【ドラフト候補】石岡一高・岩本大地(最速147キロ右腕)|センバツ21世紀枠で金農旋風に続け!

石岡一・岩本大地(投手)センバツ21世紀枠で金農旋風に続け!

センバツ2019・21世紀枠に選出された茨城・石岡第一高校(県立)に注目の投手がいる。

彼の名は、岩本大地(2年生)。最速147キロを誇るドラフト注目右腕だ。

この石岡一高は、農学校が母体(創立は1910年)。18夏の甲子園で旋風を巻き起こした秋田・金足農業と重なる部分もあり、吉田輝星らを積極的に報じた日本農業新聞も注目して取材を行っている。

石岡一高の戦歴を振り返る。

18秋の茨城大会では、強豪・明秀日立と土浦日大を撃破し4強に進出した。準決勝では藤代と対戦し、延長13回タイブレークで敗れた。エースの岩本は、最速147キロのストレートと切れ味のある変化球で、大会中・投球回数(28回2/3)を大幅に上回る36奪三振を記録。大きな注目を集めている。

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金足農業の吉田輝星を研究

岩本は、金足農業の吉田輝星を研究。

同じ農業系で強い私立を次々に倒したので、すごいなと思った。吉田輝星投手の動画を見て下半身の使い方を参考にしている」と言う。「(吉田は)下半身の使い方が上手。リリースの瞬間、左足の骨盤に体重が乗っていないことに気がついたので、体重移動を意識しました」とコメント。

入学時に140キロ程度だった直球は2018春には147キロをマークした。

部員は4割が園芸科と造園科

石岡一高は、農学校が母体。現在も普通科のほか、草花、野菜、果樹を栽培する園芸科や、庭園作りなどを学ぶ造園科がある。野球部は、約6割が普通科で、約4割が実習の多い園芸科と造園科の生徒だという。

ちなみにエースの岩本は、造園科に所属し、造園技能検定3級を持つ。

バッテリーを組むのは、中山颯太捕手(1年)だ。造園科に所属し、週2回、実習授業で農作業に汗を流すという。「ダイコンやハクサイの収穫、中腰で行う草むしりなどの作業がプレーで重要になる足腰の強さにつながっているかもしれない」と語る。

部員はマネジャー3人を含めて49人全員が電車で通える範囲に住む。エース岩本は「地元の石岡一に行って、自分の力で甲子園に連れて行きたかった」と入学動機を語る。

さぁ、悲願の甲子園出場なるか注目が集まる。

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