【注目投手】東大和南・吉岡桃汰、登板できずに夏終わる。試合直前に腰痛悪化

【注目投手】東大和南・吉岡桃汰、登板できずに夏終わる。試合直前に腰痛悪化

東大和南のエース、吉岡桃汰(3年)の夏が終わった。

春の高校野球東京大会で1試合22三振を奪い、注目を浴びていた投手。

初戦の2回戦で登板することなく、チームは延長の末サヨナラ負けした。試合終了のあいさつのあと目頭を押さえた吉岡。「エースナンバーをつけているのに投げられないふがいなさがこみ上げてきた。みんなに申し訳ない気持ちです」

なぜ登板できなかったのか?

4月下旬に腰に違和感を覚え、ノースローで調整。順調に回復し、リリーフで登板予定だったが、試合前のウオーミングアップで約80メートルの遠投中に再発し、高田監督に「投げられません」と打ち明けた。

試合前の遠投で「グギっと音がなったような気がした」という。「きょうは腰の状態が良くて、肩も軽かった。体を動かしすぎた」と悔やんだ。

八回に4―4の同点に追いつかれた場面で、伝令役でマウンドに向かった。「みんなの顔は死んでいなかった。行けるぞと声をかけた」。しかし延長十回、先発で力投していた背番号「10」の山本竜大が踏ん張りきれなかった。

夏の東京大会試合日程・結果

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