【特集ページ】プロ野球 新外国人獲得選手 2018-2019|巨人、楽天など補強強化

プロ野球 新外国人獲得選手

プロ野球2018ー2019シーズンに全12球団が新たに獲得した外国人助っ人選手は以下の通り。獲得選手の契約金・年俸もまとめた。

獲得次第、随時、お知らせする。

西武

ザック・ニール投手(30=前ドジャース)
年俸65万ドル(約7300万円)の1年契約。
右投げで、今季メジャーではドジャースで1試合に登板。勝ち負けはなく、防御率9・00。マイナーでは、ドジャース傘下、レッズ傘下の3Aでプレーし、計32試合、5勝4敗、防御率4・63。メジャー通算では、31試合、2勝4敗、防御率4・94

廖任磊投手(25=前巨人)
巨人を戦力外となり合同トライアウトを経て移籍

日本ハム

ジョニー・バーベイト投手(26=前タイガース)
1年契約で年俸7000万円。185センチ、104キロ、右投げ右打ち。今季は主にタイガース傘下のマイナーチーム3球団で先発4試合を含む計35試合に登板し、0勝3敗12セーブ。10年ドラフト6巡目で指名され、パドレスと契約。16年にヤンキースでメジャーデビューした。メジャー通算成績は、全て中継ぎで44試合に登板し1勝3敗、防御率6・14

王柏融外野手(25=前台湾ラミゴ)
11月20日にポスティングの優先交渉権を獲得。7日に契約合意。台湾史上最強打者との呼び声も高く昨季まで2年連続打率4割以上をマークするなど「台湾の大王」と呼ばれ、台湾リーグでは4年間で通算378試合出場で1484打数573安打で打率3割8分6厘、86本塁打、319打点を記録

ジャスティン・ハンコック投手(28=前カブス)
1年契約で年俸7000万円。
193センチの長身右腕で最速158キロの直球とスライダーが武器。11年ドラフト9巡目指名でパドレスと契約。17年途中でカブスへ移籍し、今季メジャーデビュー。メジャー通算成績は10試合登板、0勝0敗、防御率1・46。中継ぎとして起用へ。

オリックス

タイラー・エップラー投手(26=前パイレーツ傘下3A)
背番号42。14年にパイレーツにドラフト6巡目で入団した196センチ右腕。メジャーでの登板経験はないものの、昨季はパ軍傘下3Aインディアンスで28試合に登板し25試合に先発。13勝6敗で防御率3・59と安定感をみせた

ジョーイ・メネセス内野手(26=前フィリーズ傘下3A)
単年契約で推定年俸は契約金を含め1億1000万円。
メキシコ出身。今季の3AのインターナショナルリーグでMVP。メジャー経験こそないが、今季の同リーグでは23本塁打、82打点で2冠王に。打率も3割1分1厘と安定した数字。ポジションは一塁と右翼を想定。背番号33。192センチ、99キロ。右投げ右打ち


ロッテ

ブランドン・レアード内野手(31=前日本ハム)
NPB通算4年で打率2割4分、131本塁打、349打点をマーク。16年には本塁打王のタイトルを獲得しており、昨季12球団ワーストの78本塁打だったチーム待望の長距離砲

ブランドン・マン投手(34=前レンジャーズ)
02年ドラフト27巡目でデビルレイズに入団。11、12年は横浜、DeNAでプレーし、日本通算28試合で3勝9敗、防御率4・27。昨季は自身初のメジャー登板を果たし、7試合に登板。勝ち負けは付かず防御率5・40だった。

ケニス・バルガス内野手(28=前ツインズ傘下3A)
1年契約で年俸は推定150万ドル(約1億6500万円)。
プエルトリコ出身。大リーグ4年で35発、今季は3Aで21発を放った196センチ、133キロの大型スイッチヒッター

ジョシュ・レイビン投手(30=前ブレーブス)
推定年俸80万ドル(約8800万円)で背番号は未定
抑え候補として期待される右腕で、平均156キロの直球とシンカー、スライダー、チェンジアップが武器。

楽天

アラン・ブセニッツ投手(28=前ツインズ)
年俸7000万円。
17年にツインズでメジャー初昇格を果たした右腕で、同年は28試合に登板し1勝1敗、防御率1・99。今季は救援として23試合に登板し4勝1敗、防御率7・82だった。石井GMは「抑え候補としてリストアップしていた選手」とコメント。

ジャバリ・ブラッシュ外野手(29=前エンゼルス)
1年契約で年俸は1億2000万円。
今季24試合に出場。本塁打0だったが、マイナーでは9年間通算で768試合に出場し169本塁打、500打点、2割6分6厘の4番候補。石井GMは「楽天生命パーク宮城の観覧車に当てるぐらいの豪快なバッティングで、最長飛距離のモニュメントを建ててほしいですね」と期待。

広島カープ

カイル・レグナルト投手(29=メッツ傘下3A)
契約金12万5000ドル(約1380万円)年俸40万ドル(約4400万円)プラス出来高払い。
188センチ、103キロの左腕。背番号58。今季は3Aで48試合に登板し、4勝1敗3セーブ、防御率4・77。主に中継ぎだったが、先発として期待。

ケーシー・ローレンス投手(米マリナーズ=31)
契約金30万ドル(約3420万円)、年俸52万ドル(約5930万円)プラス出来高払い。背番号は70。先発も中継ぎもこなすタイプで、決め球のチェンジアップが左打者に有効。エンゼルス大谷と対戦歴があり、3打数無安打に抑えた。


ヤクルト

アルバート・スアレス投手(29=前ダイヤモンドバックス傘下3A)
ソフトバンクのロベルト・スアレス投手(27)の兄。先発候補として期待され、1年契約の年俸は4950万円。190センチ、106キロの体格で、メジャー通算40試合で3勝8敗

スコット・マクガフ投手(29=ロッキーズ傘下3A)
最速158キロ右腕で中継ぎに入る予定。1年契約で、年俸5500万円。メジャーでは通算6試合に登板

スコット・マクガフ投手(29=前ロッキーズ傘下3A)
米国出身の右腕。今季はロッキーズ傘下3Aで主に中継ぎを務め、43試合の登板で防御率は5・55。MLBでは、15年に6試合に登板

巨人

ライアン・クック投手(31=マリナーズFA)
1年契約で推定年俸は130万ドル(約1億4300万円)。背番号は高橋前監督の24。150キロ超の救援右腕。切れ味鋭いスライダーにチェンジアップとツーシームを備える。11年にメジャーデビューし、12年のアスレチックス時代にはセットアッパーとクローザーとして71試合で6勝2敗14セーブ21ホールドで防御率2・09をマーク。同年4月のオリオールズ戦で史上61人目の1イニング4奪三振も記録し、球宴出場も果たした。16年に右肘の靱帯(じんたい)再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、昨年まで2年連続でメジャー登板から遠ざかったが、今季はマリナーズで19試合2勝1敗、防御率5・29と復活への足掛かりをつくった

クリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27=前パドレス)
1年契約、年俸総額2億2000万円。背番号は33。
今季メジャー110試合で2割3分6厘、20本塁打、46打点。右投げ右打ち

イスラエル・モタ外野手(22=元ナショナルズ傘下マイナー)
育成契約。年俸2万ドル(約220万円)。背番号014。
右打ち。188センチの長距離砲タイプ。ドミニカ共和国出身

レイミン・ラモス投手(22=レイズ傘下マイナー)
育成契約。年俸2万ドル(約220万円)。背番号014。
150キロ前後の直球を誇る救援右腕。ドミニカ共和国出身

中日

エンリー・ロメロ投手(27)
1年契約で年俸5000万円。背番号70。
190センチ、103キロ。メジャーではナショナルズ、パイレーツ、ロイヤルズに所属、通算4勝6敗、防御率5・12。17年にはWBCドミニカ共和国代表選手にも選ばれた。

阪神

ジェフリー・マルテ内野手(27=前エンゼルス)
1年契約、背番号31

オネルキ・ガルシア投手(29=前中日)
1年契約で年俸1億6500万円

ピアース・ジョンソン投手(27=前ジャイアンツ)
単年契約で年俸80万ドル(約8800万円)。
セットアッパーとして期待。188センチの長身から150キロ超の直球を投げ込む本格派右腕。変化球もカーブ、スライダー、シンカーなど豊富だ。17年には3Aで43試合に救援登板し、54回1/3 で74奪三振。今季はジャイアンツでメジャー37試合に登板し、3勝2敗、防御率5・56

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