【注目投手】札幌大谷・太田流星(サブマリン投法)、神宮大会であわやノーヒットノーラン|北海道大会決勝では興奮で過呼吸に

札幌大谷・太田流星(投手)、サブマリン投法

センバツ2回戦・明豊/2失点好投も敗れる

札幌大谷1-2明豊(3月29日)

西原と二枚看板を担う背番号17・太田流星は、4回無死一塁から救援。2死後に右中間三塁打で先制点を許すと、5回には痛い2点目を失った。「(明豊の)打つイメージにやられた。自分の思い込み。簡単にストライクを取りにいき過ぎた」とコメントした。船尾監督は「背番号17が太田のエース番号なんです。甲子園では上出来だった。さらにレベルアップを図ってほしい」と期待する。

センバツ初戦・米子東戦/4安打1失点の好投

札幌大谷4-1米子東(3月24日)

背番号17のサブマリン太田流星が甲子園の舞台でも魅せた。6四死球を許したが4安打1失点で完投勝利。

「初戦は絶対勝ちたかった。四死球が多くてヒヤヒヤしました。自己採点は70点くらいです。…小さい頃から甲子園は憧れ。いい経験になりました」とコメント。

センバツ直前にはインフルエンザ

3月12日、札幌大谷は「箕島(和歌山)」と練習試合を行い、3―2で勝利。先発したサイド右腕・太田流星(新3年)が3回2安打無失点、毎回の6Kを奪う快投をみせた。2月中旬の鹿児島1次合宿はインフルエンザで途中離脱。出遅れたが、今季初の実戦で不安材料を払拭した。



明治神宮大会ではあわやノーヒットノーラン

明治神宮大会2018、札幌大谷の太田流星が九州チャンピオン・筑陽学園相手にあわやノーヒットノーランの好投。

太田流星はサブマリン投法だ。筑陽学園戦でのマウンドさばきは、自信に満ち溢れた雰囲気を放った。

秋季北海道大会では、優勝の瞬間で過呼吸になって医務室に運ばれたという投手。

明治神宮大会の国士舘戦でも2番手として登板し、ぴちゃりと攻める好投を魅せた。

センバツでは、太田流星に今後大きな注目が集まる。

札幌大谷の野球部の中心は、2年前の2016年に「札幌大谷中学」で日本リトルシニア全国選抜で準々決勝進出したメンバー。共に高校に進学し、全国制覇を目指す。

太田流星(おおた・りゅうせい)プロフィール

2001年4月9日、札幌市生まれ。札幌幌東小1年から野球を始める。札幌大谷中では投手として3年春の全国大会8強入り。高校では2年春から背番号11でベンチ入り。主に救援として昨秋の明治神宮大会初出場優勝に貢献。家族は両親と兄、姉。173センチ、76キロ。右投右打。特技は早寝。


札幌大谷 選抜ベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年/出身中学/中学時代の所属チーム
1 西原健太 右/右 3年 札幌大谷
2 飯田柊哉 右/右 3年 札幌大谷【主将】
3 清水悠我 右/左 3年 札幌大谷
4 釜萢大司 右/左 3年 札幌大谷
5 佐藤颯馬 右/左 2年 函館尾札部/函館ボーイズ
6 北本壮一朗 右/右 3年 札幌大谷
7 中川征典 右/右 3年 平岡緑/札幌北広島ボーイズ
8 石鳥亮 右/右 3年 札幌大谷
9 佐野翔騎郎 右/左 2年 日章/札幌北シニア
10 小関慎之助 右/右 2年 北栄/札幌栄リトルシニア
11 大野柚太 右/右 3年 札幌大谷
→(変更) 山口竜 右/左 3年 札幌大谷/札幌大谷シニア
12 中川諒 右/左 2年 大曲/北広島シニア
13 青山弥稜 右/右 3年 札幌大谷
14 津崎愛斗 右/右 2年 小樽長橋/小樽リトルシニア
15 田口恭大 右/左 3年 札幌大谷
16 將田勝基 右/右 3年 札幌大谷
17 太田流星 右/右 3年 札幌大谷
18 阿部剣友 左/左 2年 大野

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