[結果] 夏の熊本大会2025年
2025年 夏の熊本大会 高校野球 試合結果一覧
【2025年 夏の熊本大会 日程•予定(抽選•開幕)】
・日程:7月5日(土)〜7月24日(木)=決勝戦
7月24日(木) 決勝戦
10:00 有明 2-4 東海大星翔 (藤) ※決勝戦
⚾️コメント⚾️ 7月24日(木) 決勝戦が開催。■東海大星翔は、有明に4-2で勝利し、優勝(2年ぶり4回目)! 攻撃陣は、計9安打。まず1回裏に、5番堀田延希の2塁打から1点を先制。3回裏には、5番堀田延希の犠牲フライから1点を追加。7回裏には、3番平仲孝輔の2塁打と代打•秋田龍空のタイムリーから2点を追加し、突き放した。投手陣は、先発の水野右京が7回2/3を2失点と好投し、2人目の緒方龍之介が残る1回1/3を無失点に抑えた。優勝した東海大星翔は、夏の甲子園2025年へ出場する。
7月22日(火) 準決勝
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 東海大星翔 5-0 専大熊本 (藤)
② 有明 5-0 熊本工業 (藤)
⚾️コメント⚾️ 7月22日(火) 準決勝=計2試合が開催。■東海大星翔は、専大熊本に5-0で勝利。計11安打を記録。4回表に、3番平仲孝輔のタイムリー、5番堀田延希の2塁打、6番崎川青波のタイムリーから3点を先制。7回表には、4番大賀星輝のタイムリーから2点を追加し、5-0と突き放した。先発の水野右京が7回を被安打4と好投し、2人目の三池祐五が残る2回を救援して完封した。■有明は、熊本工業に5-0で勝利。計7安打を放ち、4回表に9番西山享太郎のタイムリーから2点を先制。7回表には、2番永田晴輝の犠牲フライで1点を追加。8回表には、8番斉藤遼汰郎のタイムリーで2点を追加し、5-0と突き放した。先発の斉藤遼汰郎が9回を被安打6・四死球2・奪三振6で完封した。→決勝では、東海大星翔は”2年ぶり4回目”、有明は”春夏通じて初”の甲子園を狙う。
7月20日(日) 準々決勝
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 有明 3-2 熊本高校(藤)
② 熊本工業 7-0 八代工業(7)(藤)
⚾️コメント⚾️ 7月20日(日) 準々決勝=計2試合が開催。■有明は、熊本に3-2で勝利。計7安打を放ち、3回表に相手失策から2点を先制。続く4回表には、7番木庭徹也の2塁打から1点を追加し、計3得点。先発の斉藤遼汰郎が9回を被安打5・四死球1・奪三振8・失点2と好投した。■熊本工業は、八代工業に7-0(7回コールド)。計9安打を放ち、1番池田遥が2打数2安打、3番浦上雄宇が4打数3安打3打点、4番山口悠悟が4打数2安打3打点と活躍。先発の山本凌雅が7回を被安打3・四死球3・奪三振5で零封した。
7月19日(土) 準々決勝
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 秀岳館 1-5 東海大星翔(藤)
② 文徳 1-4 専大熊本(藤)
⚾️コメント⚾️ 7月19日(土) 準々決勝=計2試合が開催。■東海大星翔は、秀岳館に5-1で勝利。計13安打を放ち、1番福島陽奈汰が4打数2安打1打点、3番平仲孝輔が4打数3安打と活躍。先発の水野右京が8回を被安打7・四死球2・奪三振2・失点1と好投し、最終回は緒方龍之介が救援した。■専大熊本は、文徳に4-1で勝利。計7安打を放ち、1回裏に4番仮屋竹志の3塁打から2点を先制。7回裏には、相手失策から2点を追加して、計4得点。先発の山本吏騎が9回を被安打9・四死球3・奪三振8・失点1と好投した。
7月16日(水) 3回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 有明 6-3 熊本商業(藤)
① 熊本工業 7-0 熊本北(7)(八)
② 城北 0-3 熊本高校(藤)
② ルーテル学院 1-3 八代工業(八)
⚾️コメント⚾️ 7月16日(水) 3回戦=計4試合が開催。■有明は、熊本商業に6-3で勝利。計6安打を放ち、3点リードで迎えた7回表に5番石松功大と7番木庭徹也のタイムリーから一挙3点を追加し、突き放した。先発の斉藤遼汰郎が6回無失点と好投した。■熊本工業は、熊本北に7-0(7回コールド)。計11安打を放ち、2番浦上雄宇が3打数3安打1打点(2塁打2本)と活躍。山本凌雅が7回を被安打3・四死球1・奪三振11で零封した。■熊本高校は、城北に3-0で勝利。計9安打を放ち、5回裏に4番福田晃令のタイムリーなどから2点を先制。7回裏には内野ゴロから1点を追加して計3得点。先発の井田翔が5回を被安打3、2人目の永野結市郎が4回を被安打1と好投し、完封した。■八代工業は、ルーテル学院に3-1で勝利。計4安打を放ち、2回裏に相手失策から1点を先制。続く3回裏には、4番中川一葵の2塁打と内野ゴロから2点を追加した。松中佑真が9回を被安打5・四死球6・奪三振8・失点1と好投した。
7月15日(火) 3回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 東海大星翔 11-0 菊池(5)(藤)
① 専大熊本 5-1 球磨工(八)
② 秀岳館 4-2 熊本国府(藤)
② 熊本西 1-2 文徳(八)
⚾️コメント⚾️ 7月15日(火) 3回戦=計4試合が開催。■東海大星翔は、菊池に11-0(5回コールド)。計10安打を放ち、1番福島陽奈汰が3打数3安打2打点と躍動。先発の川島夢叶が3回、2人目の三池祐五が2回を投げ、3安打に抑えて零封した。■専大熊本は、球磨工に5-1で勝利。計13安打を放ち、初回に2番高尾奎斗が3塁打で出塁すると、3番吉里航のタイムリーで1点を先制し、その後は小刻みに加点した。先発の山本吏騎が9回2死までを投げ、奪三振13・失点1と好投した。■秀岳館は、熊本国府に4-2で勝利。2-2で迎えた5回表、7番伊東大輝の2塁打で1点を奪い、勝ち越した。先発の百武大智が2回、その後は2人目の渡辺志優が残る7回を2失点と好投した。■文徳は、熊本西に2-1で勝利。1-1で迎えた7回表、6番岩田秀斗のタイムリーで1点を奪い、2-1と勝ち越した。池田圭吾が9回を被安打6・四死球6・奪三振9・失点1と好投した。
7月14日(月) 2回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 高専熊本 1-11 熊本工業(6)(藤) ※12:00に変更
① 八代工業 5-1 九州学院(八) ※12:00に変更
② 阿蘇中央 1-7 熊本北(藤)
② 千原台 0-2 ルーテル学院(八)
⚾️コメント⚾️ 7月14日(月) 2回戦=計4試合が開催。■熊本工業は、高専熊本に11-1(6回コールド)。計12安打を放ち、1回裏に4番井藤啓稀・6番杉本蒼馬・7番堤大輔によるタイムリー3本などから一挙5点を先制。山本凌雅が6回1失点と好投した。■八代工業は、九州学院に5-1で勝利。4番中川一葵が先制打を含む5打数3安打2打点+2盗塁と活躍。松中佑真が9回を被安打3・四死球8・奪三振7・失点1と好投した。■熊本北は、阿蘇中央に7-1で勝利。計16安打を放ち、3番北林侑起が最多3安打を記録。山田泰史が8回を被安打2・失点1と好投した。■ルーテル学院は、千原台に2-0で勝利。4回表に、7番東拓馬の3塁打から2点を先制し、これが決勝点に。阿蘇品陽輝が9回を被安打4・四死球2・奪三振6で完封した。
7月13日(日) 2回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 有明 8-0 八代東(7)(藤)
① 鹿本高校 0-7 熊本高校(7)(八)
② 熊本商業 6-5 南稜(藤)
② 城北 5-2 真和(八)
⚾️コメント⚾️ 7月13日(日) 2回戦=計4試合が開催。■有明は、八代東に8-0(7回コールド)。先発の斉藤遼汰郎が7回を被安打4・四死球1・奪三振11で零封した。■熊本高校は、鹿本に7-0(7回コールド)。0-0で迎えた6回表に、5番下田瑛介の2塁打、7番岩本昂大と8番永野結市郎の連続タイムリーなどから一挙6点を先制し、主導権を握った。■熊本商業は、南稜に6-5で勝利。計8安打を放ち、3番中村洸が先制2塁打を含む4打数3安打2打点と活躍。先発の青木大門が4回5失点、2人目の徳臣一斗が残る5回を奪三振7・失点0と好リリーフした。■城北は、真和に5-2で勝利。1-2と1点を追う6回表、5番佐々木颯斗の3塁打、7番森田歩夢のタイムリー、代打•橋本悠雅の犠牲フライなどから一挙4点を奪い、逆転した。
7月12日(土) 2回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 済々黌 1-8 専大熊本(7)(藤)
① 熊本西 12-0 水俣(7)(八)
② 人吉 2-9 球磨工(8)(藤)
② 文徳 10-1 岱志(7)(八)
⚾️コメント⚾️ 7月12日(土) 2回戦=計4試合が開催。■熊本西は、水俣に12-0(7回コールド)。計13安打を放ち、4番村井博夢が3打数2安打3打点。先発の上妻理人が5回無失点と好投し、その後は吉川昇汰→古垣吉基→木佐木飛来が継投した。■専大熊本は、済々黌に8-1(7回コールド)。計13安打を放ち、1番村井亮太が4打数2安打3打点と活躍。先発の山本吏騎が7回を被安打5・四死球3・奪三振8・失点1と好投した。■球磨工業は、人吉に9-2(8回コールド)。先発の宮原大陽が6回2失点と好投。守る1回表に2点を先制されるも、直後の1回裏に自ら2ラン本塁打を放つなど、投打で活躍した。■文徳は、岱志に10-1(7回コールド)。計15安打を放ち、1回表に5番吉沢輝透の3点3塁打、8番岡田瑛太の2点タイムリー、9番池田圭吾二死一塁の2塁打、1番宮田結冬の3塁打から一挙7点を先制し、主導権を握った。
7月11日(金) 2回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 東海大星翔 5-0 学園大付(藤)
① 熊本国府 5-0 鎮西(八)
② 菊池 8-0 高専八代(7)(藤)
② 翔陽 0-9 秀岳館(7)(八)
⚾️コメント⚾️ 7月11日(金) 2回戦=計4試合が開催。■熊本国府は、鎮西に5-0で勝利。5回裏に、9番佐藤貴弥の3塁打と1番井手尾輝の犠牲フライから2点を先制。続く6回裏には、5番高田燎汰の3塁打と6番元山嵩虎のタイムリーから3点を追加。佐藤貴弥が9回を被安打5・四死球2・奪三振3で完封した。■東海大星翔は、学園大付に5-0で勝利。計11安打を放ち、1番福島陽奈汰が5打数3安打1打点、3番平仲孝輔が先制打を含む4打数3安打1打点と活躍。先発の水野右京が8回を被安打3・四死球2・奪三振2と好投し、最終回は緒方龍之介が救援して、相手打線を完封した。■菊池は、高専八代に8-0(7回コールド)。計10安打を放ち、2点リードで迎えた3回裏に1番飯干将輝の2点タイムリーなどから3点を追加し、突き放した。先発の飯干将輝が7回を被安打2・四死球1・奪三振3で相手打線を零封した。■秀岳館は、翔陽に9-0(7回コールド)。計12安打を放ち、3点リードで迎えた5回表に5番中武優午の満塁ホームランと1番坂口恵琉のタイムリー2塁打から一挙5点を追加し、突き放した。1番坂口恵琉が5打数4安打3打点と活躍した。
7月10日(木) 1回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 第二 9-10x 八代工業(藤)
② 千原台 6-2 熊本農業(藤)
⚾️コメント⚾️ 7月10日(木) 1回戦=計2試合が開催。■八代工業は、熊本第二に10x-9(9回逆転サヨナラ)。8-8で迎えた9回表に1点を勝ち越されて迎えた9回裏、相手野選から1点を奪って9-9の同点に追いつくと、2死満塁から3番中川一葵がサヨナラタイムリーを放ち、決着。■千原台は、熊本農に6-2で勝利。計9安打を放ち、中盤に押出四球3つで突き放した。投手陣は、先発の吉住伊知理が3回無失点、2人目の渡辺大和が4回2/3を2失点、3人目の田中舜が残るイニングを無失点に抑えた。
7月9日(水) 1回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 真和 8-1 連合③(7)(藤)
※連合③:天草拓心•牛深•上天草
① 阿蘇中央 7x-6 芦北(八)
② 連合① 3-12 高専熊本(7)(藤)
※連合①:鹿本商工•菊池農業
② 宇土 4-11 熊本北(7)(八)
⚾️コメント⚾️ 7月9日(水) 1回戦=計4試合が開催。■真和は、天草拓心・牛深・上天草に8-1(7回コールド)。1番福冨大空が4打数3安打2打点(2塁打+3塁打)と活躍。先発の財木嘉仁が7回を被安打2・四死球0・奪三振12・失点1と好投した。■阿蘇中央は、芦北に7x-6(9回逆転サヨナラ)。1点を追う9回裏、5番鳴瀬大翔・6番武内直登・7番坂本晄悠の3連打から2死満塁のチャンスを作ると、押出四球と押出死球から2点を奪い、決着。2人目としてマウンドにあがった鳴瀬大翔が残る7回を3失点と力投した。■高専熊本は、鹿本商工・菊池農に12-3(7回コールド)。計13安打を放ち、1番渡辺勇樹が計3盗塁とチャンスメイクし、3番渡辺和樹と5番上田仁が3安打3打点と活躍。先発の古庄優人が6回を奪三振9・失点1と好投した。■熊本北は、宇土に11-4(7回コールド)。4-4の同点で迎えた5回裏、6番米玉利拓郎の内野ゴロ、9番山田泰史のタイムリー、1番増永大誠の犠牲フライから一挙4点を勝ち越し。続く6回裏には、5番森山爽志郎の3塁打と6番米玉利拓郎の犠牲フライから2点を追加し、突き放した。
7月8日(火) 1回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 八代東 15-3 大津(藤)
① 南稜 8-3 東稜(八)
② 熊本商業 19-0 天草高校(5)(藤)
② 八代清流 2-10 熊本高校(7)(八)
⚾️コメント⚾️ 7月8日(火) 1回戦=計4試合が開催。■八代東は、大津に15-3で勝利。計12安打を放ち、9回表に一挙10点を追加。2番村山輝龍が4打数3安打3打点と活躍。先発の岡本凰が8回を被安打3・四死球1・奪三振11・失点1と好投した。■南稜は、東稜に8-3で勝利。同点で迎えた6回表、9番米本徠人の2点タイムリー、5番佐井藤康生のタイムリーなどから一挙4点を勝ち越した。先発の税所球真が6回2失点、岩元歩が残る3回を1失点と好投した。■熊本商業は、天草に19-0(5回コールド)。計15安打を放ち、4番佐藤一志が4打数3安打4打点と活躍した。■熊本高校は、八代清流に10-2(7回コールド)。計12安打を放ち、3番岩下蒼祐が5打数4安打6打点(2塁打2本)と躍動。先発の井田翔が6回2失点と好投した。
7月7日(月) 1回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 玉名高校 3-6 水俣(藤)
① 小川工業 5-8 人吉(八)
② 岱志 9-2 必由館(7)(藤)
② 球磨工 10-0 連合②(5)(八)
※連合②:御船•矢部•甲佐•湧心館•八代農業
⚾️コメント⚾️ 7月7日(月) 1回戦=計4試合が開催。■水俣は、玉名高校に6-3で勝利。1点を先制された直後の1回裏、3番松本尋汰の2塁打、5番溝口倫太郎の安打、7番吉島匠馬の3塁打から一挙4点を奪い、逆転。先発の福嶋優俐が9回3失点と力投した。■人吉は、小川工業に8-5で勝利。2点を追う6回表、1番西翔永のタイムリー、2番中西智理の内野ゴロ、3番中矢野陽斗のタイムリー2塁打、5番東康太のタイムリーから一挙5点を奪い、逆転した。■球磨工業は、御船・矢部・甲佐・湧心館・八代農に10-0(5回コールド)。2回裏に、7番松本空の2塁打などから2点を先制。4回裏には、1番椎葉陸翔の2塁打などから2点を追加。5回裏には、6番尾里真誠の2塁打などから一挙6点を奪い、試合を決めた。■岱志は、必由館に9-2(7回コールド)。2回表に、9番平野匠馬のタイムリーと1番山下滉斗の3塁打から一挙3点を先制。3回表には、9番平野匠馬と2番三吉幸希のタイムリーから一挙4点を追加した。先発の山下滉斗が5回2失点、残る2回を本田莉久登が無失点に抑えた。
7月6日(日) 1回戦
※試合開始:①09:00〜、②11:30〜
① 高専八代 3-0 小国(藤)
① 八代高校 1-11 翔陽(6)(八)
② 鎮西 1-0 玉名工業(藤)
② 済々黌 5-3 第一(八)
⚾️コメント⚾️ 7月6日(日) 1回戦=計4試合が開催。■高専八代は、小国に3-0で勝利。3番永田伊吹が先制2塁打を含む3打数2安打2打点と活躍。先発の前田直人が8回を被安打2・四死球2・奪三振12・失点0と好投した。■翔陽は、八代高校に11-1(6回コールド)。1番酒井智広が勝ち越し2ラン本塁打を含む4打数3安打3打点と躍動した。■鎮西は、玉名工業に1-0で勝利。高崎大輔が9回を被安打5・四死球2・奪三振4で完封した。敗れた玉名工業の牧匠は、9回を被安打1・四死球3・奪三振3・失点1と好投が光った。■済々黌は、熊本第一に5-3で勝利。1点を先制された直後の1回裏、4番磯野赳瑠と5番橋本青依の連続2塁打で2点を奪い、逆転。3回裏には、2番志賀友彰の3塁打と3番野井倉煌大のタイムリーで2点を追加し、突き放した。
7月5日(土) 1回戦
09:00 開会式(藤) ※選手宣誓:熊本商業 田上大登主将
11:00 学園大付 8-1 天草工業(8)(藤)
16:00 開新 4-6 菊池(藤)
⚾️コメント⚾️ 7月5日(土) 1回戦=計2試合が開催。■選手宣誓:熊本商業 田上大登主将「高校生活の中心には野球があります。野球を通して心身を鍛え、成長し、かけがえのない仲間を得ることができました。甲子園は夢の舞台です。その夢の先には、何があるのかを確かめるために、今一歩を踏み出します。これまで支えてくださったすべての方々へ感謝の気持ちを込めて、仲間とともに心を一つに、全力でプレーすることを誓います。」■学園大付は、天草工業に8-1(8回コールド)。計14安打を放ち、4番浦辺悠聖が4打数3安打2打点と活躍。先発の三城滉太郎が8回2死までを被安打3・四死球0・奪三振4・失点1と好投した。■菊池は、開新に6-4で勝利。2点を追う8回表、4番越猪陽のタイムリーと押出死球から2点を奪い、3-3の同点。続く9回表には、2番新納大河の2点2塁打と4番越猪陽の安打で3点を奪い、逆転した。投げては、2人目の最上翔太が4回裏途中からマウンドにあがり、残るイニングを1失点に抑え込んだ。
[組み合わせ日程] トーナメント表

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