【ドラフト候補】浦和学院・渡邉勇太朗、最速149キロ U18日本代表投手

ドラフト候補 浦和学院 渡邉勇太朗の注目進路

※10月4日、プロ志望届を提出

U18高校日本代表の一次候補には名前のなかった男が、甲子園の躍動をきっかけに代表メンバー入り。

男の名は、浦和学院の右腕・渡邉勇太朗である。

身長190センチ、最速149キロ(甲子園・仙台育英戦で記録)を誇る投手。

高校進学時は日大三から誘いもあったという逸材。

今春まで右肩、右肘痛の故障に悩まされてきた渡辺自身も、大谷を参考に成長を遂げた。

昨秋、身体構造を4タイプに分ける「4スタンス理論」を学び、体の使い方が憧れの右腕と同じと分かると、動画で徹底的に大谷の足の上げ方や体重移動など分析。フォームを模写してきた。

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日本ハムが上位指名を検討

ドラフト会議では、日ハムが浦和学院 渡辺勇太朗を上位指名する可能性があることがわかった。

下級生の頃から担当の今成泰章スカウトが密着マーク。

大渕隆スカウト部長は「大谷クラスのスケール感。伸びしろが大きい」と昨季まで在籍したエースを引き合いに出して、その将来性を称賛した。

長身から最速149キロを投げ込む姿は、大谷翔平にそっくりと評判。高校日本代表にも選ばれた右腕が、将来性を買われて指名される可能性がある。

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1年冬、思い悩み一時寮からも出た

渡邉は、1年の冬、不振から思い悩み、寮を出たことがある。

1カ月間家業の手伝いをして過ごし、野球から離れていた。

その後、蛭間主将や森監督から励まされて部活動に復帰した。

小学1年から野球を始め、投手や捕手を務めた渡邉は、羽生東中では軟式野球部でプレー。

190センチの長身から「足の挙げ方や体重移動を参考にしている」というメジャーリーグ・大谷翔平(エンゼルス)を彷彿させるフォームで、最速149キロの直球を投げ込む。

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夏の甲子園・大阪桐蔭に敗れた浦和学院

甲子園初失点は大阪桐蔭の根尾昂の本塁打

仙台育英戦で自己最速149キロを記録


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故障から復帰、夏大会へ挑んだ。

春季大会直前の2018年3月に右肘を痛め、春季埼玉県大会はベンチを外れた。

「悔しい思いをした。早く投げたいと思っていた。関東大会で投げられないと、夏一本になってしまう」と話す。

関東大会に間に合い、千葉黎明戦では先発し、勝利に貢献。自己採点は「50点くらい」と厳しいが、低めに集める制球力や、まだ7~8割という真っすぐにも力があった。変化球のキレも十分で5奪三振と結果も申し分ない。

森士監督は「万全じゃないけど、投げられたのは収穫。夏に向けて柱の投手が投げてくれたら」と期待を込めた。

最速150キロを目指す!

2017年9月から体重は11キロ増え、87キロになった。現在は球速よりも球の切れを意識して8割程度の投球だが、夏に向けて「体重を90キロにして150キロ出したい。夏に合わせていきたい」と話していた。

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渡邉勇太朗のプロフィール・出身

  • わたなべ・ゆうたろう
  • 2000年9月21日、埼玉・羽生市生まれ
  • 190センチ、90キロ
  • 右投右打

野球歴について

  • 持ち球 直球、緩いスライダー、高速スライダー、カーブ、スプリット、ツーシーム
  • 好きなアーティスト E―girls
  • 憧れの選手 エンゼルスの大谷翔平
  • 好きな食べ物 焼き肉

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