【対談】早稲田大学・徳山壮磨、夏に肩を故障。甲子園活躍の大阪桐蔭・柿木や根尾、金足農・吉田に言及

早稲田大学・徳山壮磨、夏に肩を故障も復活へ

早稲田大学の次世代エースを期待される大阪桐蔭出身の徳山壮磨(投手)が、この夏に肩を痛めた模様だ。

早稲田スポーツのインタビューで明かした。

徳山は、「突然肩が抜けたような感覚になってまた病院へ行ったら肩に水が溜まっていたような状態で…リハビリ中心ですね。」とコメント。

現在は、ノースロー状態で、下半身を中心に走るなどのトレーニングを重ねているという。

早稲田スポーツの取材記事全文

「スポンサーリンク」

夏の甲子園を観戦、金足農・吉田輝星に言及

この夏の甲子園についても、徳山壮磨(大阪桐蔭)と西垣雅矢(報徳学園)は母校の活躍に注目していたといい、

金足農業の吉田輝星に対して、

徳山は「やっぱりあれだけきれいな回転で投げられるピッチャーは高校生にはなかなかいないことですね。」と評価。

西垣は「ずっと投げ抜いてきたこともすごいですし、ギアを上げたときとか高校生なのにすごいなと」とコメントした。

「スポンサーリンク」

後輩の大阪桐蔭・柿木蓮、根尾にも言及

昨年夏に仙台育英戦でサヨナラ打を浴びたエース柿木に対して、

徳山は「去年の負けからすごく成長したというのはテレビを見てて感心しましたし、準決勝を投げた後に志願して決勝を投げたと聞いているのでエースらしくなったなと本当にうれしく思いました。」と語り、

どんなことを伝えたいか?という質問に対しては、

「よく投げたの一言ですね。やっぱり去年の負けから努力したことの結果だと思いますし、実力は発揮できていると思うのでそこはあいつの成長ですね。」と称賛した。

なお、「バッターとして対戦してみたい選手はいましたか?」という質問に対して、

徳山は「根尾(昂、大阪桐蔭高3年)(笑)」と回答した。

「スポンサーリンク」

徳山壮磨(大阪桐蔭)・西垣雅矢(報徳学園)インタビュー記事

早稲田スポーツから以下引用

――夏はケガをされたとのことですが現在の状態はいかがですか

徳山 今はノースローの状態です。早慶戦が終わって1週間くらいの練習中に自分でも肩痛めたなという実感があって。病院に行ったらしばらく投げずに様子を見ることになったんです。その後また少しずつ投げていたら突然肩が抜けたような感覚になってまた病院へ行ったら肩に水が溜まっていたような状態で…リハビリ中心ですね。

――普段の疲労がたまってしまった感じでしょうか

徳山 そうですね、練習中のケガというよりは普段の蓄積だと思います。

――現在はどのような練習を行っていますか

徳山 肩はリハビリを中心にしているので、今は走ったり下半身中心ですね。下の土台をしっかりつくっています。

――焦りなどは感じていませんか

徳山 初めのころは少し焦りはあったんですけど、よくよく考えればまだ1年生なのであせらずにじっくりとやっていこうかなと思っています。  

――ことしの夏はお二人とも母校が甲子園へ出場されたと思うのですが結果は気になりましたか

徳山 気になってました。

西垣 もちろん(笑)。

――報徳学園高はことしは久々のベスト8でしたね

西垣 そうですね、8年ぶりの(8強入り)だったんですけど一個下のみんな知っている後輩たちなので特にうれしかったです。

――ベスト4をかけた済美高との試合は最後まで目が離せない緊迫した試合になりましたね

西垣 そうなんです、最後に意地を見せてもらいました。

――大阪桐蔭高は史上初の二度目の春夏連覇おめでとうございます!

徳山 ありがとうございます。去年の負けからよくここまで成長したなと。

――お二人の投手としての視点から気になった選手はいましたか

徳山 やっぱ吉田くん(輝星、金足農高3年)じゃないすかね。あの子はすごい。

西垣 すごかったよな。

――すごいというのは具体的に言うとどのあたりでしょうか

徳山 やっぱりあれだけきれいな回転で投げられるピッチャーは高校生にはなかなかいないことですね。

西垣 ずっと投げ抜いてきたこともすごいですし、ギアを上げたときとか高校生なのにすごいなと。

――ではバッターとして対戦してみたい選手はいましたか

徳山 根尾(昂、大阪桐蔭高3年)(笑)。

――ことしは大活躍の年でしたね。徳山選手が高校生のころからやはり目を見張るものはありましたか

徳山 そうですね、素質はいいものを持っていましたね。もともといいものを持っていたので、自分らが引退してから一皮むけてすごく良くなっていますし…。まぁ自分たちがいた時から皮めくれてたら良かったんですけどね(笑)。

一同 (笑)。

――昨年悔しい思いをした柿木蓮投手(大阪桐蔭高3年)はことしエースとして活躍されましたね

徳山 去年の負けからすごく成長したというのはテレビを見てて感心しましたし、準決勝を投げた後に志願して決勝を投げたと聞いているのでエースらしくなったなと本当にうれしく思いました。

――柿木君にはどんなことを伝えたいですか

徳山 よく投げたの一言ですね。やっぱり去年の負けから努力したことの結果だと思いますし、実力は発揮できていると思うのでそこはあいつの成長ですね。

――昨日は高校日本代表対大学日本代表の壮行試合がありました

徳山 観に行ってましたね。めっちゃいい席で見てました!三塁側(高校代表側)のベンチ裏の一番前です。

――本当にいい席ですね

徳山 だから藤原(恭大、大阪桐蔭高3年)とか根尾とか柿木とか中川(卓也、大阪桐蔭高3年)とずっと目が合ってて(笑)。

西垣 もう、1人のファンとして「高校生すごいな」とか「大学生えぐいな」とかずっと話してましたね。

――高校生もこの短時間に木のバットへ適応したことというのは

西垣 いや、本当にすごいと思います。普通無理やって。

徳山 まじ半端ないって(笑)。

【スポンサードリンク】