【注目投手】明石商業 中森俊介(1年生)最速145キロの将来エース候補|軟式・篠山東中学校出身

明石商業 中森俊介(1年生)最速145キロの将来エース候補

第100回夏の甲子園で注目を集めた1年生投手がいる。

彼の名前は、明石商業の中森俊介(1年生)だ。

夏の甲子園では、背番号17を背負った。

軟式出身で、本格的に硬式球を投げてまだ半年ほどだが、最速145キロを誇る逸材。

体格も恵まれており、181センチ、78キロ。

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秋季大会からエース背番号1を背負う中森

新チームでは、中森は、エース番号「1」を背負う。

決勝で神戸国際大附属を3―2で破り、優勝。5回までに神戸国際大付に対して与えたヒットは1本。チームは、2-2の同点で迎えた9回裏に、満塁からの押し出しで明石商業が優勝した。

中森は試合を振り返り、

「調子自体は悪くなかった。思い切って内角を攻めていこうと思ったが、死球になった。四死球が多く、甲子園からの課題だったコントロールが修正できていない。守備のリズムが悪くなり、攻撃にもつながらない」と自省しつつ、「近畿大会では全勝で『甲子園』を決めたい。ここまでくれば、目の前の試合、相手に向けてしっかり準備したい」とコメントした。

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夏の甲子園|八戸学院光星戦

夏の甲子園(1回戦)、初出場・明石商業(地元兵庫)の登場とあって、阪神甲子園球場は超満員。

対するは、強打の八戸学院光星。

中森は、最大6点差から8―8と同点に追いついてからの登板となった。

マウンドにあがったのは、8回2死一、三塁という状況下。

そんな中で、中森は、自己最速「145キロ」のストレートを投げ込むなど躍動して魅せた。

中森は「正直、『ここでか』というのはあった」と当時を振り返る。

しかし、「マウンドを任された以上、1年生だからといって弱気になるのではなく、ストレートで押していこうと思った」。

相手の盗塁失敗で切り抜け、9回もゼロで抑える。

そして、延長戦へ。四球、死球でランナーを出し、唯一の被安打が相手の決勝点となった。

試合後、中森は「とても投げやすいマウンドで、歓声もすごかった。こんな経験ができる人は限られているだろうと、とても恵まれていることを実感。もう一度、あのマウンドに立ちたいと思った。(ただし)ピンチの場面で、メンタルの弱さも見えた」とコメント。

今後に向けては、「余韻にひたる暇はない。もう一度、あのマウンドに立ち、全国制覇をめざす」と次を見据えている。

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明石商業・中森俊介のプロフィール・経歴・最速

  • 篠山東中学校出身
  • 軟式野球出身
  • 最速145キロ(2018年夏・八戸学院光星戦)

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