選手の健康管理を考慮したため。

→これについて、金足農業・吉田輝星は1月30日にコメント。「大会を通してきつかった。暑さもあるし、期待されるのが県大会とは違って気負ってしまう部分もある。準決勝と決勝の間に1日空いたらけっこう楽だと思います」と語った。

・試合時間も前倒す。3試合日は午前8時(従来は午前9時半)、準決勝は午前9時(同10時)に変更する。比較的涼しい時間帯に試合を行う。



・(検討中の対策)大会前に出場校に割り当てられる甲子園練習の時間を従来の1校あたり30分間から15分間あるいは20分間に短縮し、日程に余裕を作ることを検討している。

【見送られた対策案】

昨夏の京都大会で行われた1、2試合目のあとに時間を空けて、夕方に3試合目を再開する案も話し合われたが、数万人の観客の待機場所などの問題から、今回は見送られた。

また、決勝の開始時間は午後2時のままに。主催者は会見で「大会終盤はとくに疲労がたまる。しっかり休んでほしいのが大きな理由。準決勝のあと、丸2日休んで臨める」と説明。

【これまでの暑さ対策等】

これまで高野連では、球児の健康管理の観点から、2018年センバツ甲子園からタイブレーク制度の導入を開始。

また、昨夏の甲子園では開会式のリハーサルと本番で全参加者に水のボトルを持たせ、途中で給水させた。試合中にも大会本部の判断で給水タイムがとられた。ベンチ内のクーラーは従来より1・5倍の強度で稼働。アルプス席にはミスト(霧)の散水機を3台ずつ用意するなどの暑さ対策を行ってきた。


2018夏の金足農業・吉田輝星の連投

2018夏、秋田・金足農のエースとして吉田輝星は孤軍奮闘。7月15日に初戦を迎えた秋田大会から8月20日の準決勝・日大三戦まで全10試合88イニング、1385球を1人で投げきった。

甲子園では初戦から13日間に5試合で749球。疲労が重なったこともあってか、準決勝翌日の決勝・大阪桐蔭戦では先発したものの5回12安打12失点(自責11)でマウンドを降りた。

2日連続の登板となった決勝。5回で132球を要し、試合後には「痛みというより疲れがたまって、動かない感じだった」と話していた。あの夏から5か月。激闘を振り返って「初めて甲子園に行って、大阪(兵庫)で野球をやるのも初めてで、暑さが他の県と違った。会場の熱気も合わせてすごい。初戦は自分もすごい暑くてきつかった」と告白していた。

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夏の甲子園スケジュール・試合時間

8月6日(火) 開会式9時
8月7日(水) 8時試合開始
8月8日(木) 8時試合開始
8月9日(金) 8時試合開始
8月10日(土) 8時試合開始
8月11日(日) 8時試合開始
8月12日(月) 8時試合開始
8月13日(火) 8時試合開始
8月14日(水) 8時試合開始
8月15日(木) 3回戦8時試合開始
8月16日(金) 3回戦8時試合開始
8月17日(土) 準々決勝8時試合開始
8月18日(日) 休養日
8月19日(月) 準決勝9時試合開始
8月20日(火) 休養日
8月21日(水) 決勝戦14時

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