【写真レポート】星稜・奥川恭伸は「済美戦」と語る。「野球人生で一番悔しかったこと」とは

星稜・奥川恭伸は「済美戦」と回答|「野球人生で一番悔しかったこと

U18高校日本代表に2年生ながら選出された星稜の奥川恭伸投手。

代表メンバーへの「これまでの野球人生で一番悔しかったこと」というアンケートに対して、2018年夏の済美戦(甲子園)を上げた。

あの試合を写真で振り返る。

延長十三回にタイブレークに入り、最後は済美の甲子園史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打で幕切れした試合。4万2千人の大観衆がつかの間ぼうぜんとした後、両チームに大きな拍手が送られた。一塁側アルプス席が星稜の選手たちから一礼を受けると、流れる涙も拭かずに拍手をする生徒もいた。

星稜・奥川の試合後の談話

「四回から右ふくらはぎがつっていた」。2分後、打席に立つと犠牲バントを決めたが、五回のマウンドには登らなかった。

「投げられないことはなかったが、監督の判断で大事を取って降板した。でも自分が最後まで投げていればあんな展開にならなかったかもしれない」

サヨナラ満塁本塁打を浴びた星稜の寺沢孝多(2年)

試合後、「失投だと思います。切れて欲しかったんですけど、狙ったところより内側に入ってしまった。満塁だったのでボール球を投げたくない思いで真ん中に甘く入ってしまった」と語った。同点の9回からマウンドに上がり、何度もピンチを切り抜けるも、最後涙。

サヨナラ満塁本塁打の済美・矢野功一郎(3年)

引っ張った打球は高々と舞い上がり、そのまま右翼ポールを直撃。タイブレークでの本塁打1号が、100回目を迎えた甲子園史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打。矢野「入ると思っていなかった。頭が真っ白で何も考えられなかった」と語った。

延長13回を投げ抜いた済美・山口直哉の談話

愛媛大会から全試合を1人で投げ抜いている済美・山口直哉が星稜戦で13回184球の熱投。

「勝ったというよりは、終わってほっとしたという感じです。仲間が逆転してくれたので、なんとしても点はやらないという気持ちで投げていました。自分が投げないとダメ。この仲間で野球がしたい。」

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試合写真レポート


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