【ドラフト特番】TBSテレビ お母さんありがとう2019 特集選手 興南 宮城など/放送日程・時間

ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう

2019年のドラフト会議は、10月17日(木)17時から行われ、当日の19時からは毎年恒例のTBS「ドラフト緊急生特番!お母さんありがとうSP」(3時間)が放送された。司会は、中居正広が努めた。

【2019 特集選手】
興南 宮城大弥
国士舘大・高部瑛斗
創価大学 望月大希

2019特集選手・興南 宮城大弥

◉オリックスは13人|ドラフト指名結果
1位 宮城大弥(投手・興南高)
2位 紅林弘太郎(内野手・駿河総合高)
3位 村西良太(投手・近畿大)
4位 前佑囲斗(投手・津田学園高)
5位 勝俣翔貴(内野手・国際武道大)
育成1位 佐藤一磨(投手・横浜隼人高)
育成2位 谷岡楓太(投手・武田高)
育成3位 中田惟斗(投手・大阪桐蔭高)
育成4位 平野大和(外野手・日章学園高)
育成5位 鶴見凌也(捕手・常磐大高)
育成6位 大下誠一郎(外野手・白鴎大)
育成7位 佐藤優悟(外野手・仙台大)
育成8位 松山真之(投手・富山サンダーバーズ)

父が交通事故で負傷し、その後遺症が理由でなかなか定職につけず、その家計は常にギリギリの状態だったという興南・宮城大弥投手

小学校の時に買ってもらったグローブは700円のビニール製で、食費もままならず、時には具なしのカレーで1週間、しのぐこともあった。

番組では、宮城投手や両親の取材を基に、幼少期から現在に至るまでの壮絶な日々を再現ドラマで赤裸々に描く。貧しさゆえの苦悩、学校に行きたくないときもあったが、宮城投手と両親は口をそろえて「我が家にはお金はなかったけど、ある物があったから苦しみを乗り越えることができた」と話す。

そんな宮城投手は「プロになって両親に恩返しがしたい」とプロ入りへの決意を語る。



2019特集選手・創価大学 望月大希

◉日本ハムは10人|ドラフト指名結果
1位 河野竜生(投手・JFE西日本)
2位 立野和明(投手・東海理化)
3位 上野響平(内野手・京都国際高)
4位 鈴木健矢(投手・JXーENEOS)
5位 望月大希(投手・創価大)
6位 梅林優貴(捕手・広島文化学園大)
7位 片岡奨人(外野手・東日本国際大)
育成1位 宮田輝星(外野手・福岡大)
育成2位 樋口龍之介(内野手・新潟アルビレックス)
育成3位 長谷川凌汰(投手・新潟アルビレックス)

長身から投げ下ろすストレートを武器に、ドラフト候補に名を連ねている創価大学・望月大希投手には、プロ野球選手になって、どうしても恩返ししたい人がいる。それは、母・美雪(みゆき)さんだ。

望月投手が10歳の時、野球を教えてくれた父が病気により他界。家族は涙に暮れ、大黒柱を失った望月家の生活は一変する。

思い出の詰まったマイホームを売り払い、家賃7万円のマンションに移り住むことになった望月一家。母とまだ学生の兄・姉…そして末っ子の望月投手の4人。家計はかなり厳しくギリギリの生活だったという。番組では、父親を失っても、家族を必死に守ろうとした母の壮絶な苦悩の日々、家計が苦しくても、なぜ望月投手は野球を続けられたのか、兄のある行動など、望月家の険しい道のり、その裏にあった家族愛の物語を密着取材と再現ドラマで描く。

望月投手は「お母さんは、兄弟の前で暗い顔だったり、悲しい顔は絶対に見せなかった。プロになってお母さんに恩返ししたい!」と決意を語る。ついに迎える運命の日…望月はドラフト会議で指名を受けることが出来るのか。



2019特集選手・国士舘大 高部瑛斗

◉ロッテは7人|ドラフト指名結果
1位 佐々木朗希(投手・大船渡高)
2位 佐藤都志也(捕手・東洋大)
3位 高部瑛斗(外野手・国士舘大)
4位 横山陸人(投手・専修大松戸高)
5位 福田光輝(内野手・法政大)
育成1位 本前郁也(投手・北翔大)
育成2位 植田将太(捕手・慶応大)

“大学球界屈指の安打製造機”と呼ばれ、ドラフト候補に名を連ねている国士舘大・高部瑛斗外野手がプロ入りへの思いを語る。彼には、どうしてもプロ野球選手にならなければいけない理由がある。

高部が高校生の時、仲の良かった弟・晴斗に突如、悲劇が襲う。当時中学生だった弟は学校で倒れ、病院に緊急搬送された。医師から両親に告げられた病名は「急性白血病」。あまりに非情な宣告に家族は泣き崩れた。

この日から弟の険しい闘病生活が始まった。ある日、高部は弟・晴斗から「また兄ちゃんが野球するとこ見たいなぁ!」とお願いされる。弟は兄の野球する姿が大好きだったのだ。その言葉を聞いた兄は「弟は球場には行けない…でも自分がプロになればテレビで観れる」とプロ入りを決意。その日から高部は、弟との約束を果たすため、血のにじむような努力を続けた。ひたすら野球に打ち込んだ努力が実を結び、ドラフト候補と呼ばれるまでになった。

白血病と闘いながらひたむきに野球に向き合う兄を応援し続けた弟、そんな兄弟を見守った両親…番組では壮絶な苦難の日々と切なくも温かい家族愛の物語、そして兄弟の絆が起こした“ある奇跡”を密着取材と再現ドラマで描く。



(2018)金足農業・吉田輝星が葛藤独占告白へ

夏の甲子園準優勝でフィーバーを巻き起こした金足農業の吉田輝星がプロ入りを表明するまでの葛藤を独占告白へ。

当初、大学進学を希望していたという父へ、その強い思いを訴えた息子。母が取った行動と息子へのアドバイス。取り巻く環境と周囲の目、家族の戸惑いなど、プロ入り表明までを打ち明けるという。

番組では、吉田と両親の証言を元に、吉田家の苦悩と葛藤の日々と、プロ入りを決断するに至るまでの家族愛を再現ドラマも交えて放送される。



(2018)HONDA鈴鹿・平尾奎太、難病抱えて|大阪桐蔭出身

(2018ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう – TBSテレビで特集)

HONDA鈴鹿・平尾奎太は、名門・大阪桐蔭出身。

2年生春からベンチ入りした逸材である。

平尾は、12年に春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭の優勝メンバー。

同級生には藤浪や、現オリックスの沢田圭佑がおり、彼らの影に隠れた3番手だった。

この平尾、野球人生が暗転する出来事が起きた。

高校2年の秋に難病を発症。秋、背番号「18」を着けてベンチ入りするはずが、一転、国の難病に指定される「IGA腎症」を患っていることが判明。

医師からは絶対安静と、野球を続けることは無理だと告げられたというが、「死んだっていいから野球を続けたい」と母に強く訴えた。医師に懇願し、投薬を続けながら翌1月に寮に戻った。

その日から息子の夢をかなえるため、親子二人三脚の闘病生活が始まったという。

その結果、最終学年の3年生の時には、春夏甲子園連覇。平尾は、背番号「11」を着けてベンチ入り。

連覇を成し遂げた直後、再び闘病生活に入り、同志社大学進学後も2年間は治療に専念。実は、平尾の父も東北高、大商大を経て社会人のNTT北陸で11年間活躍した野球人である。

「野球を続けられたのは、支えてくれた両親のおかげです。プロになっていい報告がしたい」と語る。



(2018)PL学園出身の中川圭太、東洋大学主将

(2018ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう – TBSテレビで特集)

PL学園の60期生・中川圭太。東洋大学のキャプテンで、強打の内野手として活躍。

PLに入学したばかり1年生時代、PLでは不祥事が発覚し、翌年春の大会を辞退。夏も出場停止となった経験を持つ。

出場停止処分が明けた2年の秋、鬱積した思いを一気に発散するかのように、PL学園は秋季大阪大会を勝ち進む。しかしセンバツのかかる秋季近畿大会では、PLは1回戦で福知山成美(京都)に敗れ甲子園出場はならなかった。

そして、3年生として迎えた最後の夏。大阪大会決勝まで進みながら、大阪桐蔭の前に1-9と敗れ、中川たちPL学園60期生の高校野球は終わった。

その秋、プロ志望届を提出するも、ドラフトで指名されることはなかった。

高校時代を振り返り、中川は、

「公式戦に出られなかったこともありましたし、監督不在という状況で主将である僕が投手交代や代打の決断をしなければならなかった。たしかに、普通の選手よりやるべきことは多かったと思いますが、その分、ほかの高校生では学べなかったことを多く学べたことは間違いありません。PLでの3年間は、僕にとってはなくてはならない時間でした」と語る。

中川の家庭は、4歳で両親が離婚。母子家庭となり母は苦しい経済状況の中、女手一つで必死に働き、中川を育ててきたという。

野球が家計に重い負担をかけておいることを知った中川は野球をやめようと決意したこともあるという。



(2018)明治大学 渡辺佳明、名門・横浜高校の元監督の孫という視線

(2018ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう – TBSテレビで特集)

明治大学 渡辺佳明の祖父は、あの横浜高校の元野球部監督・渡辺氏だ。甲子園通算51勝、優勝5回、“平成の怪物”松坂大輔を育て上げるなど高校野球界きっての名将である。

偉大な祖父の背中を見ながら育った渡辺佳明は、祖父が監督を務める横浜高校に進学。絶えず“渡辺さんのお孫さん”という周囲の視線を受け、そのプレッシャーと戦ってきたという。

渡辺の両親は、幼い頃に離婚。祖父が父親代わりになって時には厳しく、時には優しく見守ってくれた。

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