【ドラフト会議】PL学園出身の中川圭太 オリックスが7位で指名!東洋大学主将 PL時代は監督不在を乗り越えて

PL学園出身の中川圭太 オリックスが7位で指名!

(2018ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう – TBSテレビで特集)

PL学園出身の中川圭太はオリックスに7位で指名された。

ドラフト会議後のコメント

16年夏を最後に休部した名門からプロ入りする「最後のPL戦士」。

「上の世界でもPL学園の名を消さないように。復活することを願い、まずは自分がしっかりとやっっていきたい」。

高校時代は部内不祥事で6カ月対外試合禁止となり、実質的な監督が不在の中で主将を務めた。

「“あの時の!”と言ってもらえるような活躍をしたい」と意気込んだ。

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東洋大学・PL学園出身の中村

PL学園の60期生・中川圭太。東洋大学のキャプテンで、強打の内野手として活躍。

PLに入学したばかり1年生時代、PLでは不祥事が発覚し、翌年春の大会を辞退。夏も出場停止となった経験を持つ。

出場停止処分が明けた2年の秋、鬱積した思いを一気に発散するかのように、PL学園は秋季大阪大会を勝ち進む。しかしセンバツのかかる秋季近畿大会では、PLは1回戦で福知山成美(京都)に敗れ甲子園出場はならなかった。

そして、3年生として迎えた最後の夏。大阪大会決勝まで進みながら、大阪桐蔭の前に1-9と敗れ、中川たちPL学園60期生の高校野球は終わった。

その秋、プロ志望届を提出するも、ドラフトで指名されることはなかった。

高校時代を振り返り、中川は、

「公式戦に出られなかったこともありましたし、監督不在という状況で主将である僕が投手交代や代打の決断をしなければならなかった。たしかに、普通の選手よりやるべきことは多かったと思いますが、その分、ほかの高校生では学べなかったことを多く学べたことは間違いありません。PLでの3年間は、僕にとってはなくてはならない時間でした」と語る。

中川の家庭は、4歳で両親が離婚。母子家庭となり母は苦しい経済状況の中、女手一つで必死に働き、中川を育ててきたという。

野球が家計に重い負担をかけておいることを知った中川は野球をやめようと決意したこともあるという。

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中川圭太 プロフィール

  • 生年月日 1996年4月12日(22歳)
  • 180cm  75kg
  • 大阪  出身
  • 尾崎ボーイズ(尾崎小) – 泉佐野ボーイズ(尾崎中) – PL学園高 – 東洋大

尾崎小1年から尾崎ボーイズで野球を始める。尾崎中では泉佐野ボーイズに所属。3年夏にはAA代表としてU16世界選手権3位。PL学園高では2年秋の大阪大会で準優勝し、近畿大会1回戦敗退。3年夏は大阪大会準優勝。東洋大では1年春から二部リーグ戦に出場。2年春から一部に復帰し、与えられた背番号「8」は2016年の主将で四番だった笹川晃平(現東京ガス)から引き継いだ。好機では勝負強さがあり、PL学園高、東洋大と同じ道を歩いてきた今岡誠以上との声もあり、PL戦士最後のドラフト指名候補。新チームから主将を務める。2018春成績は、14試合で打率.291、2本塁打、9打点。2年秋は指名打者、3年春秋と4年春は二塁手としてベストナインを受賞。 

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