【不祥事再発】東海大北海道の野球部、謹慎中に再び飲酒で出場辞退。2年生4人は退部処分

【不祥事】東海大北海道の野球部、謹慎中に飲酒再発で出場辞退。2年生4人は退部処分

東海大は、東海大北海道の未成年の野球部員4人が飲酒していたとして、全日本大学野球選手権への出場を辞退すると発表した。東海大札幌は13日の2回戦に出場予定だった。

3月の合宿中に未成年29名が飲酒

東海大札幌は、3月の合宿中に未成年部員14人と入部予定の高校生15人が飲酒したとして、3月21日から春季リーグ戦開幕前日の4月29日までの対外試合禁止処分となっていた。

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再発した飲酒、下級生の2年生部員4名が飲酒

この対外試合禁止処分中に、下級生の2年生部員4人が4月上旬に札幌市内の飲食店で飲酒したという。4月末に野球部内で退部処分となったが、部は大学側に報告していなかった。

匿名の通報があり、6月11日に大学側も把握したという。東海大は「度重なる飲酒を重く受け止め、出場辞退を申し出た。心より深くおわび申し上げます」とコメントした。

4月上旬に飲酒が起き、6月の全日本大学選手権の出場直前の出場辞退。札幌6大学野球リーグで出場を争っていたチーム、さらには最終学年の4年生関係者にとっては、非常にやるせない事態となった。

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【東海大が発表】第67回全日本大学野球選手権大会 出場辞退について

2018年06月11日

本日、東海大学は、以下の経緯により、札幌キャンパス硬式野球部[札幌学生野球連盟代表]の第67回全日本大学野球選手権大会への出場を辞退することを決定いたしました。関係の皆様には、多大なご迷惑をおかけいたしましたことに対しまして、心より深くお詫び申し上げます。

【経緯について】
本学札幌キャンパス硬式野球部は、本年3月の春季キャンプ期間中に、複数名の部員による未成年飲酒が判明し、全日本大学野球連盟に報告いたしました3月21日(水)に遡って4月29日(日)までの対外試合禁止処分を、4月10日(火)に日本学生野球協会より受けておりました。

そして本日、当時謹慎中でありました2年生部員4名が、4月上旬に飲酒を行っていた事実を、大学本部の知るところとなりました。

度重なる未成年による飲酒行為を重く受け止め、全日本大学野球連盟に第67回全日本大学野球選手権大会の出場辞退を申し出ることといたしました。
なお、本日学内におきまして、指導者に対して聞き取り調査を行い、事実であることが確認されました。全日本大学野球連盟に事実関係を正式に報告いたしますとともに、同連盟からの処分を全面的に受け入れる所存です。

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