【センバツ2019】21世紀枠 熊本西 地元軟式経験者のみで準優勝|野球部ベンチ入りメンバー一覧

【センバツ2019】21世紀枠 熊本西高校 地元軟式経験者のみで準優勝

春のセンバツ2019の「21世紀枠推薦候補校」の1つ、熊本県立・熊本西高校。

地元出身の軟式経験者だけで秋季熊本大会で準優勝。九州大会では、佐賀県優勝校・佐賀学園を破って8強。

小学生の野球教室など地域との交流、野球普及への貢献活動も。部室管理班やネット管理班など、ユニークな班編成で創意工夫する。1974年創立。なぎなた部、ラグビー部も強豪。

これまで甲子園は85年夏に1度出場(初戦敗退)。

センバツ21世紀枠推薦候補に

21世紀枠は全国から選出された「9校」から、出場する「3校」に絞られる予定。
出場校決定は、1月25日(金)

<21世紀枠推薦候補9校>
北海道 北海道釧路湖陵
東北 宮城県古川(宮城)
関東・東京 茨城県立石岡第一(茨城)
東海 静岡市立清水桜が丘(静岡)
北信越 福井県立金津(福井)
近畿 大阪府立八尾(大阪)
中国 島根県立平田(島根)
四国 徳島県立富岡西(徳島)
九州 熊本県立熊本西(熊本)

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練習中に篠田さんが亡くなる事故も

18年11月18日、練習中、2年生の篠田大志さん(16)の頭にボールが当たり、11月19日、死亡が確認された。死因は外傷性くも膜下出血。篠田大志選手は、秋季九州大会では背番号19でベンチ入りしていた。

熊本西の横顔・チーム紹介

九州地区は秋季九州大会8強の県立熊本西が選ばれた。11月に部員が不慮の事故で亡くなったばかりの同校。精神的に不安を抱える部員もおり、候補辞退の可能性もあったが、故人の母のセンバツ出場の願いも胸に前進を続ける。

11月の練習試合中、2年生外野手が後頭部死球を受けて、外傷性くも膜下出血で亡くなった。学校関係者によると「生徒は立ち直っている途中だが、中には(精神的に)不安定な子もいる」状況だという。実際、県教育委員会から派遣された心理カウンセラーと面談した部員もいる。

だが横手監督は事故から1週間後の再始動前、選手に「(21世紀枠の推薦を)受ける覚悟はあるか」と問い、1週間に3回の選手間ミーティングを課すなど自身を見つめ直させた。

21世紀枠候補の辞退の可能性もあった。だが、亡くなった球児の母親から「推薦を辞退せず前を向いてください」とお願いされたという。センバツ出場がかなえば、故人の写真とユニホームも一緒に甲子園に連れていく。

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熊本西ベンチ入りメンバー・秋季九州大会

背番号 選手名 投/打 学年
1 霜上幸太郎 右/左 2年
2 浦田健太郎 右/右 2年
3 古閑世蓮 右/右 2年
4 久連松祐也 右/左 2年
5 水無瀬亮佑 右/左 2年
6 舩場晴也 右/右 2年
7 上村祐也 右/右 2年
8 堺祐太 右/右 2年
9 中本景土 右/右 2年
10 白石達樹 右/右 2年
11 瀬上琢大 右/右 2年
12 伊藤惇太郎 右/右 2年
13 徳永航大 右/右 2年
14 押川将登 右/左 2年
15 中村来夢 右/右 2年
16 野田侑 右/右 1年
17 末永駿 右/左 1年
18 中山裕人 右/右 1年
19 篠田大志 右/右 2年
20 石由恭琢 右/右 2年

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