【試合速報・結果】東邦 12-2 広陵 センバツ高校野球2019/注目選手【甲子園】

【試合速報・結果】東邦 vs 広陵

広陵2-12東邦(終了)
東邦204 000 330=12
広陵000 000 020=2
【東】石川、奥田、植田
【広】河野、石原、森、高
【本】石川

東邦が広陵との注目カードを12ー2で圧倒勝利。ベスト8に駒を進めた。

最速150キロを初戦で記録した広陵エースの河野佳を攻略。3回には二刀流のエース石川昂弥がレフトスタンドにソロ本塁打を放ち、チームに勢いをつけ合計16安打12得点。広陵は3回途中から登板した2番手の左腕・石原勇輝が角度あるクロスファイアを駆使して、粘りの投球を見せるも流れを引き寄せられなかった。

【第8日 3月30日(土)】
東邦 12-2 広陵 (結果)
明石商 13-4 大分 (結果)
智弁和歌山 5-2 啓新 (結果)
※開門時間:7時50分 第2試合 34,000人



見どころ

広陵は初戦、八戸学院光星との優勝候補同士の接戦を2-0で制す。圧巻だったのはエース河野佳。自己最速を更新する150キロを初回に記録するなど、強力打線を3安打完封。

東邦は初戦、21世紀枠・富岡西に3ー1で勝利。エースで主将の石川昂弥が活躍。打撃面では、3回に先制犠飛7回には3点目を奪うタイムリー。投げては1失点完投、毎回の11三振を記録。

出場校トップクラスの秋打撃成績を誇る東邦の強力打線を最速150キロ右腕の広陵エース河野がどう抑えるかが試合のポイントとなりそうだ。

【過去・3月26日(火)】
福知山成美 2-3 筑陽学園 (結果)
八戸学院光星 0-2 広陵 (結果)
富岡西 1-3 東邦 (結果)
※開門時間:8時 第2試合 29,000人



広陵・チームの特徴

【主な成績】
・広島大会優勝、中国大会優勝

【チームデータ】
・明治神宮大会初戦敗退(0-9 星稜)
・部員:88人(マネ0)
・12勝1敗
・[率].338[本]2[防]1.96[盗]29
・スポーツ紙評価:A・A・B
(日刊・スポニチ・サンスポ)

【投手力】
最速148キロの右腕・河野佳投手。中国大会の準決勝で、ドラフト候補の創志学園・西純矢と投げ合い、8回を4安打無失点に抑える好投でコールド勝利。

【打撃力】
・注目打者は、背番号9の4番中村楓大。高校通算20本塁打、チーム最多14打点。
・レギュラーメンバーの打率は、ほぼ全員が3割台と切れ目のない打線。

【トピックス】
・夏の甲子園メンバーが10名残る優勝候補
・秋山功太郎主将は選抜で選手宣誓。
・馬場俊輔(背番号15)は学力優秀、8期連続で学年1位
・ショートを守る宗山塁(背番号6)はチームメイトから「ただただ、かっこいい」と評される。

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センバツベンチ入りメンバー

背番号 選手名 投/打 学年
出身中学/中学時代の所属チーム
1 河野佳 右/右 3年
 大洲/広島南シニア
 打率.263/本塁打0/打点4(19打席)
2 秋山功太郎 右/右 3年
 岡山・足守/岡山西シニア【主将】
 打率.333/本塁打0/打点3(15打席)
3 鉤流大遂 右/右 3年
 大塚/広島スターズ
 打率.304/本塁打0/打点4(23打席)
4 中冨宏紀 右/右 3年
 矢野/呉中央シニア
 打率.424/本塁打0/打点6(33打席)
5 渡部聖弥 右/右 2年
 府中一/府中野球クラブ
 打率.293/本塁打0/打点8(41打席)
6 宗山塁 右/左 2年
 三良坂/高陽スカイバンズ
 打率.364/本塁打1/打点12(44打席)
7 岑幸之祐 右/左 3年
 大阪・縄手北/枚岡ボーイズ
 打率.286/本塁打0/打点3(21打席)
8 藤井孝太 右/左 3年
 牛田/ヤングひろしま
 打率.342/本塁打0/打点13(38打席)
9 中村楓大 右/右 3年
 山口・灘/広島安佐ボーイズ
 打率.364/本塁打1/打点14(44打席)
10 石原勇輝 左/左 3年
 川尻/府中広島2000ヤング
 打率.000/本塁打0/打点1(8打席)
11 森勝哉 左/左 3年
 岡山・高陽
 打率.000/本塁打0/打点0(4打席)
12 峯本幸季 右/右 3年
 和庄/ヤング呉ファイターズ
 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
13 児玉日出夫 右/右 3年
 二葉/段原少年野球クラブ
 打率.353/本塁打0/打点6(17打席)
14 新大吉 右/左 3年
 鳥取・北溟/倉吉ボーイズ
 打率.500/本塁打0/打点4(10打席)
15 馬場俊輔 左/左 3年
 京都・大淀/レッドスターベースボールクラブ
 打率.292/本塁打0/打点4(24打席)
16 金沢礼大 左/左 3年
 大洲/広島南シニア
 打率.455/本塁打0/打点2(11打席)
17 高太一 左/左 3年
 愛媛・船木/今治中央ボーイズ
 打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
18 村上太朗 右/右 3年
 国泰寺/広島南シニア
 打率.000/本塁打0/打点2(1打席)



東邦・チームの特徴

【主な成績】
・愛知大会優勝、東海大会準優勝
・平成最初の選抜王者、平成最後の選抜優勝目指す

【チームデータ】
・部員:54人(マネ8)
・15勝2敗
・[率].386[本]14[防]2.38[盗]69
・スポーツ紙評価:B・A・B
 (日刊・スポニチ・サンスポ)

【打撃力】
エースで主将の石川昂弥が投打の柱。父も元東邦。石川は秋の本塁打7本、27打点は出場選手中でトップ。
・チーム打率.386、平均得点9.47は出場校1位の打率
・出場選手中、長屋陸渡(背番号5)が打率.500で全体で4位
・打点はトップ3に石川が27打点、熊田が24打点、成沢が20打点と上位独占
・平均得失点差は7.35点は1位。秋は「圧勝」して選抜へ
・機動力面では、平均盗塁数は4.06と出場校で1位。
・盗塁数はトップ10に成沢・仲間・石川・東海林・松浦・松井・坂上の6人が並ぶ

【投手力】
・背番号11 投手の奥田優太郎は、防御率1.35(6位)、被安打率は5.37(4位)
・守備も堅く、1試合平均のエラー数は0.47と2位。

【トピックス】
・植田結喜(背番号10)は熱心な勉強家、成績は部内トップ

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センバツベンチ入りメンバー

【更新済1】公式ガイドブック(3月13日発売)から全出場校のベンチ入りメンバーを更新
【更新済2】直前登録メンバー変更を反映済み(3月18日発表)※赤字で記載

背番号 選手名 投/打 学年
出身中学/中学時代の所属チーム
1 石川昂弥 右/右 3年
 亀崎/愛知知多ボーイズ【主将】
 打率.474/本塁打7/打点27(57打席)
2 成沢巧馬 右/右 3年
 日進/豊田リトルシニア
 打率.358本塁打2/打点24(53打席)
3 松井涼太 左/左 3年
 豊川東部/東三河ボーイズ
 打率.420/本塁打0/打点8(50打席)
4 杉浦勇介 右/左 3年
 高浜東/愛知衣浦リトルシニア
 打率.358/本塁打1/打点11(53打席)
5 長屋陸渡 右/右 3年
 六ツ美/愛知衣浦リトルシニア
 打率.500/本塁打2/打点11(38打席)
6 熊田任洋 右/左 3年
 岐阜・長森/岐阜青山ボーイズ
 打率.435/本塁打1/打点25(62打席)
7 吉納翼 右/左 2年
 松原/名古屋富士ボーイズ
 打率.400/本塁打0/打点3(10打席)
8 河合佑真 右/右 3年
 三谷/岡崎中央ボーイズ
 打率.317/本塁打0/打点9(41打席)
9 坂上大誠 右/左 3年
 千種台/名古屋北リトルシニア
 打率.490/本塁打1/打点19(49打席)
10 植田結喜 左/左 3年
 静岡・雄踏/浜松ボーイズ
 打率.333/本塁打0/打点1(15打席)
11 奥田優太郎 右/右 3年
 日進西/愛知フラッシュジュニア
 打率.091/本塁打0/打点1(11打席)
12 伊東樹理 右/右 3年
 岐阜・陽南/アドバンスベースボールクラブ
 打率.-/本塁打0/打点0(0打席)
13 村北翔哉 右/両 3年
 みよし北
 打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
14 仲間裕也 右/右 2年
 沖縄・金武
 打率.243/本塁打0/打点9(37打席)
15 山田航大 右/右 2年
 三重・一志/伊勢志摩ボーイズ
 打率.-/本塁打-/打点-(-打席)
16 岡田一晟 右/右 3年
 豊国/名古屋北シニア
 打率.000/本塁打0/打点0(1打席)
17 水鳥零士 右/右 2年
 竜海/愛知蒲郡シニア
 打率.000/本塁打0/打点0(2打席)
→(変更) 道﨑涼太 右/右 3年
 東部
18 土屋大貴 右/右 2年
 岐阜・釜戸/陶都ボーイズ
 打率.000/本塁打0/打点0(3打席)

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