【年俸480万】武岡龍世(八戸学院光星) 高校時代エピソード|契約金・背番号・出身【ヤクルトドラフト6位】

【年俸480万】武岡龍世(八戸学院光星) 【ヤクルトドラフト6位】

ヤクルトからドラフト6位《2019》で入団した、タピオカくんのあだ名で親しまれる武岡龍世(八戸学院光星高校出身)を特集する。
2020年シーズンの年俸・契約金・背番号、および「高校時代のエピソード」は以下の通り。

【年俸・契約金・背番号】
ヤクルト:ドラフト6位
背番号:60
契約金:2200万
年俸:480万



《高校時代のエピソード》

◉八戸学院光星時代は、同校OBの巨人坂本や阪神北條らと同じく「攻撃的遊撃手」として活躍。

◉「坂本2世」(坂本勇人も同校出身)と称された。

◉徳島県出身。

◉50mは5秒9の俊足。中学時代は、学外で野球に取り組み、中学校では陸上部に所属し、100mで徳島県2位。

◉八戸学院光星では、1年生の春から遊撃手として先発出場。当時、仲井監督は「こんな早い時期に1年生を試合で使うのはここ数年記憶がない」とコメント。



《プロフィール/誕生日・出身・家族ほか》

武岡龍世(たけおか・りゅうせい)
誕生日:2001年5月28日生まれ
出身:徳島・鴨島町(現吉野川市)
球歴:鴨島小2年から軟式野球を始め、小6からは硬式の徳島ホークスに所属し同年に全国優勝。鴨島一中1年時にはカル・リプケン少年野球世界大会日本代表に選ばれ、準優勝。
家族:兄の武岡大聖は、系列の八戸学院大学でプレー
投打:右投げ左打ち