【注目の逸材】星稜の寺西成騎、荻原吟哉、内山壮真(元日本代表の1年生たち)

寺西成騎、内山壮真、荻原吟哉に注目

第100回大会の甲子園、開幕試合に登場した石川・星稜で、注目のスーパー1年生2人が躍動した。ショートを守り、打順は3番として活躍した内山壮真。そして9回にマウンドに上がり、自己最速の143キロを記録した寺西成騎だ。

寺西は、あの松井秀喜氏と同じ石川県・根上中学校出身。軟式球で驚異の最速141キロをマークした注目の本格派。

投手・荻原吟哉と当時捕手・内山壮真は、星稜中学出身で全国制覇を経験。内山壮真はアジア選手権で、本塁打王とベストナインにも輝いた逸材である。

2017年の軟式の侍ジャパンU 15のメンバーである。

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内山壮真、スーパー1年生

内山壮真(1年生)、最強世代・星稜の躍進を支えるキーマン。

U15侍ジャパンでは、捕手としてU15アジア選手権優勝に貢献。本塁打王とベストナインにも輝いた逸材。星稜中では16年夏と17年春に全日本少年軟式大会で日本一。

18年秋の新チームから、4番打者。

天性の運動センスの原点は、「空手」にある。全国空手道選手権で日本一に輝いたこともある父・彰博さんの影響で2歳から道場に通い、小学校時代には富山県大会を4度制した。将来の目標は「メジャーでトップクラスの選手になること」

内山壮真が明治神宮大会で躍動

明治神宮大会・広陵戦では、4番・内山壮真が3打数2安打2打点と活躍。守備でも再三の好守を見せた。内山は「上のレベルでも自分の力を見せたかった。(エースの)奥川さんだけじゃないというところを見せられた」とコメントした。

内山は、U18日本代表だった奥川に頼み、根尾昂や小園海斗と話をさせてもらったという。小園からは守備のフットワークや、右足と左足を交互に「ケン・ケン・パ」のリズムを踏む練習法を教わり、根尾からはコンビニでも栄養のある食べ物を選ぶなど、私生活の過ごし方を学んだという。

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星稜 一年生右腕・荻原吟哉

明治神宮大会の準決勝・高松商業戦では、9回にマウンドへ。星稜の注目一年生右腕・荻原吟哉。135キロ前後のストレートを投げ込む。ややボール先行し四球でランナーためるピンチ。さぁ高松商業、6点差を追い上げる。

明治神宮大会決勝のマウンド荻原

明治神宮大会の札幌大谷戦で先発した荻原吟哉(1年生)。初回には制球が定まらずランナーをためたが、その後は好投を見せ、0の山を築く。しかし、7回に逆転を許した。

「昨日ふがいないピッチングだったので、挽回しようと思っていた。チームを勝たせられなくて悔しい」とコメント。

さらには、「奥川さんのそばにいて、どう吸収していくかだと思います。…一冬越えて、荻原は打てる気がしないと思われる、高校野球を代表するようなピッチャーになりたい」と語った。

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星稜 寺西成騎、U15日本代表右腕

18夏の甲子園では、1年生ながらベンチ入りメンバー18人に。中学時代は、U15日本代表として活躍。

高校での最速は143キロ(甲子園の開幕戦マウンドで自己最速を記録)

根上中学校時代では軟式で141キロを記録。18年1月にはテレビの企画で阪神・福留孝介から三振を奪うなど話題となった。

石川・能美市生まれ。憧れの選手は大谷翔平(エンゼルス)

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