【スーパー1年生】最強軍団 星稜の内山壮真に注目せよ。U15侍ジャパン、空手では富山で優勝4回(小学校時代)

星稜・内山壮真はU15侍ジャパンの逸材

内山壮真(1年生)、最強世代・星稜の躍進を支えるキーマンだ。

U15侍ジャパンでは、捕手としてU15アジア選手権優勝に貢献。本塁打王とベストナインにも輝いた逸材だ。

星稜中では16年夏と17年春に全日本少年軟式大会で日本一にも輝いている。

内山壮真が明治神宮大会で躍動

明治神宮大会の初戦・広陵戦では、4番・内山壮真が3打数2安打2打点と活躍。守備でも再三の好守を見せた。内山は「上のレベルでも自分の力を見せたかった。(エースの)奥川さんだけじゃないというところを見せられた」とコメントした。

内山は、U18日本代表だった奥川に頼み、根尾昂や小園海斗と話をさせてもらったという。小園からは守備のフットワークや、右足と左足を交互に「ケン・ケン・パ」のリズムを踏む練習法を教わり、根尾からはコンビニでも栄養のある食べ物を選ぶなど、私生活の過ごし方を学んだという。

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大阪桐蔭の根尾昂からアドバイスも

エース奥川が2年生ながらU18高校日本代表に選出されると、大阪桐蔭の根尾昂と同部屋となった。

これをきっかけに内山は、根尾と電話で話す機会に恵まれたという。

「部屋では少し時間があれば腹筋をしたり、コンビニでもサラダチキンや機能性ヨーグルトしか買わないと聞いた。守備での1歩目の反応のことも教えてもらい、野球ノートの画像も見せてもらった」

と内山は根尾さんから多くを吸収した。

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1年生春の公式戦デビューから20試合連続安打

18年秋の新チームから、内山は4番を任されることとなった。

4番への起用について林監督は「打線の顔として『4番・内山』を考えていた。どんな投手が相手でも打席の中で修正して、大事な場面で1本打てる能力がある。なかなか教えてもできることではない」と期待をかける。

将来はU18日本代表入りとプロ野球選手を目指す

「自分も(奥川と同じように)来年はU18日本代表に行きたい」と語り、「星稜入学前から甲子園には夏春全部出たいと思っていた。神宮大会も含め、全国大会は全部出たい。18年の目標は神宮優勝」と語る。

内山壮真、「捕手」としても秋季大会に出場

18年の秋季石川大会の準決勝(星稜8—0鵬学園 7回コールド)では、普段はショートを守る内山壮真が公式戦で初の捕手で出場。

内山は、2017年秋のU15侍ジャパンでは、同じく星稜に進学した荻原吟哉と寺西成騎をバッテリーを組んでいた。この1年生の彼らの活躍で、秋季北信越大会出場を勝ち取った。

星稜中でともに全国制覇を果たした荻原を「すぐに感覚をつかめた。インコースのスライダーをいいタイミングで使えた」と好リード。5回1安打無失点と好投した荻原も「自分の持ち味を把握して、思ったサインを出してくれた」と捕手の内山を評価。

内山は、将来のプロ入りも見据え「今はショート一本だが、最上級生になれば捕手も頭に入れている」と語る。

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空手でも富山県大会で4回優勝

天性の運動センスの原点は、「空手」にある。

全国空手道選手権で日本一に輝いたこともある父・彰博さんの影響で2歳から道場に通い、小学校時代には富山県大会を4度制した。小学5年からは野球に専念。

「甲子園優勝」を果たすため、星稜に進学した。将来の目標は「メジャーでトップクラスの選手になること」

18夏の甲子園、ショートでスーパープレー

内山壮真(うちやま・そうま)のプロフィール

  • 2002年6月30日、富山・上市町生まれ
  • 富山・宮川小3年で野球を始める。星稜中では2年途中まで遊撃手、その後は捕手。
  • 2年夏と3年春に全日本少年軟式大会(全軟)優勝
  • 全国空手道選手権で日本一に輝いたこともある父・彰博さんの影響で2歳から空手道場に通い、小学生時代に富山県大会を4度制覇
  • 憧れの選手は星稜OBの北村祥治(トヨタ自動車)、拓己(巨人)兄弟
  • 右投右打
  • 171センチ、70キロ
  • 家族は両親、兄、姉

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