川崎宗則(ムネリン)現役引退へ。体調不良続き、ソフトバンク選手名鑑から消えた

川崎宗則(ムネリン)の現在、体調不良で未契約状態。ソフトバンク選手名鑑から消えた

ソフトバンクと未契約の川崎宗則(ムネリン)が、球団公式ホームページの選手名鑑から消えた。

選手名鑑の項目で「掲載されている情報は2018年3月1日時点のものです。」と注釈をつけており、未契約の川崎が消えた。

メジャーに挑戦した川崎は昨年3月終わりに6年ぶりに古巣・ソフトバンクと契約。2軍で調整し4月下旬に1軍に昇格すると、日米通算1500安打を記録した。

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しかし、両足のアキレス腱(けん)を痛め7月の終わりに出場選手登録を抹消されると、1軍に復帰することはなかった。

今季も保留選手名簿に名前は載っているものの、未契約で春季キャンプにも姿を見せなかった。体調不良のためと説明している。

ムネリン、現役引退へ

福岡ソフトバンクと今季の契約を結んでいなかった川崎宗則内野手(36)が現役引退の意向を固めたことが3月25日、分かった。

昨年4月に古巣で6年ぶりに日本復帰したものの、夏場に両アキレス腱(けん)痛で戦線離脱。

現在まで心身両面で復帰のめどが立たず、球団と協議を重ねてきたが、結論として契約の打診を辞退。

心身両面でプレーできる状況が整わず、球団に現役引退を申し入れた。

敬愛するイチロー(マリナーズ)と同様に常時出場できる準備を重んじ、自負していた男が、その過程で心身とも疲弊。食事もままならず体重が大きく落ちた。クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ最中の10月下旬、筑後のリハビリ組からも離れた。一時は入院生活も送った。

ここ6年、激動の日々を過ごした。米国での5年間は毎年マイナー契約でスタート。マイナーでは長距離、長時間のバス移動や、突然の昇格や降格も日常茶飯事。夢を追い続けた代償ながら、休息が必要になっても無理はない。

現在は、体重60キロ台だったプロ入り当時の体格に近い。体調そのものは上向きつつあり、日によって歩行や軽いトレーニングで体を動かしているという。

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