【ドラフト候補】山梨学院 垣越建伸、根尾と元チームメイト|最速146キロの大型左腕

山梨学院・垣越建伸、根尾と元チームメイト

山梨学院の垣越建伸(背番号1・3年生)。あの大阪桐蔭の根尾とは、中学時代に所属した飛騨高山ボーイズでチームメイト。当時は、根尾に次ぐ2番手投手だった。

垣越は、「一番目標にしていた選手と同じ舞台に立てた。気持ち的には全球真っすぐでいきたいぐらい。150キロを出したい」と語る。夏の山梨大会では、自己最速の146キロを記録。9者連続三振を取るなど活躍した。

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奪三振率は驚異の15.6

山梨大会での山梨学院は、勝負どころの後半にエースが登板し、逃げ切るのが“勝ちパターン”。垣越は、先発1試合、救援3試合で計15回を投げて自責点1。

26三振を奪い、奪三振率(9回を投げたと換算した場合の三振数)は15・60と驚異の数字をたたき出した。

最速は146キロ、丸太トレーニングで下半身強化

入学時の球速は130キロ台中盤。走り込みに3年間、弱音を吐くことなく取り組み、7−12キロの丸太を抱える同校名物“丸太トレ”で下半身を鍛え、飛躍。エースの証しである背番号1をつかんだ。

長崎・清峰時代にセンバツを制覇(09年)した吉田洸二監督の信頼も厚い。

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ドラフト会議で中日ドラゴンズが指名検討

中日ドラゴンズが、山梨学院・垣越建伸投手(3年)の上位指名を検討。こちらも、恋人・根尾とのつながりが強く、飛騨高山ボーイズ時代の僚友。2年夏と3年夏の甲子園に出場し、ともに初戦で敗退したが、最速146キロの本格派左腕。元エースの川上憲伸と同じ「ケンシン」の名も竜党の注目を集めそうだ。

ドラフト・プロのスカウトも熱視線

DENAの進藤達哉GM補佐は「ゆったりとしたフォームの大型左腕で魅力がある。引き続き、要チェックしたい」。「スピードはまだまだアップするはず。好印象の左腕」(巨人木佐貫洋スカウト)と評価する。

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垣越建伸のプロフィール・出身

かきごし・けんしん

2000年4月3日生まれ。

岐阜県出身。高山市立北小1年から北アルファードで野球を始める。中山中では飛騨高山ボーイズに所属し、県大会準優勝。山梨学院では2年春にベンチ入り、同秋からエース。左投げ左打ち。1メートル83、93キロ。

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