[結果] 夏の神奈川大会2025年
2025年 夏の神奈川大会 高校野球 試合結果一覧
【2025年 夏の神奈川大会 日程•予定(抽選•開幕)】
・日程:7月7日(月)〜7月27日(日)=決勝戦
7月27日(日) 決勝戦
14:00 横浜高校 11-3 東海大相模 (横) ※決勝戦
⚾️コメント⚾️ 7月27日(日) 決勝戦が開催。■横浜高校は、東海大相模に11-3で勝利し、優勝(3年ぶり21回目)! 計11安打を記録。3点を先制された直後の4回表に、4番奥村頼人の2ラン本塁打、7番江坂佳史の2塁打、8番駒橋優樹のタイムリーから一挙4点を奪い、4-3と逆転に成功。続く5回表には、5番小野舜友の2塁打、6番池田聖摩のタイムリー、ダブルスチールから3点を追加。さらに8回表には、代打•植村直太朗のタイムリー、押出四球、3番阿部葉太のタイムリーから4点を追加して、11-3と突き放した。投手陣は、先発の織田翔希が5回2/3を3失点。その後は2人目の山脇悠陽→3人目の前田一葵が継投して、相手打線に追加点を許さなかった。優勝した横浜高校は、夏の甲子園2025年へ出場する。
7月26日(土) 準決勝
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 横浜高校 4-3 立花学園 (横)
② 東海大相模 7x-6 向上 (横)
⚾️コメント⚾️ 7月26日(土) 準決勝=計2試合が開催。■横浜高校は、立花学園に4-3で勝利。計7安打を放ち、4番奥村頼人が逆転3ラン+ソロ本塁打と全4打点を叩き出した。試合は、0-3と3点を追う4回裏に、4番奥村頼人のソロ本塁打から1点を返して、これで2点差。続く5回裏には、失策・3番阿部葉太の内野安打から2者を出すと、4番奥村頼人の3ラン本塁打で3点を奪い、4-3と逆転。投手陣は、池田聖摩→山脇悠陽→片山大輔→MAX152キロの織田翔希と繋ぎ、9回表1死3塁のピンチから5人目でマウンドに上がったエース奥村頼人が登板し、後続を抑えた。■東海大相模は、向上に7x-6(9回サヨナラ)。計15安打を放ち、5番柴田元気が5打数4安打1打点(2塁打2本)と活躍。3-6と3点を追う6回裏に、相手失策から1点を返して、これで2点差。続く7回裏には、3番中村龍之介・4番高野海要・5番柴田元気の3連打から1死満塁のチャンスを作ると、6番岡山泰生のタイムリーと7番日賀琉斗のスクイズから2点を返して、6-6の同点。迎えた9回裏、5番柴田元気の2塁打、死球、7番日賀琉斗の安打から1死満塁のチャンスを作ると、8番佐藤惇人がサヨナラ犠牲フライを放ち、決着。投手陣は、先発の萩原優真が1回2/3を6失点。その後は、2人目の菅野悠が4回1/3を被安打1、3人目のMAX152キロの福田拓翔が残る3回を被安打1と好投し、相手打線に追加点を許さなかった。
7月22日(火) 準々決勝
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 平塚学園 4-5x 横浜高校(保)
① 藤沢翔陵 4-5 立花学園(等)
① 東海大相模 5-2 日大高(相)
① 日大藤沢 4-13 向上(7)(平)
⚾️コメント⚾️ 7月22日(火) 準々決勝=計4試合が開催。■横浜高校は、平塚学園に5x-4(9回逆転サヨナラ)。1-4と3点を追う7回裏、6番池田聖摩のタイムリーから1点を返し、これで2点差。8回裏、5番小野舜友のタイムリーから1点を返し、これで1点差。1点を追う土壇場の9回裏、安打2本から2者を出し、2死2・3塁のチャンスを作ると、3番阿部葉太がフルカウントから逆転サヨナラタイムリー2塁打を放ち、決着。投手陣は、先発の奥村頼人が1回2/3を3失点。その後は、片山大輔→織田翔希→山脇悠陽が継投した。■立花学園は、藤沢翔陵に5-4で勝利。1-3と2点を追う6回裏に、7番八代晄太が満塁ホームランを放ち、5-3と逆転。先発の根本奨大が4回2失点、2人目の芦川颯一が残る5回を被安打2・失点2と好リリーフした。■東海大相模は、日大高に5-2で勝利。計6安打を放ち、2回表に7番柴田元気のタイムリーから1点を先制。3回表には、3番中村龍之介の2ラン本塁打から2点を追加。6回表には、3番中村龍之介の2塁打、5番高野海要のスクイズから1点を追加して、計5得点。先発したMAX150キロ右腕の福田拓翔が7回2失点、2人目の菅野悠が残る2回を無失点に抑えた。■向上は、日大藤沢に13-4(7回コールド)。計11安打を放ち、1番柳沢葦惺が4打数2安打4打点、2番末吉煌弥が3打数2安打2打点、5番守屋蓮次が3打数3安打+2盗塁と活躍。先発の金沢佑飛が6回4失点と力投し、2人目の寒河江佑也が残る1回を無失点に抑えた。
7月20日(日) 5回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 横浜高校 4-0 藤嶺藤沢(横)
① 東海大相模 9-2 法政二(8)(保)
① 藤沢翔陵 7-1 横浜商大(平)
① 相洋 2-3 向上(相)
② 立花学園 9-2 横浜隼人(7)(横)
② 日大藤沢 6-4 桐光学園(保)
② 日大高 5-1 星槎国際湘南(平)
② 川和 1-8 平塚学園(7)(相)
⚾️コメント⚾️ 7月20日(日) 5回戦=計8試合が開催。■横浜高校は、藤嶺藤沢に4-0で勝利。計10安打を放ち、2回裏に9番織田翔希の2塁打から1点を先制。4回裏には、1番奥村凌大の2塁打と2番為永皓の2ラン本塁打で3点を追加し、計4得点。先発の織田翔希が9回を被安打1・四死球1・奪三振12で完封した。■東海大相模は、法政二に9-2(8回コールド)。計10安打を放ち、2回表に8番佐藤惇人の2塁打、4番金本貫汰のタイムリーなどから一挙5点を先制し、主導権。先発の菅野悠が8回を被安打5・四死球0・奪三振2・失点2と好投した。■藤沢翔陵は、横浜商大に7-1で勝利。計10安打を放ち、5番指田勇生が5打数4安打1打点(2塁打+3塁打)と活躍。先発の牧口侑矢が7回1失点と好投し、2人目の桂大竜が残る2回を無失点に抑えた。■向上は、相洋に3-2で勝利。2回裏に4番古知屋航平のソロ本塁打で1点を先制。4回裏には、5番守屋蓮次の3塁打と6番佐藤陽成のタイムリーから2点を追加し、計3得点。先発の金沢佑飛が9回を被安打8・四死球2・奪三振7・失点2と好投した。■立花学園は、横浜隼人に9-2(7回コールド)。2-2で迎えた4回裏、1番平本岬斗のタイムリー、ワイルドピッチ、3番山浦龍雅の走者一掃となる3塁打から一挙5点を勝ち越した。先発の芦川颯一が4回2/3を2失点、2人目の根本奨大が残る2回1/3を無失点に抑えた。■日大藤沢は、桐光学園に6-4で勝利。3-3の同点で迎えた6回裏に3点を勝ち越した。計8安打を放ち、3番半田南十が4打数3安打3打点(2塁打3本)と活躍。先発の山田涼太が5回3失点、その後は劔持潤平→三宿凌が継投した。■日大高は、星槎国際湘南に5-1で勝利。先発の川村隼吾が9回1失点と好投し、自ら5打数3安打1打点(2塁打+3塁打)と投打で活躍した。■平塚学園は、川和に8-1(7回コールド)。計10安打を放ち、2番松本梗吾が2打点、3番藤原レイが3打点と活躍。投手陣は、石塚蒼生→二村晴天が継投し、相手打線を被安打2・失点1に抑えた。
7月18日(金) 4回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 相洋 5-3 鎌倉学園(保)
① 東海大相模 12-0 横浜南陵(5)(平)
① 向上 10-0 横須賀大津(6)(大)
① 横浜高校 9-0 相模原城山(7)(相)
① 法政二 2-1 桐蔭学園(須)
① 藤嶺藤沢 12-7 横須賀高校(藤)
① 三浦学苑 2-7 藤沢翔陵(等)
① 横浜商大 8-5 伊志田(10)(薬)
② 横浜隼人 3x-2 厚木北(保)
② 日大高 7-0 慶應義塾(7)(平)
② 横浜清陵 0-4 星槎国際湘南(大)
② 武相 1-5 桐光学園(10)(相)
② 川和 10-0 鶴見大附(6)(須)
② 立花学園 17-0 光陵(5)(藤)
② 上溝南 0-10 日大藤沢(5)(等)
② 平塚学園 14-0 鶴嶺(5)(薬)
⚾️コメント⚾️ 7月18日(金) 4回戦=計16試合が開催。■相洋は、鎌倉学園に5-3で勝利。計12安打を放ち、3-3で迎えた8回表に1番末野洸之介と2番渡辺大惺の連続タイムリーで2点を勝ち越し。中島拓人が9回を奪三振8・失点3と好投した。■東海大相模は、横浜南陵に12-0(5回コールド)。計16安打を放ち、3番中村龍之介がソロ本塁打(高校通算26号)、6番柴田元気が3ラン本塁打を含む4打数3安打4打点と活躍。先発の萩原優真が5回を被安打1で零封した。■向上は、横須賀大津に10-0(6回コールド)。計12安打を放ち、1番柳沢葦惺が5打数3安打3打点、2番守屋蓮次がソロ本塁打を含む4打数2安打1打点と活躍。先発の金沢佑飛が4回をノーヒット、2人目の大友敦裕が2回をノーヒットに抑えて、零封した。■横浜高校は、相模原城山に9-0(7回コールド)。計12安打を放ち、小野舜友が4打数3安打(最多)と活躍。3点リードで迎えた3回裏、7番池田聖摩と1番奥村凌大のタイムリーなどから4点を追加し、突き放した。先発の奥村頼人が4回を被安打1・四死球0・奪三振9、2人目の小林鉄三郎が2回を被安打1、その後は池田聖摩→片山大輔が継投して零封した。■法政二は、桐蔭学園に2-1で勝利。計5安打を放ち、1-1で迎えた3回裏、1番田中辰弥が3塁打で出塁すると、3番秋丸立志のタイムリーから1点を勝ち越した。先発の松田早太が6回1/3を1失点、2人目の柏木空が残るイニングを無失点に抑えた。■藤嶺藤沢は、横須賀に12-7で勝利。計16安打を放ち、7-7で迎えた9回表、9番井手涼之介の2塁打、3番鈴木秀悟の犠牲フライ、4番沢畑琉夏の2塁打から一挙5点を勝ち越した。4番沢畑琉夏が3ラン本塁打を含む6打数3安打4打点と躍動した。■藤沢翔陵は、三浦学苑に7-2で勝利。計7安打を放ち、6番指田勇生が4打数2安打3打点と活躍。先発の牧口侑矢が6回1/3を2失点、2人目の桂大竜が残るイニングを無失点に抑えた。■横浜商大は、伊志田に8-5(延長10回)で勝利。4-4で迎えた10回表、2死から代打•山本利輝也のタイムリー、3番深沢龍之介の3塁打、4番阿部光将のタイムリーから一挙4点を勝ち越した。戸田光海が10回・計171球を投げ、5失点と力投した。■横浜隼人は、厚木北に3x-2(9回サヨナラ)。1点を追う8回裏、7番川上峻太のタイムリーで1点を返し、2-2の同点。続く9回裏、先頭の9番長田美智が四球で出塁すると、2番金子大輝がサヨナラタイムリー2塁打を放ち、決着。■日大高は、慶應義塾に7-0(7回コールド)。計10安打を放ち、3番武田龍空が4打数3安打3打点(3塁打+2塁打)と活躍。先発の川村隼吾が7回を被安打2で零封した。■星槎国際湘南は、横浜清陵に4-0で勝利。計10安打を放ち、1点リードで迎えた9回表に失策から1点、4番二田水悠翔のタイムリーから2点を奪い、4-0と突き放した。河浦颯翼が9回を被安打5で完封した。■桐光学園は、武相に5-1(延長10回)で勝利。1-1で迎えた10回表、4番米山蒼汰のタイムリーと7番中里心温の3塁打から一挙4点を勝ち越した。投手陣は、林晃成→加賀滉太と継投し、3人目の鈴木陽仁が残る3回1/3を1失点と好救援した。■川和は、鶴見大付に10-0(6回コールド)。計7安打を放ち、初回に3番矢島遼人の3塁打と内野ゴロから2点を先制。先発の伊藤仁汰が6回を被安打1で零封した。■立花学園は、光陵に17-0(5回コールド)。計14安打を放ち、3番島快斗が5打数3安打4打点(2塁打+3塁打)、4番小峰爽太郎が2ラン本塁打を含む3打点と活躍。先発の芦川颯一が4回をノーヒットに、残る1回を島村響がノーヒットに抑えて零封した。■日大藤沢は、上溝南に10-0(5回コールド)。初回に一挙8点を先制。計8安打を放ち、1番池永浩寿が最多3打点を記録。先発の根本泰志が3回を被安打2、2人目の三宿凌が残る2回を被安打2に抑えて零封した。■平塚学園は、鶴嶺に14-0(5回コールド)。計10安打を放ち、初回に4番森春樹の2塁打、5番武井寛悟と6番木曽元貴の連続タイムリーなどから一挙6点を先制。先発の山口禅が4回を被安打2と好投し、残る1回を二村晴天が継投して零封した。
7月17日(木) 3回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 桐蔭学園 5-1 横浜創学館(保)
① 総合科学 1-9 上溝南(7)(平)
① 法政二 2-0 綾瀬高校(大)
① 相模原城山 16-6 相模田名(7)(相) ※継続試合(終)
① 山手学院 2-6 慶應義塾(横須)
① 藤沢清流 7-8x 横浜清陵(10)(藤)
① 相洋 12-0 有馬(5)(等)
① 相模原高校 3-5 向上(薬)
② 新栄 0-18 日大高(5)(保) ※継続試合(終)
② 大和南 0-3 星槎国際湘南(平)
② 市ヶ尾 0-7 桐光学園(7)(大)
② 高浜 0-11 東海大相模(5)(相)
② 神奈川工業 0-5 鎌倉学園(藤)
② 座間総合 4-6 横須賀大津(等)
② 厚木高校 6-16 横浜南陵(6)(薬)
⚾️コメント⚾️ 7月17日(木) 3回戦=計15試合が開催。■桐蔭学園は、横浜創学館に5-1で勝利。計12安打を放ち、7番川久保陽向が先制2ラン本塁打を含む5打数3安打2打点と活躍。先発の桑山昊太郎が5回1失点と好投し、その後は高瀬陽基→寺山純翔が継投した。■相模原城山は、相模田名に16-6(7回コールド)。2番手でマウンドにあがった岡田勇崇が残る5回1/3を2失点と好投し、自らバットでは5打点を叩き出す活躍を見せた。■慶應義塾は、山手学院に6-2で勝利。計11安打を放ち、2番紺野真太郎が5打数3安打2打点と活躍。投手陣は、志村泰輔→関矢健人→紺野真太郎→品川千尋が小刻みに継投し、2失点に抑えた。■横浜清陵は、藤沢清流に8x-7(延長10回サヨナラ)。7-7で迎えた10回表を無失点に抑えると、その裏、1番山本康太が犠打を決めると、その後に相手ワイルドピッチから1点を奪い、決着。先発の西田豪が5回1/3を5失点、その後は内藤大維→小原悠人の継投で1失点に抑えた。■相洋は、有馬に12-0(5回コールド)。計12安打を放ち、4番徳田悠斗が3塁打+2塁打から3打点を記録。先発の長山俊輔が3回をノーヒットに抑え、その後は林太葵→川瀬夏一が継投して零封した。■向上は、相模原に5-3で勝利。4番古知屋航平が先制2ラン本塁打を含む3打数3安打4打点と躍動。先発の寒河江佑也が6回1失点、2人目の金沢佑飛が3回2失点と好投した。■日大高は、新栄に18-0(5回コールド)。先発の新田力輝が3回無失点と好投し、初回に3ラン本塁打を放つなど投打で活躍した。■星槎国際湘南は、大和南に3-0で勝利。先発の岡田駿平が9回を被安打2・四死球2・奪三振8・計90球で完封(マダックス達成)した。■桐光学園は、市ケ尾に7-0(7回コールド)。計9安打を放ち、1番小田倉優真が3打数3安打1打点、9番峯岸鷹が3打数2安打2打点と活躍。先発の加賀滉太が6回を被安打5と好投し、残る1回を鈴木陽仁が救援して零封した。■東海大相模は、高浜に11-0(5回コールド)。計10安打を放ち、3番中村龍之介が3打点、4番三浦誠登が3打点と活躍。先発の菅野悠が3回7奪三振と好投し、その後は小関悠斗→福田拓翔が継投して零封した。■鎌倉学園は、神奈川工に5-0で勝利。先発の福原壮一郎が9回を被安打5・四死球1・奪三振11で完封した。
7月16日(水) 3回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜、③14:00〜
① 住吉 2-6 武相(須)
② 横浜翠陵 0-7 日大藤沢(7)(須)
⚾️コメント⚾️ 7月16日(水) 3回戦=計17試合が開催。■武相は、住吉に6-2で勝利。計10安打を放ち、4回裏に8番三上煌貴の犠牲フライ、9番渡辺翔塁のタイムリーから2点を先制。7回裏には、9番渡辺翔塁のタイムリーなどから3点を追加し、突き放した。先発の三上煌貴が7回1/3を2失点、その後は水島翔が救援した。■日大藤沢は、横浜翠陵に7-0(7回コールド)。計7安打を放ち、1回裏に4番石川侑汰と5番坂元恒陽のタイムリーなどから一挙4点を先制。先発の関根一留が5回を被安打3・四死球1・奪三振6と好投し、その後は根本泰志→三宿凌が継投して零封した。
7月15日(火) 3回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 三浦学苑 7-5 麻溝台(保)
① 横浜高校 7-0 川崎北(7)(平)
① 平塚学園 13-0 横浜立野(5)(大)
① 横浜翠嵐 1-11 立花学園(5)(相)
① 横浜商大 7-0 関東学院高(8)(須)
① 平塚湘風 0-6 横浜隼人(藤)
① 横浜緑ケ丘 4-9 川和(等)
① 藤嶺藤沢 10-3 大船高校(7)(薬)
② 鶴嶺 6-3 城郷(保)
② 鶴見大附 1-0 金井(平)
② 磯子工業 1-5 厚木北(大)
② 光明相模原 5-8 藤沢翔陵(相)
② 横須賀高校 12-5 白山(10)(須)
② 相模原中等 3-5 伊志田(藤)
② 大師 2-3x 光陵(10)(薬)
⚾️コメント⚾️ 7月15日(火) 3回戦=計16試合が開催。■三浦学苑は、麻溝台に7-5で勝利。5-5の同点で迎えた8回表、1番辻希夢の犠牲フライ、2番田中橙樹のタイムリーから2点を奪い、7-5と勝ち越した。■横浜高校は、川崎北に7-0(7回コールド)。計10安打を放ち、3番阿部葉太が3打数3安打3打点(2塁打2本)と活躍。先発の前田一葵が6回9奪三振と好投し、残る1回を織田翔希が救援して零封した。■横浜隼人は、平塚湘風に6-0で勝利。計10安打を放ち、1番石川礼が初回に先制ソロ本塁打を記録。先発の白鳥拓海が5回を無失点、2人目の尾崎陽向が2回6奪三振と好投した。■川和は、横浜緑ケ丘に9-4で勝利。計11安打を放ち、7番増田温人が4打数3安打3打点と活躍。浜岡蒼太は3番手で登板し、2回を被安打0・四死球5・奪三振4・失点0を記録した。■藤嶺藤沢は、大船に10-3(7回コールド)。1番五島湊が2塁打・2塁打・ソロ本塁打・安打と4打数4安打2打点と躍動した。■鶴見大付は、金井に1-0で勝利。鈴木健斗が9回を被安打8・四死球3・奪三振7で完封した。■厚木北は、磯子工に5-1で勝利。4番牧方柊人がランニング2ラン本塁打を含む4打数2安打4打点と活躍した。■藤沢翔陵は、光明相模原に8-5で勝利。0-2と2点を追う3回裏、2番小高桧杜の3ラン本塁打で逆転し、その後に突き放した。■横須賀は、白山に12-5(延長10回)で勝利。10回表、4番中井康智と6番菅野裕正のタイムリーや押出四死球などから一挙7点を勝ち越した。
7月13日(日) 2回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 湘南学院 2-7 総合科学(保)
① 県商工 0-4 相洋(平)
① 向上 10-0 連合⑤(6)(大)
① 横浜清陵 4-1 茅ヶ崎高校(相)
① 横須賀総合 0-10 鎌倉学園(5)(須)
① 津久井浜 1-8 座間総合(7)(藤)
① 柏木学園 0-5 武相(等)
① 寒川 0-10 有馬(5)(秦)
① 星槎国際湘南 8-1 相模原弥栄(7)(小)
① 上矢部 1-3 日大藤沢(薬)
② 橘学苑 1-11 桐光学園(5)(保)
② 麻布大附 0-10 相模原高校(5)(平)
② 大和高校 6-7 上溝南(大)
② 横浜翠陵 6-2 大磯(相)
② 連合① 2-8 横須賀大津(須)
※連合①:麻生総合・高津・横浜旭陵
② 市ヶ尾 15-1 連合③(7)(藤)
※連合③:藤沢総合・深沢・藤沢工科
② 藤沢清流 10-2 川崎工科(7)(等)
② 山北 2-5 住吉(秦)
② 神奈川工業 11-2 旭丘(8)(小)
② 連合② 13-14x 大和南(薬)
※連合②:田奈・釜利谷・永谷・横浜明朋・三浦初声・横須賀南・海洋科学
⚾️コメント⚾️ 7月13日(日) 2回戦=計20試合が開催。■相洋は、神奈川商工に4-0で勝利。川瀬が6回→徳田が3回を投げ、相手打線を完封。渡辺優が3打数3安打3打点と活躍した。■横浜清陵は、茅ケ崎に4-1で勝利。松嶋が5回1/3を1失点、その後は内藤→吉田幸が継投。秦野が2打点と活躍した。■鎌倉学園は、横須賀総合に10-0(5回コールド)。先発の堀井が4回7奪三振と好投し、足達が残る1回を登板し、零封した。■向上は、橋本・愛川・中央農に10-0(6回コールド)。先発の大友が6回10奪三振で零封。柳沢が3打数2安打3打点と活躍した。■武相は、柏木学園に5-0で勝利。八木→三上→水島が継投して零封。渡辺羽が3打点と活躍した。■桐光学園は、橘学苑に11-1(5回コールド)。先発の林晃が4回を奪三振7・無失点と好投し、残る1回を伊藤が登板。白鷹と曽宮が3打点を叩き出した。■日大藤沢は、上矢部に3-1で勝利。山田が7回1失点と好投し、残る2回を劔持が救援した。■上溝南は、大和に7-6で勝利。4-4の同点で迎えた8回裏に一挙3点を勝ち越した。先発の小山が9回6失点と力投。本多が5打数2安打3打点と活躍した。■神奈川工業は、旭丘に11-2(8回コールド)。高尾海が8回2失点と好投した。■横浜翠陵は、大磯に6-2で勝利。先発の三浦が9回を2失点と好投した。■大和南は、田奈・釜利谷・永谷・横浜明朋・三浦初声・横須賀南・海洋科学に14x-13(9回逆転サヨナラ)。投手陣は、藤原が4回→武田が1回→藤原が4回を登板。敗れた連合チームは、小松が本塁打を記録した。■星槎国際湘南は、相模原弥栄に8-1(7回コールド)。先発の河浦が7回を奪三振11・失点1と好投した。■川崎総合科学は、湘南学院に7-2で勝利。計10安打を放ち、武藤が4打数3安打4打点と活躍した。■住吉は、山北に5-2で勝利。先発の宇野が8回8奪三振と好投し、3番富山が4打数2安打3打点と活躍した。■市ケ尾は、藤沢総合・深沢・藤沢工科に15-1(7回コールド)。佐藤が4打数4安打4打点と躍動した。
7月12日(土) 2回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 横須賀工業 0-12 東海大相模(5)(保)
① 立花学園 27-0 県川崎(5)(平)
① 横浜隼人 9-0 神奈川大附(7)(大)
① 菅高校 6-13 日大高(7)(相)
① 七里ガ浜 2-9 横浜創学館(7)(須)
① 綾瀬高校 4-1 湘南高校(藤)
① 湘南工大附 2-3 法政二(等)
① 二宮高校 0-32 横浜南陵(5)(秦)
① 大師 14-0 足柄(5)(小)
① 厚木北 11-1 霧が丘(5)(伊)
① 松陽 3-5 横浜翠嵐(薬)
② 厚木高校 4-3 鎌倉高校(10)(保)
② 慶應藤沢 0-12 慶應義塾(5)(平)
② 相模原中等 18-11 生田高校(大)
② 桐蔭学園 8-1 茅ヶ崎北稜(相)
② 多摩高校 1-5 光陵(須)
② 横浜学園 0-10 新栄(6)(藤)
② 山手学院 5-4 横浜栄(等)
② 平塚湘風 8-1 湘南学園(8)(秦)
② 高浜 9-4 鶴見高校(小)
② 伊志田 4-3 綾瀬西(伊)
② 磯子工業 7-1 連合④(薬)
※連合④:大和東・相模向陽館
⚾️コメント⚾️ 7月12日(土) 2回戦=計22試合が開催。■東海大相模は、横須賀工に12-0(5回コールド)。萩原が3回→菅野が1回とつなぎ、その後は島村→小寺が継投。計10安打を放ち、2番安嶋が4打数3安打4打点+2盗塁、5番高野が2打数2安打3打点と活躍した。■立花学園は、県川崎に27-0(5回コールド)。山浦が本塁打を含む3安打6打点と躍動した。■横浜隼人は、神奈川大付に9-0(7回コールド)。小山内が5回を投げ、その後は尾崎→長田→葛西が継投。石原が4打数3安打3打点と活躍した。■法政二は、湘南工大付に3-2で勝利。松田→柏木が継投。2-2の同点に追いつかれた直後の7回裏に1点を勝ち越した。1番田中が4打数3安打2打点、3番秋丸が4打数3安打1打点と活躍した。■厚木北は、霧が丘に11-1(5回コールド)。初回に一挙5点を先制。見井田→鈴木皓が継投。広井が3打数3安打3打点と活躍した。■厚木高校は、鎌倉高校に4-3(延長10回)で勝利。1点を追う9回表に同点に追いつくと、10回表に1点を奪い、競り勝った。投手陣は、蓑輪が8回を投げ、小松が残る2回を救援。敗れた鎌倉高校は、先発の酒見がソロ本塁打を記録した。■慶應義塾は、慶應藤沢に12-0(5回コールド)。湯本琢心が3回→品川千尋が1回→志村泰輔が1回と継投し、相手打線を零封。2番紺野が4打数2安打2打点と活躍した。■桐蔭学園は、茅ケ崎北陵に8-1で勝利。先発の細井が5回無失点と好投し、その後は二場→桑山→高瀬が継投。岡田が4打数3安打2打点と活躍した。■横浜南陵は、二宮に32-0(5回コールド)。1番山田が4打数4安打6打点+3盗塁、先発の高橋隼が4打数4安打8打点と躍動した。■横浜創学館は、七里ガ浜に9-2(7回コールド)。先発の津田が6回を10奪三振・2失点と好投した。■相模原中等は、生田に18-11で勝利。先発の神山が6打数2安打5打点と投打で活躍した。■平塚湘風は、湘南学園に8-1(8回コールド)。3番斎木が3打数3安打3打点と活躍し、先発の三留が8回を奪三振9・失点1と好投した。
7月11日(金) 2回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 横浜高校 16-0 荏田(7)(保)
① 川和 10-0 柏陽(6)(平)
① 藤嶺藤沢 12-0 橘高校(7)(大)
① 三浦学苑 11-0 横浜瀬谷(7)(相)
① 横須賀学院 2-6 平塚学園(須)
① 生田東 2-8 鶴見大附(藤)
① 横浜商大 10-0 秀英(6)(等)
① 上鶴間 1-3 相模田名(秦)
① 光明相模原 2-1 秦野高校(小)
① 麻溝台 4x-3 藤沢西(伊)
① 関東学院六浦 1-11 白山(7)(薬)
② 保土ヶ谷 6-12 横浜緑ケ丘(保)
② サレジオ 5-6x 関東学院高(平)
② 城郷 13-3 逗子葉山(5)(大)
② 逗子開成 3-6 川崎北(相)
② 金沢高校 2-11 相模原城山(7)(須)
② 藤沢翔陵 7-0 桜丘(7)(藤)
② 幸高校 0-20 横須賀高校(5)(等)
② 相原 4-15 大船高校(8)(秦)
② 茅ヶ崎西浜 2-4 鶴嶺(小)
② 横浜立野 14-3 森村学園(7)(伊)
② 元石川 3-4x 金井(11)(薬)
⚾️コメント⚾️ 7月11日(金) 2回戦=計22試合が開催。■横浜高校は、荏田に16-0(7回コールド)。計15安打を放ち、小野が3打数2安打4打点、野中が5打数2安打3打点、池田が5打数3安打2打点と活躍。投手陣は、1年生の小林鉄三郎が4回7奪三振と好投し、その後は小野→池田→山脇が継投して、零封した。■川和は、柏陽に10-0(6回コールド)。伊藤が5回6奪三振と好投し、その後は荻原が継投。1番楠本が3打数2安打3打点+3盗塁と活躍した。■藤嶺藤沢は、橘に12-0(7回コールド)。先発の井手が本塁打を含む3打数3安打4打点、沢畑が4打数3安打4打点と活躍した。■横浜商大は、秀英に10-0(6回コールド)。木口が本塁打を含む3打数1安打4打点と活躍した。■相模田名は、上鶴間に3-1で勝利。1点を追う9回表に一挙3点を奪って逆転。堀井が9回を被安打9・四死球3・奪三振9・失点1と好投した。■光明相模原は、秦野に2-1で勝利。太田が9回を被安打6・四死球0・奪三振8・失点1と好投した。■麻溝台は、藤沢西に4x-3(9回逆転サヨナラ)。9回表に1点を勝ち越されるも、その裏に2点を奪い、決着。投手陣は、佐藤が7回→奥山が2回を登板した。■横須賀高校は、幸に20-0(5回コールド)。高浜が本塁打を含む4打数2安打5打点と躍動した。竹谷→石渡の継投で、5回をノーヒットに抑え込んだ。■関東学院は、サレジオに6x-5(9回サヨナラ)。8回裏に3点差を追いつき、9回裏に金子幸生の犠牲フライで1点を奪い、決着。平松→津田が継投。2番片渕と中島が3安打を記録した。■川崎北は、逗子開成に6-3で勝利。松原→佐々木が継投し、捕手の山田が3打点と活躍。敗れた逗子開成は、板垣が本塁打を含む3打数3安打1打点と活躍した。■相模原城山は、金沢に11-2(7回コールド)。田倉正薫が本塁打を含む5打数2安打4打点と活躍した。■鶴嶺は、茅ケ崎西浜に4-2で勝利。天利が6回2失点、西海が残る3回を無失点と好投。内田が本塁打を記録した。■金井は、元石川に4x-3(延長11回サヨナラ)。1-1で突入したタイブレークは、10回表裏は共に2点ずつ。守る11回表を無失点に抑えた金井が、その裏に1点を奪い、決着。投手陣は、木村が7回1失点→後岡が1回無失点→粟ケ窪が残る3回を2失点と力投した。■大船は、相原に15-4(8回コールド)。3番秋山が5打数4安打5打点+2盗塁と躍動した。■横浜立野は、森村学園に14-3(7回コールド)。5番岩坪が4打数2安打4打点、4番長谷川が4打数3安打2打点+4盗塁。先発の小川が7回を10奪三振・3失点と好投した。
7月10日(木) 1回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 戸塚高校 0-12 桐光学園(7)(横)
① 厚木西 0-9 慶應義塾(7)(保)
① 希望ヶ丘 2-4 大磯(平)
① 綾瀬高校 19-0 横浜緑園(5)(大)
① 津久井高校 7-11 津久井浜(相)
① 横須賀工業 14-2 鶴見総合(5)(須)
① 中大横浜 11-13 湘南学園(藤)
① 麻生 3-5 県商工(等)
① 霧が丘 9-4 秦野総合(秦)
① 神奈川総合産業 2-5 連合⑤(小)
※連合⑤:橋本・愛川・中央農業
① 横浜平沼 0-8 相模原弥栄(7)(伊)
① 旭高校 1-8 藤沢清流(7)(薬)
② 茅ヶ崎北稜 18-0 南高校(8)(横)
② 横浜商業 5-8 横浜栄(保)
② 鎌倉学園 20-0 秦野曽屋(5)(平)
② 浅野 1-15 総合科学(5)(大)
② 上溝高校 2-12 相模原高校(8)(相)
② 法政二 4-2 金沢総合(須)
② 日大藤沢 11-0 平塚工科(5)(藤)
② 新羽 7-8 菅高校(等)
② 百合丘 0-2 厚木高校(秦)
② 茅ヶ崎高校 8-4 座間高校(小)
② 平塚江南 4-9 柏木学園(伊)
② 住吉 6-1 横浜桜陽(薬)
⚾️コメント⚾️ 7月10日(木) 1回戦=計24試合が開催。■桐光学園は、戸塚高校に12-0(7回コールド)。加賀が5回7奪三振と好投し、林晃→鈴木が継投。加賀が本塁打を記録した。■慶應義塾は、厚木西に9-0(7回コールド)。寺本光希が4回→是永隼之介が2回→関矢健人が1回が継投し、相手打線を零封。青木が4打数3安打2打点と活躍した。■横須賀工業は、鶴見総合に14-2(5回コールド)。大谷が本塁打を含む4打数2安打3打点と活躍した。■湘南学園は、中大横浜に13-11で勝利。依田が本塁打を含む4打数3安打3打点+2盗塁、藤冨が本塁打を含む5打数3安打2打点と活躍した。■県商工は、麻生に5-3で勝利。庄司が3安打を記録した。敗れた麻生は、先発投手の今川が14奪三振&本塁打を記録した。■相模原弥栄は、横浜平沼に8-0(7回コールド)。増田が本塁打を含む3打数2安打3打点と活躍した。■横浜栄は、横浜商業に8-5で勝利。4-5と1点を追う8回裏、2死満塁から代打・渡辺唯翔が3点3塁打を放ち、逆転。投手陣は、本多→田中が継投した。■鎌倉学園は、秦野曽屋に20-0(5回コールド)。横田が本塁打を含む3打数3安打5打点と躍動した。■相模原高校は、上溝に12-2(8回コールド)。伊豆原が本塁打を含む4打数3安打6打点と躍動した。■日大藤沢は、平塚工科に11-0(5回コールド)。石川が本塁打を含む4打数2安打4打点と活躍した。■厚木高校は、百合丘に2-0で勝利。先発の新崎が9回を被安打3・四死球7・奪三振3で完封した。■綾瀬は、横浜緑園に19-0(5回コールド)。金輪が4打数4安打7打点の活躍をみせた。■藤沢清流は、旭に8-1(7回コールド)。5番村上が4打数4安打5打点と活躍。先発の藤本が7回・11奪三振・1失点と好投した。■住吉は、横浜桜陽に6-1で勝利。先発の宇野が7回を12奪三振・失点0と好投した。
7月9日(水) 1回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 荏田 7x-6 横浜氷取沢(横)
① 平塚学園 9-2 大和西(7)(保)
① 岸根 5-7 鶴嶺(平)
① 金井 13-3 厚木王子(5)(大)
① 湘南台 4-6 鶴見大附(相)
① 海老名高校 7-8x 横須賀高校(須)
① 横浜サイエンス 1-20 大船高校(5)(藤)
① 西湘 0-6 相模原城山(秦)
① 連合⑥ 0-12 関東学院高(5)(伊)
※連合⑥:大井・小田原城北工業
① 港北 5-7 秀英(薬)
② 舞岡 1-9 桜丘(8)(横)
② 森村学園 12-5 東高校(8)(保)
② 橘高校 16-0 平塚農商(5)(平)
② 横浜瀬谷 18-0 向の岡工業(5)(大)
② 多摩高校 35-1 新城(5)(相)
② 伊志田 10-0 追浜(5)(須)
② 大師 5-2 アレセイア(藤)
② 小田原高校 3-5 柏陽(秦)
② 伊勢原高 11-18 県川崎(7)(伊)
② 市川崎 0-18 神奈川大附(5)(薬)
⚾️コメント⚾️ 7月9日(水) 1回戦=計20試合が開催。■荏田は、横浜氷取沢に7x-6(9回逆転サヨナラ)。中盤までに5点のリードを許すも、最後は9回裏に6番浅野蒼太が逆転サヨナラ2点2塁打を放ち、決着。■平塚学園は、大和西に9-2(7回コールド)。3回表に一挙6点を先制。先発の二村が5回を6奪三振・無失点と好投し、その後は小川→石塚が継投した。■鶴見大付は、湘南台に6-4で勝利。鈴木が7回2失点→細井が残る2回2失点と好投し、最終回に粘る相手を振り切った。■横須賀高校は、海老名高校に8x-7(9回サヨナラ)。7-7の同点で迎えた9回裏、2死満塁から永野真成がサヨナラタイムリーを放ち、決着。菅野が5打数2安打3打点の活躍をみせた。■大船は、横浜サイエンスフロンティアに20-1(5回コールド)。1番緒方が3打数2安打6打点と活躍した。一方、敗れた横浜サイエンスフロンティアは、植村然斗がソロ本塁打(神奈川大会の第1号⭐︎)を記録した。■相模原城山は、西湘に6-0で勝利。安田暖翔が9回を被安打2・四死球5・奪三振6の好投で完封した。■関東学院は、大井・小田原城北工に12-0(5回コールド)。先発の津田が5回を零封。片渕・中島・鍛治が3打点を記録した。■伊志田は、追浜に10-0(5回コールド)。牧石が本塁打を含む3打数3安打3打点と活躍した。■大師は、アレセイアに5-2で勝利。プロ注目のエース大竹倖太郎が9回を被安打9・四死球4・奪三振8・失点2・計154球で完投し、自ら4打数4安打3打点と投打で躍動。菅野が本塁打を記録した。■県川崎は、伊勢原に18-11(7回コールド)。計14安打を放ち、1番阿部が3打数3安打6打点+2盗塁と躍動した。■神奈川大付は、市川崎に18-0(5回コールド)。中村が本塁打、石渡が本塁打を含む3打数2安打7打点と躍動した。
7月7日(月) 開会式
16:00 開会式(横浜) ※選手宣誓:慶應義塾 山田望意主将
■選手宣誓:慶應義塾 山田望意主将「宣誓、七夕の日に願います。今年の神奈川大会は、最高の大会になりますように。最高の大会は、数多くの良い試合でつくりあげられます。良い試合には、選手全員の良い顔があふれています。私の考える良い顔とは、真剣勝負の顔、ナイスプレーに喜ぶ顔、そして大好きな野球を全力で楽しむ顔です。しかし、その顔は自分1人ではつくることはできません。チームメート、支えてくれる家族、指導者、関係者の方々はもちろん、同じ野球を愛する相手があって、成り立つことです。ここで選手の皆さんにお願いがあります。今大会中、お互いのチームの好プレーに対して、拍手や歓声を送り、称え合うことをしませんか。試合の中で、お互いを認め合い、試合の後、このチームと戦うことができてよかった。そう思える良い試合ができる、そんな最高の大会にしませんか。私たち選手一同は、ありがとうの気持ちを忘れず、良い顔で、常にチャレンジすることを誓います。令和7年7月7日 選手代表 慶応義塾高等学校 山田望意」
[組み合わせ日程] トーナメント表

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