【高野連が表彰】奈良情報商業の野球部員2名がホーム転落の男性を救助

奈良情報商業の野球部員2名がホーム転落の男性を救助

日本高校野球連盟は11月7日、野球部員による善行2件を表彰を決定した。

奈良情報商業(奈良)の野球部員(当時2年生・現在3年生)2人は2月11日、近鉄桜井駅で線路に転落した男性を反対側ホームから駆け付けて救助。

また、沖縄工業(沖縄)は、10月21日に発生した民家火災で、2年生部員37人が消火活動や消防車の誘導などを行った。

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奈良情報商業・主将 梅本勝斗と4番・西浦巧が活躍

2018年、2月11日午後3時ごろ、近鉄桜井駅のホームの待合室にいた二人は、反対側のホームで線路に向かって嘔吐する男性を発見。

次の瞬間、そのまま線路に落ちていった。荷物を置いたまま、2人は待合室を飛び出し、反対側のホームへと階段を駆け上がった。

転落した付近につくと、西浦君がホームから男性の手を握り、梅本君がおしりを押して、引っ張り上げた。この間にホームの乗客が非常通報ボタンを押した。その後、男性は救急搬送された。

2人は6月、桜井署から感謝状が贈られた。

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