【試合速報・結果】星稜 1-3 習志野 センバツ高校野球2019/注目選手【甲子園】

星稜 vs 習志野 センバツ高校野球

星稜1-3習志野(終了)
習志000 100 101=3
星稜010 000 000=1
【星】奥川(149、10K)
【習】岩沢、飯塚
【本】兼子(習)

習志野が優勝候補・星稜に競り勝ち、センバツでは初のベスト8進出を決めた。

試合は、星稜のエース奥川と習志野のエース飯塚(2番手)の投げ合い、接戦となった。1点をリードした習志野は、迎えた9回表、兼子が奥川からソロアーチを放ち、3-1と試合を決めた。

星稜は好投を続けた奥川を打線で援護できなかった。

【第6日 3月28日(木)】
智弁和歌山 13-2 熊本西 (結果)
高松商 2-6 市和歌山 (結果)
習志野 3-1 星稜 (結果)
※第2試合から2回戦
※開門時間:8時予定(=当日券発売)



試合のみどころ

星稜は、初戦で履正社とのV候補対決を制した。エース奥川恭伸は、初回から自己最速を更新する151キロをマーク。強打を誇る履正社を被安打3、毎回の17三振を奪う130球の完封劇

習志野は、日章学園を8-2で撃破。美爆音の吹奏楽部の後押しもあり、1回に一挙7得点の猛攻。制球力に優れる左腕のエース山内翔太(2年)が好投。8回途中からは最速145キロ右腕の飯塚脩人がリリーフ。日章学園は初回にエラー3と、習志野の甲子園応援もあり、自らのプレーを十分に発揮することができなかった。

強烈な美爆音が後押しし勢いに乗る習志野高校打線に対して、絶対的な安定感を誇る星稜の奥川が持ち前のピッチングができるかが試合のポイントになりそうだ。また、高い投手力を誇る習志野の山内・飯塚コンビを、星稜打線が攻略できるかにも注目したい。

【過去・3月23日(土)】
市立呉2-3x市立和歌山 延長11回 (結果)
高松商8-0春日部共栄 (結果)
星稜3-0履正社 (結果)
※開門時間:6時40分 3試合目41,000人

【過去・3月24日(日)】
習志野8-2日章学園 (結果)
明豊13-5横浜 (結果)
米子東1-4札幌大谷 (結果)
※開門時間:7時50分 第2試合 41,000人



星稜・チームの特徴

【主な成績】
・石川大会優勝、北信越大会優勝
・明治神宮大会準優勝

【チームデータ】
・部員数:50人(マネ0)
・11勝1敗1分け
・[率].286[本]7[防]1.06[盗]21
・スポーツ紙評価:A・A・A
(日刊・スポニチ・サンスポ)

【投手力】
・世代ナンバーワン右腕・奥川恭伸の圧倒的存在感。最速150キロを1年夏の甲子園開幕戦のマウンドで記録
・奥川は、防御率2位(0.60)、奪三振率3位(12.23)、被安打率4位(5.37)、与えた四死球率1位(0.75)と圧倒的な力。
捕手・山瀬慎之助は小学生時代から奥川とバッテリー。名前は巨人阿部に由来。
・炎の左腕エース寺沢孝多、済美戦の逆転満塁弾の悔しさを忘れない。
・次世代のダブルエース寺西成騎と萩原吟哉が奥川の後に控える。

【打撃力】
・新2年生の多くは「星稜中学」で全国制覇
元U15の内山壮真、172センチ72キロと小柄も新チームの4番。空手が得意で小学校時代には富山県大会を4度優勝。
・リードオフマン東海林航介は5.9秒の俊足。好きなタレントは「エマワトソン」
・全国制覇した星稜中時代の4番打者 有松和輝が怪我から復活。
・エース奥川が秋はチーム最多18打点と得点源

【トピックス】
・背番号17でベンチ入りの吉本有佑は、生徒会長。
・星稜中時代に全国制覇した時の主将・中西さんは腰痛から高校では野球部には入らず、現在は生徒会副会長。
・セカンドの山本伊織は、学業でトップに君臨






センバツベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年
出身中学/中学時代の所属チーム
1 奥川恭伸 右/右 3年 
 宇ノ気中 打率.400/本塁打1/打点18(45打席)
2 山瀬慎之助 右/右 3年
 宇ノ気中【主将】打率.200/本塁打1/打点9(40打席)
3 福本陽生 右/右 3年
 東京・緑丘中/東練馬リトルシニア
 打率.359/本塁打1/打点12(39打席)
4 山本伊織 右/両 3年
 神奈川・高津中/東京神宮リトルシニア
 打率.188/本塁打0/打点5(48打席)
5 知田爽汰 右/左 2年
 星稜中 打率.306/本塁打0/打点9(49打席)
6 内山壮真 右/右 2年
 星稜中 打率.347/本塁打2/打点12(49打席)
7 有松和輝 右/右 3年
 星稜中 打率.207/本塁打1/打点6(29打席)
8 東海林航介 右/左 3年
 星稜中 打率.267/本塁打1/打点4(45打席)
9 岡田大響 左/左 3年
 星稜中 打率.293/本塁打0/打点4(41打席)
10 寺沢孝多 左/左 3年
 星稜中 打率.500/本塁打0/打点0(10打席)
11 荻原吟哉 右/右 2年
 星稜中 打率.000/本塁打0/打点1(6打席)
12 新保温己 右/右 3年
 星稜中 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
13 大高正寛 右/右 3年
 星稜中 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
14 寺西成騎 右/右 2年
 根上中 打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
15 今井秀輔 右/右 2年
 紫錦台中/金沢リトルシニア
  打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
16 竹村紘人 右/左 3年
 野田中/金沢ヤングブルーウェーブ
 打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
17 吉本有佑 右/右 3年
 星稜中 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
18 高木宏望 右/左 2年
 星稜中 打率.000/本塁打0/打点1(2打席)



習志野・チームの特徴

【主な成績】
・千葉大会準優勝、関東大会4強

【チームデータ】
・部員数:51人(マネ3)
・9勝2敗
・[率].298[本]2[防]1.76[盗]23
・スポーツ紙評価:B・B・B
(日刊・スポニチ・サンスポ)

【投手力】
・最速145キロ右腕・エース飯塚脩人(3年)と抜群のセンスを持つ背番号10の左腕・山内翔太2年)の継投が基本。
・投手陣2人はハイレベル。防御率では、飯塚が0.50(1位)・山内が1.51(10位)。奪三振率では、飯塚が10.50(6位)。被安打率では、飯塚が6.25(9位)・山内が6.31(10位)。与四死球率では、山内が2.02(9位)。

【打撃力】
・チームは打撃ではなく「攻撃」をしようという意識。
・キーマンは根本翔吾(背番号8)、打率.390。打点はチーム最多の10点。
・機動力に優れる。1試合平均2.09は出場校中5位。

【トピックス】
・背番号7の竹縄俊希と背番号8の根元翔吾のダブルキャプテン制。



センバツベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年
出身中学/中学時代の所属チーム
1 飯塚脩人 右/左 3年
 習志野第二
 打率.167/本塁打0/打点0(12打席)
2 兼子将太朗 右/右 3年
 市川第七/市川ボーイズ
 打率.125/本塁打0/打点3(24打席)
3 櫻井亨佑 右/左 2年
 下総みどり学園
 打率.364/本塁打0/打点4(11打席)
4 小澤拓海 右/右 2年
 九十九里/佐倉リトルシニア
 打率.405/本塁打0/打点7(37打席)
5 和田泰征 右/左 2年
 東京・春江/市川ボーイズ
 打率.194/本塁打0/打点4(31打席)
6 角田勇斗 右/右 2年
 法田/佐倉リトルシニア
 打率.250/本塁打0/打点4(36打席)
7 竹縄俊希 右/右 3年
 萱田/ 千葉市リトルシニア【主将】
 打率.325/本塁打0/打点1(40打席)
8 根本翔吾 左/左 3年
 成田/佐倉リトルシニア
 打率.390/本塁打0/打点10(41打席)
9 高橋雅也 右/右 2年
 佐倉/佐倉リトルシニア
 打率.385/本塁打0/打点2(13打席)
10 山内翔太 左/左 2年
 東京・瑞江第二/市川ボーイズ
 打率.444/本塁打1/打点7(27打席)
11 山本慶都 右/右 3年
 習志野第二/佐倉リトルシニア
 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
12 京極塁 右/右 2年
 習志野第二/佐倉リトルシニア
 打率.000/本塁打0/打点1(6打席)
13 佐々木駿太 右/左 3年
 磯辺/千葉市リトルシニア
 打率.-/本塁打0/打点0(0打席)
14 池田光瑠 右/右 3年
 八千代/京葉ボーイズ
 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
15 高橋一翔 右/左 3年
 中台/成田ボーイズ
 打率.316/本塁打0/打点1(38打席)
16 菅野辰志 右/左 3年
 五井/千葉市シニア
 打率.278/本塁打0/打点3(18打席)
17 岩沢知幸 右/右 3年
 成東東/九十九リトルシニア
 打率.000/本塁打0/打点0(2打席)
18 住田洋介 左/左 3年
 八千代/京葉ボーイズ
 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)

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