【ルール】2018年のリクエスト制度の成功割合は32.8%|回数制限は1試合2回まで

2018年のリクエスト制度の成功割合は32.8%

2018シーズンから始まったリクエスト制度。

日本野球機構(NPB)は2018年10月18日、リプレー検証の回数を発表した。

レギュラーシーズンで494件(セ・リーグ251件、パ・リーグ243件)のリクエストがあり、判定変更は162件。全体の32・8%となった。この他、審判が自らリプレー検証した回数は40件。リクエストは50%が一塁、25%が二塁でのプレーだった。

2019年の回数は現状維持

2019年シーズンも2018年シーズン同様に、1試合2回まで(延長は新たに1回可能)でリクエスト成功の場合はカウントされない方向性だ。

リクエスト制度・リプレー検証とは

今季から採用され、審判の判定に異議がある場合に、監督が映像によるリプレー検証を求めることができる制度。これまで外野フェンスやポール際の打球や本塁でのクロスプレー、併殺崩しの危険なスライディングを禁止するルールの適用などに限定して実施されてきたリプレー検証が、アウト、セーフやフェア、ファウルなどの判定にまで拡大された。ストライク、ボールやハーフスイング、ボークなどの判定は除外する。

1試合2度までで、判定が覆った場合はカウントされない。リクエスト回数は9回終了時にリセットされ、延長では新たに1度可能。

監督から「リクエスト」の合図を受けた審判が、球場の審判控室でテレビ中継用の映像で判定する。今春のオープン戦で本拠地球場限定で試験運用し、公式戦開幕から地方球場を含む全試合で導入される。

リクエスト制度の判定変更は32.8% 2018年

日本野球機構、判定に対して監督がリプレー検証を要求できる

新制度「リクエスト」が2018年のレギュラーシーズンで行われた件数を発表した。

セ・リーグは251件
パ・リーグは243件

計494件だった。

このうち判定が変更されたのは162件(32・8%)だった。

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