【注目選手】龍谷大平安 奥村真大、奥村家は甲子園一家|兄はヤクルト奥村展征

龍谷大平安 奥村真大、甲子園一家

▷龍谷大平安ベンチ入りメンバー

龍谷大平安に注目の1年生がいる。奥村真大だ。秋季近畿大会の準々決勝では、9回裏にサヨナラ打を放ち、2019年春のセンバツ当確を決めた。

この奥村、甲子園一族に生まれた。

秋季大会・履正社戦で3ラン

「1点を取ったあとで追加点がほしい場面だったので振り抜いて、ヒットの延長で入ったのがうれしかった。一人一人が勝つという気持ち、挑戦者の気持ちでやっているので、次の試合も上からではなく、下から相手を潰していく形で、一戦必勝で勝っていきたい」と奥村。

原田英彦監督(58)は「(奥村は)いいスイングをしていますし、一番ほしいところで打ってくれました」とたたえた。

実はこの試合、奥村は初回の先頭打者でエラー。直後に原田監督から「ちびったら、お前の良さがなくなる」とゲキを飛ばされた。「無心になってやろうと思って、自分のプレーに集中した結果でホームランがついてきたと思います」とコメント。

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兄はヤクルト奥村展征

兄は、現在ヤクルトに所属する奥村展征だ。

日大山形出身の兄・展征は、13年夏の甲子園、日大三との2回戦で本塁打を放ち、史上2例しかない「父子アーチ」を達成。13年のドラフトで巨人に4位指名され、15年にヤクルトへ移籍している。

祖父は元衆議院議員で、68年のセンバツで監督として甲賀(滋賀)を率いた。

父も、甲西(滋賀)で出場した86年夏の甲子園で本塁打をマーク。現在は、母校の甲西の監督として指揮を執っている。

甲子園出場が実現し、本塁打を放てば、「父子アーチ」と「兄弟アーチ」のダブル達成。

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出身は草津シニア

中学時代に所属していた草津シニアでは関西選抜。兄がいた日大山形への進学を一時期は考えたが、

龍谷大平安の原田英彦監督の「俺と一緒に日本一を目指そう」の言葉に圧倒され、同校を選んだという。

18夏の京都大会から背番号13でベンチ入りし、夏の甲子園では15番。

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