大八木治氏が明桜高校野球部ヘッドコーチ就任へ|啓新高校監督を退任

大八木治氏が秋田・明桜のヘッドコーチ就任へ|啓新高校監督を退任

東北の高校野球が、また一層熱くなりそうだ。

元・仙台育英野球部監督の佐々木順一朗氏が、福島県の学法石川の野球部監督に就任することが発表されたばかり。

今度は、啓新(福井)野球部前監督の大八木治氏が、明桜(秋田)のヘッドコーチに就任することがわかった。

明桜は金足農と2年連続で夏の秋田大会決勝で対戦。今秋ドラフト候補に挙がる投打二刀流の山口航輝選手を擁し、昨年は吉田輝星投手を攻略して5―1で勝利。今年は0―2でリベンジを許した。

甲子園通算17勝の名将が、金足農フィーバーに沸いた秋田の高校球界をさらに盛り上げる。

大八木氏は東海大甲府(山梨)で春夏計11度、甲子園に出場し85年夏は山梨県勢を初の全国4強に導いた。相洋(神奈川)監督などを経て12年に啓新の初代監督に就任し、昨年12月限りで退任していた。

「スポンサーリンク」

主な教え子

  • 久慈照嘉(阪神1軍内野守備走塁コーチ)
  • 萩原淳(四国・愛媛コーチ)
  • 牧丈一郎(阪神)


「スポンサーリンク」

大八木監督は、啓新を退任

福井県の啓新高校の野球部・大八木監督は、2012年4月に野球部を創設した啓新の初代監督に就任し、2018年12月いっぱいで退任していた。

大八木氏は、現役時代、東海大相模で控え捕手として夏の甲子園で全国優勝。その後、東海大相模のコーチ、東海大学の助監督、東海大甲府で監督を務めた。その後は、東海大高輪台の部長、相洋高校監督、福井の啓新高校の監督を務めていた。

「スポンサーリンク」

大八木治の略歴(ウィキペディアから)

原貢のいた東海大相模高校に進学し、1970年には控え捕手として夏の甲子園で全国優勝を経験している。その後東海大学に進学。

卒業後は東海大相模コーチ・東海大助監督を経て1977年に東海大甲府高校に赴任した。当初はコーチとして指導していたが1979年に監督に就任し、13年間の在任期間中に夏の高校野球で7回、センバツ大会で4度山梨代表として出場、うち夏に1度、センバツで2度のベスト4進出を果たした。

1991年を最後に東海大甲府監督を退任し、その後は東海大高輪台高校部長、さらに相洋高校監督に就任するも甲子園出場を果たせず、2000年には夏の第1シード校として神奈川大会に臨んだものの、初戦(2回戦)で鶴嶺高校に大敗。これを機に監督を退任した。

相洋高校で男子ソフトボール部顧問を務めたのち、2012年の4月から福井県啓新高校の野球部の監督に就任。

スポンサー リンク