【年俸620万】東妻純平(智辯和歌山) 高校時代エピソード|契約金・背番号・出身【DeNAドラフト4位】

【年俸620万】東妻純平(智辯和歌山)【DeNAドラフト4位】

DeNAベイスターズからドラフト4位《2019》で入団した、東妻純平(智辯和歌山高校出身)を特集する。
2020年シーズンの年俸・契約金・背番号、および「高校時代のエピソード」は以下の通り。

【年俸・契約金・背番号】
DeNA:ドラフト4位
背番号:57
契約金:4180万
年俸:620万



《高校時代のエピソード》

◉智辯和歌山では、下級生時代から正捕手の座に座る。最終学年は副主将をつとめた。

◉高校時代は、捕手として、2塁までの平均送球タイムは1秒83、遠投は125mを記録。

◉中学時代は、遊撃や外野を守っていたが、高嶋仁前監督と中谷監督に強肩を買われ、高校から本格的に捕手。

◉兄・東妻勇輔は、2018年のドラフト会議で、ロッテからドラフト2位指名。

◉兄は、2014年のセンバツ1回戦の明徳義塾戦で、延長15回裏1死満塁で暴投し、サヨナラ負けしていた。



《プロフィール/誕生日・出身ほか》

東妻純平(あづま・じゅんぺい)
誕生日:2001年7月3日
出身:和歌山市
球歴:紀伊小1年から「紀伊少年野球クラブ」で始め、紀伊中では「紀州ボーイズ」でプレー。2年夏と3年春に全国大会出場。智弁和歌山では1年春からベンチ入り
投打:右投右打