[結果] 夏の大分大会2025年
2025年 夏の大分大会 高校野球 試合結果一覧
【2025年 夏の大分大会 日程•予定(抽選•開幕)】
・日程:7月6日(日)〜7月26日(土)=決勝戦
7月26日(土) 決勝戦
09:30 大分舞鶴 1-2 明豊 ※決勝戦
⚾️コメント⚾️ 7月26日(土) 決勝戦が開催。■明豊は、大分舞鶴に2-1で勝利し、優勝(5年連続11回目)! 計6安打を記録。0-1と1点を追う7回表に、失策と6番上野宏樹の安打から2者を出すと、代打•川口琥太郎の内野ゴロに相手失策が絡み、1-1の同点。9回表には、3番岡田晴樹が安打で出塁し犠打で送ると、5番山口純輔の内野ゴロに失策が絡み、2-1と勝ち越した。先発の大浦崇輔が5回を被安打4・四死球0・奪三振4・失点1と好投し、2人目の寺本悠真が残る4回を被安打1・四死球0・奪三振1・無失点と好リリーフした。優勝した明豊は、夏の甲子園2025年へ出場する。
7月24日(木) 準決勝
※試合開始:①09:30、②12:00
① 柳ヶ浦 1-2 大分舞鶴
② 明豊 5-0 鶴崎工業
⚾️コメント⚾️ 7月24日(木) 準決勝=計2試合が開催。■大分舞鶴は、柳ケ浦に2-1で勝利。計6安打を記録。0-1と1点を追う3回裏に、8番秋田康介の安打と四球から2者を出し犠打で送ると、2番右田海翔の犠牲フライで1点を奪い、1-1の同点。5回裏には、3番三浦佑樹のタイムリーから1点を奪い、2-1と勝ち越した。投げては、先発の秋田康介が9回を被安打4・四死球1・奪三振7・失点1と好投した。■明豊は、鶴崎工業に5-0で勝利。計14安打を放ち、1番井上太陽が5打数4安打と活躍。2回表に、9番大堀羚斗の2点2塁打と内野ゴロから3点を先制。8回表には、1番井上太陽が2塁打で出塁すると、その後にワイルドピッチから1点を追加。9回表には、5番稗田桜雅と7番林亮佑の安打から1死1・3塁のチャンスを作ると、8番辻田拓未のスクイズで1点を追加して、5-0とした。投手陣は、先発の大堀羚斗が5回を被安打2・四死球1・奪三振6、2人目の大浦崇輔が残る4回を被安打1・四死球1・奪三振2と好投し、相手打線を完封した。
7月22日(火) 準々決勝
※試合開始:①09:30、②12:00
① 日田林工 5-8 明豊
② 大分商業 4-11 鶴崎工業(7)
⚾️コメント⚾️ 7月22日(火) 準々決勝=計2試合が開催。■明豊は、日田林工に8-5で勝利。4-3と1点リードで迎えた7回裏、途中出場=6番川口琥太郎の3塁打と7番林亮佑のタイムリーなどから一挙3点を追加し、突き放した。計12安打を放ち、2番藤翔琉が5打数3安打、3番岡田晴樹が3打数1安打3打点、4番加納悠成が5打数3安打1打点と活躍した。先発の大堀羚斗が4回1失点、2人目の阪口純暉が2回2失点、3人目の寺本悠真が残る3回を2失点に抑えた。■鶴崎工業は、大分商業に11-4(7回コールド)。初回に1点、2回裏には5点を追加し、序盤に大量リードを奪った。計10安打を放ち、1番山村大和が3打数2安打2打点+2四球、2番加藤克真が3打数2安打3打点(3塁打+2塁打)、4番河野正道が3打数2安打3打点(2塁打2本)と活躍。先発の白石琉唯が7回4失点と好投した。
7月21日(月) 準々決勝
※試合開始:①09:30、②12:00
① 柳ヶ浦 3-1 大分雄城台
② 大分舞鶴 11-5 高田高校
⚾️コメント⚾️ 7月21日(月) 準々決勝=計2試合が開催。■柳ケ浦は、大分雄城台に3-1で勝利。計8安打を放ち、1-1の同点で迎えた8回裏、相手失策・7番桜木陽の安打・死球から1死満塁のチャンスを作ると、1番島袋ニ魁のタイムリーと内野ゴロから2点を奪い、3-1と勝ち越した。1番島袋ニ魁が5打数5安打1打点と躍動。先発の宮城介が6回1失点と好投し、2人目の宮原太駕が残る3回をノーヒットに抑えて得点を許さなかった。■大分舞鶴は、高田高校に11-5で勝利。計10安打を放ち、1回裏に4点、2回裏に5点を奪い、序盤に大量リード。6番浜田怜旺が4打数3安打4打点、7番篠崎博行が4打数2安打2打点と活躍。投手陣は、先発の高橋柊伍が5回3失点、2人目の藤本知也が0回1/3を2失点、その後は3人目の秋田康介が残る3回2/3を無失点に抑えた。
7月20日(日) 3回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 日田林工 8-1 佐伯豊南(7)
② 大分商業 5-2 大分南
③ 大分豊府 6-7 鶴崎工業
⚾️コメント⚾️ 7月20日(日) 3回戦=計3試合が開催。■日田林工は、佐伯豊南に8-1(7回コールド)。2番梶原裕晟が2打数2安打2打点、4番岐部瑠生が先制2塁打を含む4打数3安打1打点と活躍。先発の跡田晄士が6回を奪三振9・失点1と好投し、その後は有馬尚音→日高健心が継投した。■大分商業は、大分南に5-2で勝利。計12安打を放ち、1番黒石優多が4打数3安打1打点+2盗塁と活躍。1回表、4番伊東大雅のタイムリーで1点を先制。2回表には、9番庄野達也の3塁打と1番黒石優多のタイムリーから2点を追加。4回表には、3番中野斗真のタイムリーなどから2点を追加し、序盤に5-0とリード。先発の庄野達也が3回2/3を被安打0・失点0、2人目の矢野琳翔が1回2/3を被安打2・失点2、3人目の平田玲翔が3回2/3を被安打0・失点0と好投した。■鶴崎工業は、大分豊府に7-6で勝利。計12安打を放ち、5番河野正道が2ラン本塁打を含む5打数3安打5打点と躍動。先発の白石琉唯が6回1/3を4失点、2人目の佐藤暖希が残る2回2/3を2失点と力投し、終盤猛追してくる相手打線を振り切った。
7月19日(土) 3回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 大分西 2-12 大分舞鶴(6)
② 高田高校 7-0 別府鶴見丘
③ 明豊 13-1 宇佐高校(8)
⚾️コメント⚾️ 7月19日(土) 3回戦=計3試合が開催。■大分舞鶴は、大分西に12-2(6回コールド)。計10安打を放ち、2-2の同点に追いつかれた直後の2回裏、1番宮城凌成の3塁打と2番右田海翔の犠牲フライから3点を勝ち越し。7番篠崎博行が3打数2安打3打点と活躍した。先発の秋田康介が4回2失点、2人目の藤本知也が残る2回を無失点に抑えた。■高田高校は、別府鶴見丘に7-0で勝利。計15安打を放ち、4番河野大夢が先制打を含む5打数3安打2打点、5番水之江璃来が5打数3安打2打点と活躍。先発の福田虹太が7回を被安打3、2人目の園部康輔が残る2回を被安打2と好投し、完封した。■明豊は、宇佐に13-1(8回コールド)。計13安打を放ち、2番藤翔琉が先制ソロ本塁打を含む4打数2安打2打点+1盗塁、3番岡田晴樹がソロ本塁打を含む3打数3安打1打点+2盗塁と活躍。代打で登場した川口琥太郎は、この試合では”ヒット”を記録した。先発の大堀羚斗が6回を奪三振8・失点1と好投し、2人目の大浦崇輔が残る2回をノーヒットに抑えた。
7月17日(木) 3回戦
※試合開始:①09:30、②12:00
① 佐伯鶴城 2-4 柳ヶ浦
② 大分雄城台 12-6 藤蔭
⚾️コメント⚾️ 7月17日(木) 3回戦=計2試合が開催。■柳ケ浦は、佐伯鶴城に4-2で勝利。計6安打を放ち、1回裏に5番岡田琉葦の2点3塁打と6番渋谷仁のタイムリーから一挙3点を先制。3回裏には、6番渋谷仁の犠牲フライから1点を追加し、計4得点。先発の杉本羽輝が6回2/3を2失点、2人目の宮原太駕が残る2回1/3を被安打2・失点0と好投した。■大分雄城台は、藤蔭に12-6で勝利。計16安打を放ち、4-3と1点リードで迎えた4回表に、6番佐藤人和のタイムリー、9番阿南貫太の走者一掃となる3点3塁打、1番常田翔大朗のタイムリーから一挙6点を追加し、突き放した。投手陣は、甲斐匠真→佐藤皇太朗が継投し、3人目の西郡映が残る2回を無失点と好救援した。
7月16日(水) 2回戦
※試合開始:①09:30、②12:00
① 三重総合 1-3 大分豊府
② 大分国際情報 0-5 鶴崎工業
⚾️コメント⚾️ 7月16日(水) 2回戦=計2試合が開催。■大分豊府は、三重総合に3-1で勝利。計5安打を放ち、1回裏に内野ゴロから1点を先制。2回裏には、相手失策から1点を追加。8回裏には、2番安東大悟の3塁打から1点を追加して、計3得点。先発の佐藤侑峨が5回1失点、2人目の安部沙佑が残る4回をノーヒットに抑えた。■鶴崎工業は、大分国際情報に5-0で勝利。計6安打を放ち、初回に3番桝田龍之介の3塁打から1点を先制。4回裏には、2番加藤克真の犠牲フライで1点を追加。白石琉唯が9回を被安打7・四死球3・奪三振3で完封した。
7月15日(火) 2回戦
10:00 大分商業 7-2 臼杵 ※継続試合(終)
12:00 大分南 8-5 中津南
⚾️コメント⚾️ 7月15日(火) 2回戦=計2試合が開催。■大分商業は、臼杵に7-2で勝利。0-2と2点を追う7回表、6番石田虎之介の2塁打から同点に追いつくと、相手失策から1点を奪い、3-2と勝ち越し。8回表には、4番伊東大雅の2塁打やスクイズなどから4点を追加し、突き放した。先発の庄野達也が7回2失点、その後は矢野琳翔→野上飛翔が継投した。■大分南は、中津南に8-5で勝利。1点リードで迎えた7回表、6番朝倉悠翔・1番中村蒼梧のタイムリーや押出から一挙5点を追加し、突き放した。斎藤陽太が9回を被安打8・四死球3・奪三振9・失点5と力投した。
7月13日(日) 2回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 国東 8-9x 宇佐高校
② 日田林工 3-1 大分高校
③ 由布 3-15 佐伯豊南(5)
⚾️コメント⚾️ 7月13日(日) 2回戦=計3試合が開催。■宇佐高校は、国東に9x-8(9回逆転サヨナラ)。9回表に2点を勝ち越されて迎えた9回裏、1番高木良河の安打と2番野上玲の2塁打から2者を出すと、相手失策から2点を奪い、8-8の同点。ここで代打に送られた丸林瞭太がサヨナラタイムリーを放ち、決着。■日田林工は、大分高校に3-1で勝利。1回表に4番岐部瑠生の2塁打から2点を先制。9回表には2番梶原裕晟のタイムリーで1点を追加し、突き放した。跡田晄士が9回を投げ、被安打10を許すも1失点に抑えた。■佐伯豊南は、由布に15-3(5回コールド)。1点を追う2回裏に、1番松下和生の3塁打、5番河村龍心のタイムリーなどから一挙7点を奪い、逆転。先発の塩月琉太郎が3回3失点、2人目の浜野仁嬉が残る2回を無失点に抑えた。
7月12日(土) 2回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 別府翔青 0-7 別府鶴見丘(8)
② 高田高校 5-3 大分鶴崎
③ 杵築 1-8 明豊(7)
⚾️コメント⚾️ 7月12日(土) 2回戦=計3試合が開催。■別府鶴見丘は、別府翔青に7-0(8回コールド)。計14安打を放ち、4番藤原省吾が4打数3安打2打点(3塁打+2塁打)と活躍。先発の都留啓吾が8回を被安打5・四死球0・奪三振7で零封した。■高田は、大分鶴崎に5-3で勝利。1点を追う8回表、1番工藤琉央の3塁打で1点を奪い、3-3の同点。続く2番浜田裕大の内野ゴロで1点を奪い、4-3と逆転。9回表にも内野ゴロから1点を追加し、突き放した。2人目の福田虹太が残る4回2/3を被安打0・四死球4・奪三振7・失点0と好救援した。■明豊は、杵築に8-1(7回コールド)。計10安打を放ち、5番山口純輔が4打数3安打3打点と活躍。注目1年生の川口琥太郎はここでも代打で登場し、ここでは押出四球を選んだ。投手陣は、先発の寺本悠真が5回を被安打5・四死球1・奪三振8と好投し、その後は山田教富→阪口純暉が継投して零封した。
7月11日(金) 2回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 情報科学 1-11 大分雄城台(6)
② 大分舞鶴 7-0 中津北(8)
③ 日本文理大附 0-3 大分西
⚾️コメント⚾️ 7月11日(金) 2回戦=計3試合が開催。■大分雄城台は、情報科学に11-1(6回コールド)。1回表に5番佐藤人和のタイムリー、9番佐藤皇太朗の犠牲フライ、押出四球3つから一挙5点を先制。先発の佐藤皇太朗が5回無失点と好投し、2人目の西郡映が残る1回を1失点に抑えた。■大分舞鶴は、中津北に7-0(8回コールド)。計13安打を放ち、3番三浦佑樹が4打数3安打3打点+2盗塁と活躍。先発の高橋柊伍が7回1/3を被安打2・四死球1・奪三振5と好投し、その後は2人目の藤本知也が救援し、相手打線を零封した。■大分西は、日本文理大付に3-0で勝利。1回裏に、3番大塚哲平の3塁打から1点を先制。その後、4回裏に6番橋本士葵の犠牲フライで1点、6回裏に5番大城広之のタイムリーで1点を奪い、計3得点。先発の市川拓馬が9回を被安打6・四死球5・奪三振3で完封した。
7月10日(木) 2回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 柳ヶ浦 2-1 津久見
② 大分工業 2-9 佐伯鶴城(7)
③ 藤蔭 14-1 宇佐産業科学(5)
⚾️コメント⚾️ 7月10日(木) 2回戦=計3試合が開催。■柳ケ浦は、津久見に2-1で勝利。0-0で迎えた7回表、津久見は9番中谷勇海が安打で出塁し犠打で送ると、相手失策から1点を先制。その裏、柳ケ浦は、代打•上原将弥の安打、1番島袋ニ魁の申告敬遠から2者を出すと、2番亀安歩汰が2点3塁打を放ち、2-1と逆転。投手陣は、杉本羽輝→宮原太駕の2投手が登板し、相手打線を1失点に抑えた。■佐伯鶴城は、大分工業に9-2(7回コールド)。2回裏、8番山崎大雅と9番大林倭斗の連続タイムリーなどから一挙5点を先制。7回裏には、3番高本琉衣の3塁打、4番嶋原風雅の2塁打、5番広津留匠人の3塁打などから一挙4点を奪い、7点差とした。■藤蔭は、宇佐産業科学に14-1(5回コールド)。計13安打を放ち、2回裏に9番木村大明と1番山本蓮優の連続タイムリー、3番梶原一晋の3塁打、4番朝井栄達のタイムリー、6番西城拓翔の3塁打などから一挙8点を先制。4回裏には、途中出場の9番道下翔馬が2ラン本塁打を放ち、突き放した。
7月9日(水) 1回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 日田林工 10-0 大分高専(6)
② 楊志館 3-5 臼杵
③ 三重総合 14-1 日田高校(7)
⚾️コメント⚾️ 7月9日(水) 1回戦=計3試合が開催。■日田林工は、大分高専に10-0(6回コールド)。2回裏に、2番梶原裕晟と3番大庭那祐太のタイムリー、4番岐部瑠生の2塁打などから一挙7点を先制。先発の跡田晄士が6回1死までを投げて、被安打3・四死球0・奪三振9・失点0と好投した。■臼杵は、楊志館に5-3で勝利。1点を追う8回裏、8番兎払慧のタイムリーから3-3の同点に追いつくと、さらに2番安部心汰の3塁打で2点を奪い、5-3と逆転に成功。先発の赤峰聖那が6回2失点、2人目の生田航が3回1失点と好投した。■三重総合は、日田高校に14-1(7回コールド)。計16安打を放ち、5番遊佐春飛が先制打を含む5打数3安打2打点、6番甲斐大聖が4打数3安打1打点(3塁打2本)と活躍した。
7月8日(火) 1回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 大分上野丘 0-9 別府鶴見丘(7)
② 杵築 5-3 中津東
③ 日出総合 5-9 宇佐高校
⚾️コメント⚾️ 7月8日(火) 1回戦=計3試合が開催。■別府鶴見丘は、大分上野丘に9-0(7回コールド)。計12安打を放ち、4番藤原省吾が先制2塁打を含む4打数2安打2打点、6番尾方雅己が4打数3安打と活躍。先発の都留啓吾が7回2死までを投げて、相手打線をノーヒットに抑える好投を見せた。■杵築は、中津東に5-3で勝利。2点を追う3回表、1番佐藤響の3塁打と3番安部秀英の2ラン本塁打で逆転。直後に同点に追いつかれるも、4回表に8番谷海飛の内野安打で1点を勝ち越し。9回表には2番板井仁哉のタイムリーで1点を追加し、突き放した。2人目でマウンドに上がった安部秀英が残る3回をノーヒットに抑える好投を見せた。■宇佐高校は、日出総合に9-5で勝利。5-5の同点で迎えた6回裏、2番野上玲のタイムリー内野安打で2点を奪い、勝ち越し。8回裏には、3番松本哲昌の2塁打と4番堀祐輔のタイムリーで2点を追加し、突き放した。投手陣は、2回表途中からロングリリーフした松本翼が残るイニングを被安打4・四死球1・奪三振4・失点1と好投した。
7月7日(月) 1回戦
※試合開始:①09:30、②12:00、③14:30
① 佐伯鶴城 9x-8 大分東明(11)
② 大分東 5-13 宇佐産業科学
③ 中津北 8-4 玖珠美山•安心院
⚾️コメント⚾️ 7月7日(月) 1回戦=計3試合が開催。■佐伯鶴城は、大分東明に9x-8(延長11回逆転サヨナラ)。7-7のまま突入したタイブレークは、11回表に大分東明が3番早田義春の犠牲フライで1点を先行。11回裏、1点を追う佐伯鶴城は、2死満塁から3番高本琉衣が逆転サヨナラ2点2塁打を放ち、決着をつけた。敗れた大分東明は、先発の荻山瑠唯が11回を一人で投げ抜き、計151球を力投した。■宇佐産業科学は、大分東に13-5で勝利。1回表に6番恵良祢杜の2塁打などから3点を先制。4回表には3番古川竜之介のタイムリーなどから5点を追加。9回表には7番赤木宙のタイムリーなどから4点を追加し、突き放した。■中津北は、玖珠美山・安心院に8-4で勝利。3点を追う3回裏、4番西本陵悟の走者一掃となる3点3塁打などから一挙4点を奪い、4-3と逆転。続く4回裏には、1番中村侑と2番横松永真の連続タイムリーと4番西本陵悟の3塁打から4点を追加した。この試合で、4番西本陵悟は3塁打2本を含む4打数3安打4打点と躍動した。
7月6日(日) 1回戦
10:30 開会式 ※選手宣誓:国東 萱島悠太主将
12:30 津久見 6-1 竹田
⚾️コメント⚾️ 7月6日(日) 1回戦(開幕試合)=計1試合が開催。■選手宣誓:国東 萱島悠太主将「周りの方々の温かい支えを力にして、大好きな野球ができる喜びを全力プレーで表現して、はつらつと試合に臨むことを、ここに誓います。」■津久見は、竹田に6-1で勝利。計11安打を放ち、3番黒木伶が5打数3安打と活躍。投げては、先発の中谷勇海が9回を被安打7・四死球2・奪三振3・失点1と好投した。一方の敗れた竹田は、4番秋好晋之介が大会第1号となるソロ本塁打を記録した。
[組み合わせ日程] トーナメント表

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