【球史に残る】大阪桐蔭が9回2死から履正社に劇的逆転勝利|高校野球・2018夏の北大阪大会

大阪桐蔭が9回2死から履正社に大逆転勝利!!

死闘。球史に残る大熱戦。大阪桐蔭と履正社の準決勝は、形容する言葉が見つからないほどの戦いとなった。

試合スコア:大阪桐蔭6-4履正社
桐蔭000 000 303
履正000 000 130

ライバル対決の試合序盤は、大阪桐蔭・根尾、履正社・浜内(主将)がともにキレッキレのピッチングで得点を許さない展開に。

履正社の浜内は、素晴らしい投球で、大阪桐蔭を完全に抑え込む。「履正社」「濱内」がヤフーのトレンドにも上がるほど見事な投球だった。

試合が動いたのは7回表

大阪桐蔭は、4番・藤原恭大が魂MAXの三塁打。続く根尾が、タイムリーを放ち、先制点。さらに、青地・飯田のタイムリーで3点を先制する。

履正社は、8回裏に一挙3点を挙げて大阪桐蔭をついに逆転!!

大阪桐蔭は、1点リードされた最終回の9回表。

先頭は、代打に送られた俵藤夏牙(愛媛出身)。2ストライクまで追い込まれるも、センター前に抜けるヒットでまず先頭打者が出塁。

しかし、続く石川が送りバントを上げてしまいアウト。さらに1塁の俵藤は飛び出しており、9回ツーアウト。


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9回表・ツーアウトランナーなし

「大阪桐蔭が敗退か」と誰もがそう思った。

しかし、大阪桐蔭の夏は終わらない。

2番・宮崎が四球で出塁。続く、3番・キャプテンの中川は粘りに粘る。
サード方向にフライを上げ、「これで試合終了か!」と思われたが、フェンス際で捕球できず。
中川も四球を選ぶ。

さらに、4番藤原も粘り、四球を選ぶ。

9回表、ツーアウト満塁。点差は、1点。

ここでバッターボックスに5番・根尾。

履正社のマウンドは、好投の履正社・浜内。


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土壇場に同点、そして逆転

見応えのある対決は、根尾が四球を選び、押し出し。

大阪桐蔭がついに土壇場の9回表に同点に追いつく。

その後、さらに山田健太がレフト前にタイムリー。
セカンドの藤原が猛烈ダッシュで本塁に突入し、6―4と大逆転に成功。

そして、9回裏。マウンドに上がったのはエース背番号1を背負う柿木蓮。
マウンドの柿木は、最後のバッターを三振に切ってとり、試合終了。

大阪桐蔭、9回ツーアウトランナーなしからの大逆転勝利で、
ついに、甲子園まであと1つ。北大阪大会の決勝戦に進出する。

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