【ドラフト特番】TBSテレビ お母さんありがとうSP 2020年10月26日(月)放送

ドラフト緊急生特番 お母さんありがとうSP

ドラフト会議は、2020年10月26日(月)17時から開催される。TBSでは「ドラフト緊急生特番!お母さんありがとうSP」(中居正広・司会)を19時から放送する。

2020年・19年・18年に特集された選手は、以下の通り。ドラフト会議におけるプロ12球団の指名結果・順位一覧はこちらで特集している。

【番組予告:2020年の特集選手】
①サニブラウンに勝った男 天国の母から届いた手紙とは!? (予告)
中央大学 五十幡亮汰
②突然の事故「じっちゃん起きて!!」蛸壺漁師・親子三代物語 (予告)
苫小牧駒澤大学 伊藤大海
③兄弟でプロへ!!生死を彷徨った「奇跡のエース」運命を変えた兄の言葉 (予告)
大分商業 川瀬堅斗

【ドラフト会議 2020年の中継・放送予定】
・開催日時:2020年10月26日(月)17時〜
・テレビ:TBS系列(16時50分〜)・スカイA(16時30分〜)
・ラジオ:ニッポン放送
・ネット:AbemaTV・Paravi・Baseball Gate・Sports Bull
・特別番組:お母さんありがとうSP TBS系列(19時〜)



興南 宮城大弥・2019年特集

※2019年ドラフト指名結果:オリックス1位

父が交通事故で負傷し、その後遺症が理由でなかなか定職につけず、その家計は常にギリギリの状態だったという興南・宮城大弥投手。小学校の時に買ってもらったグローブは700円のビニール製で、食費もままならず、時には具なしのカレーで1週間、しのぐこともあったという。

番組では、宮城投手や両親の取材を基に、幼少期から現在に至るまでの壮絶な日々を再現ドラマで赤裸々に描く。貧しさゆえの苦悩、学校に行きたくないときもあったが、宮城投手と両親は口をそろえて「我が家にはお金はなかったけど、ある物があったから苦しみを乗り越えることができた」と話す。

そんな宮城投手は「プロになって両親に恩返しがしたい」とプロ入りへの決意を語る。



創価大学 望月大希・2019年特集

※2019年ドラフト指名結果:日本ハム5位

創価大学・望月大希投手には、プロ野球選手になって、どうしても恩返ししたい人がいる。それは、母・美雪(みゆき)さん。10歳の時、野球を教えてくれた父が病気により他界。家族は涙に暮れ、大黒柱を失った望月家の生活は一変する。

思い出の詰まったマイホームを売り払い、家賃7万円のマンションに移り住むことになった望月一家。母とまだ学生の兄・姉…そして末っ子の望月投手の4人。家計はかなり厳しくギリギリの生活だったという。

番組では、父親を失っても、家族を必死に守ろうとした母の壮絶な苦悩の日々、家計が苦しくても、なぜ望月投手は野球を続けられたのか、兄のある行動など、望月家の険しい道のり、その裏にあった家族愛の物語を密着取材と再現ドラマで描く。



国士舘大 高部瑛斗・2019年特集

※2019年ドラフト指名結果:ロッテ3位

国士舘大・高部瑛斗が高校生の時、仲の良かった弟・晴斗に突如、悲劇が襲う。当時中学生だった弟は学校で倒れ、病院に緊急搬送された。医師から両親に告げられた病名は「急性白血病」。あまりに非情な宣告に家族は泣き崩れた。

この日から弟の険しい闘病生活が始まった。ある日、高部は弟・晴斗から「また兄ちゃんが野球するとこ見たいなぁ!」とお願いされる。弟は兄の野球する姿が大好きだったのだ。その言葉を聞いた兄は「弟は球場には行けない…でも自分がプロになればテレビで観れる」とプロ入りを決意。

番組では壮絶な苦難の日々と切なくも温かい家族愛の物語、そして兄弟の絆が起こした“ある奇跡”を密着取材と再現ドラマで描く。



金足農業 吉田輝星・2018年特集

※2018年ドラフト指名結果:日本ハム1位

2018年夏の甲子園準優勝でフィーバーを巻き起こした金足農業の吉田輝星が、プロ入りを表明するまでの葛藤を独占告白へ。

当初、大学進学を希望していたという父へ、その強い思いを訴えた息子。母が取った行動と息子へのアドバイス。取り巻く環境と周囲の目、家族の戸惑いなど、プロ入り表明までを打ち明けるという。

番組では、吉田と両親の証言を元に、吉田家の苦悩と葛藤の日々と、プロ入りを決断するに至るまでの家族愛を再現ドラマも交えて放送。



HONDA鈴鹿 平尾奎太・2018年特集

※2018年ドラフト指名結果:指名なし

HONDA鈴鹿・平尾奎太は、名門・大阪桐蔭出身。12年に春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭の優勝メンバーの一人。同級生には藤浪や、現オリックスの沢田圭佑がおり、彼らの影に隠れた3番手だった。

高校2年の秋に難病を発症。秋、背番号「18」を着けてベンチ入りするはずが、一転、国の難病に指定される「IGA腎症」を患っていることが判明。医師からは絶対安静と、野球を続けることは無理だと告げられたというが、「死んだっていいから野球を続けたい」と母に強く訴えた。医師に懇願し、投薬を続けながら翌1月に寮に戻った。

その日から息子の夢をかなえるため、親子二人三脚の闘病生活が始まったという。その結果、最終学年の3年生の時には、春夏甲子園連覇。平尾は、背番号「11」を着けてベンチ入り。連覇を成し遂げた直後、再び闘病生活に入り、同志社大学進学後も2年間は治療に専念した。



東洋大学 中川圭太・2018年特集

※2018年ドラフト指名結果:オリックス7位

PL学園の60期生・中川圭太。東洋大学のキャプテンで、強打の内野手として活躍。PLに入学したばかり1年生時代、PLでは不祥事が発覚し、翌年春の大会を辞退。夏も出場停止となった経験を持つ。

出場停止処分が明けた2年の秋、鬱積した思いを一気に発散するかのように、PL学園は秋季大阪大会を勝ち進む。しかしセンバツのかかる秋季近畿大会では、PLは1回戦で福知山成美(京都)に敗れ甲子園出場はならなかった。

3年生として迎えた最後の夏。大阪大会決勝まで進みながら、大阪桐蔭の前に1-9と敗れ、中川たちPL学園60期生の高校野球は終わった。その秋、プロ志望届を提出するも、ドラフトで指名されることはなかった。

中川の家庭は、4歳で両親が離婚。母子家庭となり母は苦しい経済状況の中、女手一つで必死に働き、中川を育ててきたという。



明治大学 渡辺佳明・2018年特集

※2018年ドラフト指名結果:楽天イーグルス6位

明治大学 渡辺佳明の祖父は、あの横浜高校の元野球部監督・渡辺氏だ。甲子園通算51勝、優勝5回、“平成の怪物”松坂大輔を育て上げるなど高校野球界きっての名将である。

偉大な祖父の背中を見ながら育った渡辺佳明は、祖父が監督を務める横浜高校に進学。絶えず“渡辺さんのお孫さん”という周囲の視線を受け、そのプレッシャーと戦ってきたという。

渡辺の両親は、幼い頃に離婚。祖父が父親代わりになって時には厳しく、時には優しく見守ってくれた。

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