南部高校野球部、双子の鎌倉バッテリーに注目|県新人戦では智弁和歌山撃破

南部高校野球部、双子の鎌倉バッテリーに注目

秋季近畿大会2018に出場する和歌山・南部高校。

注目は、双子のバッテリーだ。

投手の鎌倉海斗と捕手の鎌倉航太(ともに2年生)は小学生時代からバッテリーを組む。兄の海斗は「しんどい時には航太からタイムを取ってくれる」、弟の航太は「考えていることが分かるのでテンポ良く投げさせられる」と、互いに信頼を寄せている。

南部は、夏の和歌山大会を経験した2年生が多く、上位、下位の切れ目がない打線を持つ。

9月の新人戦では、智弁和歌山に2-0で勝利している。

投手陣は、先発を左の鎌倉海斗(2年)、右の周家一磨(2年)が務め、横手投げの三木翔太(2年)が控える。

矢野健太郎監督(28)は「ここから先は全力で戦うだけ。ミスを少なくしていかに失点を防ぐかが重要。投手のレベルも高いので、打線がどれだけ通用するか。選手たちは明るく、野球が好きという気持ちはどこにも負けないと思う。甲子園出場を目標に頑張っている選手の手助けをしたい」と話す。

南部の酒井柊人主将(2年)は「強いチームに勝てば勢いに乗れるので、いい相手と当たった。勝って前評判を覆したい。新人戦と近畿予選で智弁和歌山と2回対戦し、一度は勝ったことで自信がついた。目標は甲子園」と意気込みを語っている。

「スポンサーリンク」

秋季和歌山大会の戦歴

3位決 8-6 田辺

準決勝 3-10 智弁和歌山

1回戦 9-5 日高

スポンサー リンク