伊万里高校の梶山勇人がサングラスをかける理由とは?「よく誤解されるから、ぜひ広めてほしいんです」

伊万里高校の梶山勇人がサングラスをかける理由とは「よく誤解されるから、ぜひ広めてほしいんです」

21世紀枠に選ばれ、初の甲子園への切符をつかんだ伊万里高校野球部。

この伊万里高校野球部の4番・捕手の梶山勇人はサングラスをかけている。

実は、小学生の時に目の病気の一種「翼状片(よくじょうへん)」を発症。紫外線を浴びると視力が低下し、放置すると失明の危険もあるためサングラスをかけているという。

「よく誤解されるから、ぜひ広めてほしいんです」と語っている。
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サングラスをかける訳 21世紀枠・伊万里の「4番・捕手」梶山

2018年01月26日 23時16分
西日本スポーツ

「よく誤解されるから、ぜひ広めてほしいんです」-。21世紀枠で春夏通じて甲子園初出場を決めた伊万里(佐賀)の梶山勇人捕手(2年)は、集合写真でサングラスをかけていた理由を明かした。
小学3年時に目の病気の一種「翼状片(よくじょうへん)」を発症。紫外線を浴びると視力が低下し、放置すると失明の危険もあるためサングラスをかけているという。

「かけだしたのは小学5年になってから。それまでは恥ずかしくて…」と素顔はシャイな青年だ。
プレーに大きな支障はなく「辞めたくなかった」と捕手の重責を担う。ライナー性の強打も持ち味で昨秋の九州大会では4番を務めた。「甲子園でも1本打ちたい」とアーチを夢見る。
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伊万里高校野球部を市が全面バックアップ!!

伊万里市では2013年に「『目指せ!甲子園』プロジェクトチーム」を設立。地元の商議所や観光協会などとも連携しながら、街ぐるみで伊万里・有田地区の高校の甲子園出場をサポートしてきた。犬塚主将は「市民の皆さんの高校野球への関心も高い。特に21世紀枠の候補校に選ばれてからは、コンビニなどでも『楽しみにしているよ』と気軽に声をかけてもらうようになった」という。

出場決定は、授業中に校内放送で知らされ、先生や同級生から拍手で祝福された。「手が震えるくらいうれしかったが、まだ実感はない」と犬塚主将。それでも「家族や学校以外にも自分たちには応援してくれる人がたくさんいる。その声を力に変えて、甲子園で勝利する姿を見せたい」。佐賀県勢としても11年ぶりとなるセンバツの舞台で、初戦突破を力強く誓った。

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