【ドラフト候補】創成館・松永知大 次世代のブレイク候補打者/憧れは藤原恭大

創成館・松永知大 次世代のブレイク候補打者/憧れは藤原恭大

2020年のセンバツ甲子園に出場する創成館。今後ブレイクを予感させるスラッガーは、松永知大(2年生)だ。

多くの野球部員がいる中で、19年夏は入部からわずか3ヶ月で1番打者に。また、秋は1年生ながら4番を任された逸材だ。

遠くへ打球を飛ばす力、ミート力の高さなどは一級品。勝負強さもあり、2021年のドラフト候補として注目される。

熊本出身、3兄弟の長男。小学6年生の時には、ソフトバンクジュニアに選出され、12球団ジュニアトーナメントにも出場。高校通算は5本塁打。

「打撃では森友哉、総合力では藤原恭大」を目標とする。



松永知大(創成館)プロフィール・出身・経歴

読み方:まつながともひろ
誕生日:2003年11月6日
50mタイム:6.0秒
出身中学:菊池市立旭志中学校
所属チーム:熊本大津シニア
趣味:静かに過ごすこと
好きな野球選手:藤原恭大
好きな球団:ソフトバンク
将来の夢:プロ野球選手
好きな食べ物:いちご
苦手な食べ物:パクチー
好きなタレント:TWICE
ニックネーム:ともくん