【明治神宮大会】星稜、広陵に9-0で圧倒勝利|エース奥川が圧巻11奪三振

星稜、広陵に9-0で圧倒勝利|エース奥川が圧巻11奪三振

明治神宮大会の優勝候補、星稜が中国大会チャンピオンの広陵を9-0の7回コールドで勝利。2019年のドラフト1位候補の奥川恭伸が7回3安打無失点。この日最速149キロをマークし、11三振を奪う圧巻のピッチングを見せた。

新球のフォーク冴え渡る

この試合では、「昨日の練習で投げてみて良かったので」とフォークを活用。130キロ台前半で落ちる新球が要所で決まった。「いつもスライダーばかりだったので、全国の舞台で自分の力を試したかった。低めに決まっていたので手応えはありました」と語った。

大阪桐蔭・根尾さんからのアドバイス

侍ジャパンでは同部屋となった中日ドラフト1位の大阪桐蔭・根尾昂からは「組み立て方や変化球のにぎりを教わりました」とコメント。ドラフト後は「おめでとうございます」と伝え、根尾からは「神宮大会頑張れよ」と激励されたという。

広陵・中井哲之監督

「今のチームであんなピッチャーは見たことがない。現段階ではお手上げです。変化球で勝負できますし、ストライク先行で来られて失投を仕留めるしかなかった」とコメント。「広陵が全国大会でコールド負けしたということを反省して、あの負けがあったからセンバツで勝てたと言えるように、練習してセンバツ、夏につなげていけたら」と話した。

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スーパー1年生 内山壮真が明治神宮大会で躍動

星稜のスーパー1年生、4番・内山壮真が3打数2安打2打点と活躍。守備でも再三の好守を見せた。内山は「上のレベルでも自分の力を見せたかった。(エースの)奥川さんだけじゃないというところを見せられた」とコメントした。

内山は、U18日本代表だった奥川に頼み、根尾昂や小園海斗と話をさせてもらったという。小園からは守備のフットワークや、右足と左足を交互に「ケン・ケン・パ」のリズムを踏む練習法を教わり、根尾からはコンビニでも栄養のある食べ物を選ぶなど、私生活の過ごし方を学んだという。

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