【注目投手】大阪桐蔭・小谷優宇(3年)、NOMOJAPAN出身。夏にベンチ入り目指す!

【注目投手】大阪桐蔭・小谷優宇(3年)、NOMOJAPAN出身。夏にベンチ入り目指す!

大阪桐蔭の小谷優宇(3年)は、中学3年時に最速144キロをマークし「NOMO JAPAN」に選ばれた逸材。

しかし、2017年夏に右肘を剥離骨折し、優勝した春のセンバツでは記録員を務めた。「チャンスは春しかない。どれだけアピールできるか」と、最後の夏にベンチ入りを目指している。

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大阪桐蔭・小谷優宇

兵庫県出身の投手。中学時代から140キロ超の速球を投げていた。しかし、大阪桐蔭に入部すると、レベルの高さに衝撃を受けた。「自分より肩が強い選手ばかりだった」。腰のけがも重なり、速球は一時120キロ台に。生き残るためにスライダーやカーブを磨き、昨秋の府大会でのメンバー入りを目指したが、かなわなかった。

センバツ、西谷浩一監督から「分析担当と記録員としてベンチ入りしてほしい」と言われたのは、メンバー発表の数日後。

最初は複雑だったが、「自分にできることをしよう」と切り替えた。その後、チームは自分の分析データを生かして勝ち進み、選抜大会出場を果たした。小谷は「勝利に貢献できて、やりがいがあった」。選抜大会でも記録員を任されることになった。

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