【ドラフト候補】東邦 石川昂弥、父も東邦OB|大阪桐蔭など全国強豪校からの勧誘された注目選手

東邦・石川昂弥、大阪桐蔭など全国強豪校から注目

あの大阪桐蔭・西谷浩一監督も注目し、熱心に勧誘していたとされる

東邦高校の二刀流・石川昂弥(たかや、2年)。

18秋の大会からは新チームを率いるキャプテンに就任。背番号エースのあかしである「1」を背負う男だ。

18秋季東海大会の岐阜第一戦では、満塁ホームランを放ち、この本塁打で高校通算35本目となるスラッガーだ。

小学生時代は、あの大阪桐蔭の根尾昂の経歴にもある「中日ドラゴンズジュニア」に、中学時代はジュニアオールジャパン(NOMOジャパン)に選出された逸材である。

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明治神宮大会では最速143キロ

東邦・石川昂弥が、明治神宮大会の初戦・八戸学院光星に敗れた。本来は三塁手だが、背番号1を背負って「3番・投手」で出場。右中間二塁打など2安打をマークしたが、8回1/3を9安打7失点で降板した。森田泰弘監督(59)は「ピッチャーとしての能力はあると思うけど、本来であればサードで使いたい。誰かが柱になってくれれば、石川はバッティングに専念できる」とコメント。7回には最速143キロも計測したが、初回の失点が最後まで響いた。

父は東邦OB、なぜ東邦へ進学したのか

中学時代は、注目選手として全国に名が知れ渡っていた石川。

あの大阪桐蔭の西谷監督も熱心に勧誘していたという噂もあり、全国各地の強豪校から引く手あまただったであろう。

父は、東邦高校の野球部出身だ。山田喜久夫(のち中日、広島)ら1989年選抜の優勝メンバーである。捕手だったがベンチ入りできず、甲子園ではアルプス席で応援に声をからした。ちなみに、母も東邦出身で、1学年後輩だという。

過去、父はインタビューにこう答えている。

「東邦以外の高校へ行く選択肢もあることはありました。でも、県外だとなかなか、実際のチーム事情は見えない。東邦ならぼくらも試合を見に行けるし、環境もチーム状態もよくわかる。早い段階でレギュラーになるチャンスもあるはずだ、と考えたんですよ」。

名門・東邦の二刀流、石川。センバツ、夏の甲子園と大暴れすればドラフト上位候補として一層の注目を集める存在になるだろう。

先輩・藤嶋健人(東邦→中日)以来の高卒プロを実現することができるか、注目だ。

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