【ドラフト会議】大阪桐蔭の根尾・藤原・柿木・横川がプロ志望届を提出|ドラフト会議2018

大阪桐蔭4選手 プロ志望届提出

最強世代でこの夏の高校野球を沸かせた大阪桐蔭の根尾昂、藤原恭大、柿木蓮、横川凱の4選手が、10月4日(木)にプロ志望届を提出した。

10月25日、運命のドラフト会議。彼らはどの球団から指名され、どの球団に進むか注目が集まる。


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新チーム結成から、春夏の甲子園大会、秋・春・夏の大阪大会、秋と春の近畿大会に続いて“8冠”。現3年生はことし無敗。公式戦29連勝。通算41勝1敗という輝かしい結果を残し、多くの高校野球ファンを魅了した。一敗は、昨秋の明治神宮大会で創成館戦だ。

根尾昂は、最速150キロを誇る。打者として高校通算32本塁打を誇る二刀流。国体では、大会初日に中日ドラゴンズがドラフト1位指名を明言。阪神も最終日まで視察するなど注目が高い。

藤原恭大は、国体後に「トリプルスリーを目標に一歩一歩力をつけたい。これからが本当のスタート」とプロ野球界での活躍を見据えている。

柿木蓮は、最速151キロを誇る大阪桐蔭の背番号1の大エース。最速144キロ左腕の横川凱は長身を生かしたピッチングが魅力だ。

▷プロ志望届提出者一覧<リンク>

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福井国体後のコメント

根尾「投手、内野、外野とどこをやるか分かりませんが、どこを守ってもチームの勝利に貢献したい。(プロで)長くやりたいと思います」

藤原「トリプルスリーを目標に一歩一歩、力をつけたい。これからが本当のスタートだと思います」

柿木「プロ野球選手になって今の小中学生に目標とされる、信頼されるような投手になりたいです」

横川「プロは小さい頃からの夢。かなえられるチャンスがあれば、チャレンジしたい気持ちが強いです」

柿木蓮、黄金世代の「エース背番号1」

2017年夏の甲子園、多くの高校野球ファンの脳裏に刻また試合がある。「大阪桐蔭と仙台育英」の試合だ。17年選抜王者の大阪桐蔭は、仙台育英 (宮城)に1−2で9回サヨナラ負けを喫した。その9回裏のマウンドに上がっていたのは、柿木蓮だ。「黄金世代」最後の夏、柿木は背番号1を背負う。佐賀県多久市出身で、チーム唯一の九州男児。最速は151キロ(甲子園・沖学園戦で自己最速を更新した)。直球にスライダー・フォークを組み合わせたテンポの良い投球が持ち味の右腕。コントロールも安定している。ドラフト上位候補。

  • 投手 右投右打 
  • 2000年6月25日生まれ
  • 181cm /85kg・A型
  • 最高最速 151km
  • 佐賀県中央中 / 佐賀東松ボーイズ
  • 世界少年野球大会日本代表
  • 大阪府選抜(日台国際親善野球試合)
  • BFA U-18アジア選手権日本代表
  • 2018年ドラフト候補
  • 好きな球団はソフトバンク、プロ野球選手は東北楽天の則本昂大


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根尾昂、同世代で最も注目される二刀流

岐阜県飛騨市出身。兄、姉の3人兄弟の末っ子。3つ上の兄の影響で野球をはじめる。1年生からレギュラーで注目。現在は副主将でチームを引っ張っている。内野手、投手、外野手、どの守備位置も対応できる。空いた時間があれば、夜中にバランスボールでストレッチをしたり、朝起きたら腹筋や腕立てをする努力家。

  • 遊撃・投手 右投左打
  • 2000年4月19日生まれ
  • 177cm /78kg・0型
  • 岐阜県古川中 / 飛騨高山ボーイズ
  • 中日ドラゴンズジュニア
  • JUNIOR ALL JAPAN
  • 大阪府選抜(日台国際親善野球試合)
  • BFA U-18アジア選手権日本代表
  • 2018年ドラフト候補
  • 好きなプロ野球選手は打者はイチロー、投手は大谷翔平
  • 尊敬する人物は両親


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藤原恭大、トリプルスリー目指す

名前は「きょうた」と読む。2012年に春夏連覇を達成した藤浪晋太郎選手や森友哉選手らの活躍をテレビで観て「自分も桐蔭に入学して日本一になりたい」と入部を決意。1年生にしてレギュラーの座を獲得。中学時代からチームの顔、1番で躍進してきた藤原だが、今年の北大阪大会は4番に起用。強打撃&激走で大活躍している。塁間タイムはなんと4秒00。

イケメン&ワイルドな肉体美で女性ファンも非常に多い。仲間の一発ギャグも厳しく採点する。

すでにプロ野球の複数集団がドラフトの上位指名候補としてマークされている。「打撃が良くて、足もある。守備もうまい。現役時代の稲葉監督のようなイメージ。体が大きく、スケールを感じさせる」とスカウト。

特技は腕相撲で、入部以来、他の部員には負けたことがない。「バッティングも腕相撲もパワーには自信があります」

  • 中堅 左投左打
  • 2000年5月6日生まれ
  • 181cm / 78kg B型
  • 大阪府豊中五中 / 枚方ボーイズ
  • オリックス・バファローズジュニア
  • 大阪府選抜(日台国際親善野球試合)
  • U-18野球ワールドカップ日本代表
  • BFA U-18アジア選手権日本代表
  • 2018年ドラフト候補
  • 好きな球団はソフトバンク、選手は柳田悠岐
  • 好きな言葉フルスイング


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横川凱、190センチ長身左腕

名前は「よこがわ かい」と読む。大阪桐蔭の背番号10。チームで最も高い190センチの長身左腕である。伸びと角度のあるストレート。小学3年の時に野球をはじめ、所属した軟式野球チーム「JBC山東」(滋賀県)では、投手のほかに内野手も務めた。中学生時代は”右の根尾、左の横川”とも呼ばれていた横川凱。

今春初めて背番号1を背負った。「今まで、自分はずっと背番号10。でもこの春は(大阪大会では)柿木はいないし、大会の初めは根尾が登板することもなくて、後ろを見ても小谷や中田や道端がいて。マウンド経験は自分が一番あったので、この春は“自分しかいない”という気持ちで投げた」 ちなみに、大阪桐蔭の柿木蓮・横川凱・小泉航平は好きなタレントとして山本彩の名を挙げている。

  • 投手 左投左打
  • 2000年8月30日生まれ
  • 190cm / 85kg B型
  • 滋賀県大東中 / 湖北ボーイズ
  • 日本代表:JUNIOR ALL JAPAN
  • 2018年ドラフト候補
  • 苦手な食べ物はキノコ類となす
  • 好きな選手は野茂英雄

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