[結果] 夏の石川大会2025年
2025年 夏の石川大会 高校野球 試合結果一覧
【2025年 夏の石川大会 日程•予定(抽選•開幕)】
・日程:7月11日(金)〜7月27日(日)=決勝戦
7月27日(日) 決勝戦
09:00 小松大谷 8-7 金沢高校(10) (県) ※決勝戦
⚾️コメント⚾️ 7月27日(日) 決勝戦が開催。■小松大谷は、金沢高校に8-7(延長10回)で勝利し、優勝(2年連続4回目)! 計9安打を放ち、5番胡摩結月(背番号20)が先制打・9回表の同点3塁打を含む5打数3安打3打点と活躍(2塁打+3塁打)した。3-6と3点を追う8回表に、5番胡摩結月の2塁打から1点を返し、これで2点差。9回表には、四球・死球で2者を出すと、4番江守敦士の犠牲フライで1点、5番胡摩結月の3塁打で1点を返して、土壇場で6-6の同点。タイブレーク10回表に、2死2・3塁のチャンスから9番伊東希のタイムリーで2点を勝ち越し、競り勝った。投手陣は、先発の江守敦士が1回3失点、2人目の高橋大樹が7回1/3を3失点。その後は、3人目の中田凛→4人目の北隼也が好救援した。優勝した小松大谷は、夏の甲子園2025年へ出場する。
7月25日(金) 準決勝
09:00 北陸学院 1-8 小松大谷(7) (県)
11:30 星稜 2-3x 金沢高校(10) (県)
⚾️コメント⚾️ 7月25日(金) 準決勝=計2試合が開催。■小松大谷は、北陸学院に8-1(7回コールド)。計8安打を放ち、3番田西称が先制2ラン本塁打(通算25号)を含む3打数3安打4打点と躍動。まず1回裏に、3番田西称の2ラン本塁打から2点を先制。2回裏には、7番宮下諒大のタイムリー、パスボール、3番田西称の3塁打から一挙4点を追加。その後、3回裏には9番伊東希のスクイズで1点、6回裏には3番田西称のタイムリーから1点を追加し、計8得点。投手陣は、先発の坂根青空が2回1/3を1失点、その後は中田凛→北隼也が継投して追加点を許さなかった。■金沢高校は、星稜に3x-2(延長10回逆転サヨナラ)。計10安打を記録。5回裏に、5番能美力丸のソロ本塁打で1点を先制。その後、8回表に1点を返され、試合はそのままタイブレークへ。守る10回表に1点を先行されて迎えたその裏、この回先頭の1番堀祐樹のタイムリーから1点を奪い、2-2の同点。その後、2死満塁のチャンスを作ると、ここで5番能美力丸が押出四球を選び、決着。投手陣は、先発の西木戸太郎が7回無失点と好投。2人目の能美力丸が続く2回1/3を2失点。3人目の庄田将希が10回表•1死満塁のピンチから救援し、その後は追加点を許さなかった。
7月23日(水) 準々決勝
09:00 小松工業 3-4 北陸学院(県)
09:00 星稜 7-5 航空石川(11)(市)
11:30 遊学館 0-8 金沢高校(7)(県)
11:30 金沢商業 3-5 小松大谷(市)
⚾️コメント⚾️ 7月23日(水) 準々決勝=計4試合が開催。■北陸学院は、小松工業に4-3で勝利。計6安打を記録。1回裏、1番長大雅の2塁打と2番末田大雅の安打から2者を出すと、3番田島煌隼のスクイズ、6番中尾朝陽のタイムリーから2点を先制。3回裏には、4番渡辺大次のタイムリーから1点を追加。6回裏には、相手失策から1点を追加し、計4得点。先発の村上魁が7回2失点と好投し、その後は瀬戸健次郎→野村歩夢が救援し、最後粘る相手打線を振り切った。■星稜は、航空石川に7-5(延長11回)で勝利。勝った星稜は、2-3と1点を追う8回表に、3番浜田大聖の2塁打から1点を返し、3-3の同点。3-3で迎えた10回表、星稜は、5番和賀仁之介の内野ゴロと6番高橋弘季のタイムリーから2点を先行。その裏、航空石川は、1番菅野恭輔と代打•藤本将大のタイムリー2本から2点を返し、5-5の同点。11回表、星稜は、8番道本想の内野ゴロとワイルドピッチから2点を勝ち越した。投手陣は、小路瑛主→木野孝士→戸田慶星と繋ぎ、4人目の道本想(=MAX149キロ)が10回裏1死1・3塁のピンチからマウンドにあがり、その後を無失点に抑えた。■金沢高校は、遊学館に8-0(7回コールド)。計14安打を放ち、2番八田賢信が3打数3安打2打点、3番寺下十座が4打数3安打2打点と活躍。2回裏に、1番堀祐樹のタイムリー、2番八田賢信の3塁打、3番寺下十座のタイムリーから一挙5点を先制し、主導権を握った。先発の佐原和弥が5回を被安打2、2人目の能美力丸が残る2回をノーヒットに抑えて零封した。■小松大谷は、金沢商業に5-3で勝利。計11安打を放ち、2番西下雅也が4打数2安打+3盗塁、9番伊東希が4打数3安打と活躍し、上位に好機を演出した。1回表に、4番江守敦士のタイムリーから1点を先制。その後、3回表に3番田西称の2塁打から1点、4回表に1番嶋田空駕の3塁打から1点、5回表に7番宮下諒大のタイムリーから1点を追加。終盤の8回表には、1番嶋田空駕のタイムリーから1点を追加し、計5得点。投手陣は、先発の江守敦士が9回1死までを投げ、被安打7・四死球2・奪三振10・失点3と好投。その後は、2人目の高橋大樹が救援した。
7月20日(日) 3回戦
09:00 金沢学院大附 5-6 金沢商業(県)
09:00 門前 7-8x 遊学館(市)
11:30 津幡 0-10 航空石川(6)(県)
11:30 北陸学院 7-4 羽咋工業(10)(市)
⚾️コメント⚾️ 7月20日(日) 3回戦=計4試合が開催。■金沢商業は、金沢学院大付に6-5で勝利。先発の西尾愛来が9回1死までを投げて5失点と力投し、自ら4打数3安打2打点と投打で活躍した。敗れた金沢学院大付は、9回表に1番塚本悠希が2ラン本塁打を放ち、あと1点差に迫るも及ばなかった。■遊学館は、門前に8x-7(9回サヨナラ)。7-7の同点で迎えた9回裏、3番佐藤悠仁の安打と4番藤田琉輝の2塁打から無死2・3塁のチャンスを作ると、ここで5番吉田成希がサヨナラタイムリーを放ち、決着。先発の吉田成希が9回を被安打11・四死球2・奪三振8・失点7と力投し、最後は自らのバットで勝負を決めた。■航空石川は、津幡に10-0(6回コールド)。計13安打を放ち、2番生田目佑海が4打数3安打、6番保西雅則が3打数2安打3打点、7番高橋亘史がランニング2ラン本塁打を記録。先発の三上統吾が3回を被安打5、その後は長井孝誠→蜂谷逞生がノーヒットに抑えて零封した。■北陸学院は、羽咋工に7-4(延長10回)で勝利。4-4で迎えた10回表、4番東扇大の内野ゴロで1点、5番畑田寛太のスクイズで1点、6番中尾朝陽のタイムリーで1点を奪い、3点を勝ち越した。3人目でマウンドに上がった野村歩夢がタイブレークを含む残り5回を被安打2・失点1と好リリーフした。
7月19日(土) 3回戦
09:00 七尾 1-2x 小松工業(10)(県)
09:00 星稜 9-5 金沢龍谷(市)
11:30 金沢高校 10-1 石川高専(7)(県)
11:30 小松大谷 9-0 羽咋高校(7)(市)
⚾️コメント⚾️ 7月19日(土) 3回戦=計4試合が開催。■小松工業は、七尾に2x-1(延長10回サヨナラ)。1-1で突入したタイブレーク10回裏、この回先頭の3番東大輝がサヨナラタイムリーを放ち、決着。先発の橋本圭太が7回1/3を1失点、2人目の宮西陽汰が残るイニングを無失点に抑えた。敗れた七尾は、先発の高木心が延長10回を一人で投げ抜き、被安打4・失点2と好投した。■星稜は、金沢龍谷に9-5で勝利。初回に4点を先制されて迎えた3回表、相手失策、内野ゴロ、6番高橋弘季のタイムリー、9番南出遥斗の内野安打、1番能美誠也のタイムリーから一挙6点を奪い、逆転。1番能美誠也が5打数3安打2打点と活躍。先発の道本想が7回1/3を5失点、その後は戸田慶星が無失点に抑えた。敗れた金沢龍谷は、4番長谷川快生が1回裏に先制3ラン本塁打を記録した。■金沢高校は、石川高専に10-1(7回コールド)。計12安打を放ち、2番八田賢信が4打数3安打3打点、7番坂田椋翔が4打数2安打4打点(2塁打+3塁打)と活躍。先発の佐原和弥が3回を奪三振7・失点1と好投し、その後は黒川虎太郎→能美力丸が継投して追加点を許さなかった。■小松大谷は、羽咋高校に9-0(7回コールド)。計9安打を放ち、3番田西称が4打数3安打2打点と活躍。先発の中田凛が6回をノーヒット、2人目の高橋大樹が残る1回をノーヒットに抑えて零封した。
7月16日(水) 2回戦
09:00 遊学館 13-4 県立工業(8)(県)
11:30 金沢錦丘 0-1 金沢商業(県)
14:00 翠星 0-10 北陸学院(5)(県)
⚾️コメント⚾️ 7月16日(水) 2回戦=計3試合が開催。■遊学館は、石川県工に13-4(8回コールド)。計15安打を放ち、4番藤田琉輝が5打数3安打3打点と活躍。先発の石坂和享が6回2/3を4失点、その後は吉田成希が無失点に抑えた。■金沢商業は、金沢錦丘に1-0で勝利。6回裏、四球3つで1死満塁のチャンスを作ると、ここで7番北川晴生がスクイズを決め、これが決勝点に。西尾愛来が9回を被安打7・四死球2・奪三振5で完封した。■北陸学院は、翠星に10-0(5回コールド)。計9安打を放ち、2点リードで迎えた3回裏に、3番田島煌隼の3塁打、4番渡辺大次のタイムリー、9番江藤幸の犠牲フライなどから一挙5点を追加。先発の江藤幸が5回を被安打1・四死球0・奪三振10で零封した。
7月15日(火) 2回戦
09:00 鵬学園 1-4 羽咋高校(県)
11:30 小松高校 1-5 金沢龍谷(県)
14:00 輪島 3-5 津幡(県)
⚾️コメント⚾️ 7月15日(火) 2回戦=計3試合が開催。■羽咋は、鵬学園に4-1で勝利。大黒敬太が9回を被安打6・四死球0・奪三振5・失点1と好投した。■金沢龍谷は、小松に5-1で勝利。計11安打を放ち、3番上杉祐太郎が7回裏にソロ本塁打を放ち、5-1と突き放した。先発の上田大誠が7回を奪三振8・失点1と好投した。■津幡は、輪島に5-3で勝利。0-1と1点を追う6回表、6番吉岡煌のタイムリー、7番横山司龍のスクイズなどから一挙4点を奪い、逆転。今井聖士朗が9回を奪三振8・失点3と好投した。一方、敗れた輪島は、9回裏に2死から6番坂口晃清が2ラン本塁打を放つ粘りをみせた。
7月14日(月) 2回戦
09:00 金沢学院大附 7-4 小松市立(県)
09:00 金沢西 5-12 羽咋工業(7)(市)
11:30 鹿西 0-11 航空石川(5)(県)
11:30 穴水 0-10 七尾(5)(市)
14:00 門前 9-2 金沢市立工業(7)(県)
14:00 金沢泉丘 2-9 石川高専(8)(市)
⚾️コメント⚾️ 7月14日(月) 2回戦=計6試合が開催。■金沢学院大付は、小松市立に7-4で勝利。計12安打を放ち、1番塚本悠希がソロ本塁打、6番永田樹皇が2ラン本塁打を記録。敗れた小松市立は、1番西玖太が5打数4安打と活躍した。■羽咋工は、金沢西に12-5(7回コールド)。先発の横山陸が7回5失点と力投し、自ら4打数3安打3打点と投打で活躍した。■日本航空石川は、鹿西に11-0(5回コールド)。計12安打を放ち、4番木下心結が3打数3安打3打点(2塁打+3塁打)、5番福原悠斗が2打数2安打3打点(2塁打+3塁打)と活躍。先発の及川蓮志が4回8奪三振と好投した。■七尾は、穴水に10-0(5回コールド)。計9安打を放ち、北村太一が先制打を含む2打数2安打3打点と活躍。先発の高木心が5回を被安打4に抑えて零封した。■門前は、金沢市工に9-2(7回コールド)。計13安打を放ち、2-2の同点で迎えた4回表に、1番山本健文のタイムリー、2番丸井颯人の3塁打、3番大豊瑠侍の2塁打から一挙3点を勝ち越し。5回表には、7番浜辺蒼介のソロ本塁打で突き放した。MAX141キロ左腕の石田煌峨が7回を奪三振9・失点2と好投した。■石川高専は、金沢泉丘に9-2(8回コールド)。1番酒井稟月が4打数1安打4打点、7番水上和人が4打数2安打3打点と活躍した。
7月13日(日) 1•2回戦
09:00 翠星 10-3 能登(県)
09:00 七尾東雲 0-7 北陸学院(8)(市)
11:30 寺井 2-10 小松工業(7)(県)
11:30 金沢大附 0-27 星稜(5)(市)
14:00 大聖寺実業 1-13 金沢高校(5)(県)
14:00 小松明峰 0-7 小松大谷(7)(市)
⚾️コメント⚾️ 7月13日(日) 1•2回戦=計6試合が開催。■翠星は、能登に10-3で勝利。先発投手&再登板した出口海音が自ら5打数3安打1打点(2塁打2本)と活躍した。敗れた能登は、1回裏に3番灰谷悠翔が先制タイムリーを記録した。■小松工業は、寺井に10-2(7回コールド)。計7安打を放ち、8番谷口生樹が3回裏に2ラン本塁打を記録。先発の宮西陽汰が7回を被安打3・失点2と好投した。■星稜は、金沢大付に27-0(5回コールド)。計21安打を放ち、5番和賀仁之介が5打数4安打6打点、2番都築悠が2ラン本塁打を含む4打点と活躍。先発の戸田慶星が3回6奪三振、2人目の小路瑛主が2回を投げ、零封した。■金沢高校は、大聖寺実に13-1(5回コールド)。2番八田賢信が3打数2安打4打点(3塁打2本)と活躍し、4番西尾友冴が3ラン本塁打を記録。先発の西木戸太郎が4回を奪三振7・失点1と好投した。■小松大谷は、小松明峰に7-0(7回コールド)。6番松井蒼輔が3打数2安打4打点と活躍し、3番田西称が7回裏にソロ本塁打を記録。先発の中田凛が7回を被安打4で零封した。
7月12日(土) 1回戦
09:00 小松高校 13-3 大聖寺高校(5)(県)
09:00 金沢錦丘 7-0 金沢伏見(市)
09:00 遊学館 10-0 金沢北陵(5)(弁)
11:30 鶴来 2-4 金沢龍谷(県)
11:30 輪島 5-1 小松商業(市)
11:30 金沢二水 4-11 県立工業(7)(弁)
14:00 金沢商業 5-4 金沢桜丘(県)
14:00 津幡 12-2 飯田(5)(市)
⚾️コメント⚾️ 7月12日(土) 1回戦=計8試合が開催。■小松高校は、大聖寺に13-3(5回コールド)。2番手でマウンドに上がった4番長田朝信が2打数2安打4打点と活躍した。■遊学館は、金沢北陵に10-0(5回コールド)。先発の中野太貴が4回無失点と好投し、自ら2打数2安打2打点と投打で活躍した。■金沢龍谷は、鶴来に4-2で勝利。初鹿晃太郎が9回を被安打5・四死球0・奪三振15・失点2と好投した。■輪島は、小松商業に5-1で勝利。1-1で迎えた6回表、5番宮下朋晃の2塁打で2点を奪い、3-1と勝ち越した。先発の宮下朋晃が4回1失点、2人目の浜田勢生が残る5回を被安打1・失点0と好救援した。■金沢商業は、金沢桜丘に5-4で勝利。計7安打を放ち、8番山本煌斗が2ラン本塁打を記録。先発の西尾愛来が9回裏途中までを投げて4失点と力投し、その後は西元涼優が2死満塁のピンチを招くも相手に得点を許さなかった。■津幡は、飯田に12-2(5回コールド)。先発の今井聖士朗が5回2失点と好投し、自ら4打数4安打2打点と投打で活躍した。
7月11日(金) 1回戦
10:00 開会式(県) ※選手宣誓:門前 大豊瑠侍主将
12:10 羽咋高校 4-0 野々市明倫(県)
⚾️コメント⚾️ 7月11日(金) 1回戦=計1試合(開幕試合)が開催。■選手宣誓:門前 大豊瑠侍主将「宣誓。2年3ヶ月前、私たち3年生は、高校野球の扉を開きました。甲子園を目指し、仲間とともに日々の練習に励んできました。しかし、令和6年元日、能登半島地震が発生。周りを見ると、倒壊した家屋、ひび割れた道路、津波で襲われた町、悲惨な光景が広がり、野球どころではない日々が続き、さらに追い打ちをかけるような、9月の豪雨災害。心が折れそうになりましたが、私たちは諦めませんでした。たくさんの方々から「頑張れ」「応援しているよ」この言葉に、どれほど励まされたか分かりません。私たちを見守り、温かく声をかけてくれる地域の皆さんの存在が、私たちの心の支えでした。この町のために、もう一度笑顔を届けたい、そう強く思いました。石川県は強い。能登は負けない。高校球児は諦めない。心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。私たちにできる恩返し、それは全力プレーで、諦めない姿を皆さんに見ていただき、笑顔と感動を贈ること。ここにいる石川の高校球児全員で約束します。最高の時間を最高の仲間と最高の笑顔で、この夏を全力で戦うことを誓います。令和7年7月11日 門前高校野球部主将 大豊瑠侍。」■羽咋高校は、野々市明倫に4-0で勝利。2回表に相手失策から1点を先制。4回表には、6番かせ野真暉のタイムリーで1点を追加。続く5回表には、3番山岸一斗のタイムリーと4番山本昌平のスクイズから2点を奪い、4-0と突き放した。先発の大黒敬太が9回を被安打7・四死球5・奪三振6の好投で完封した。
[組み合わせ日程] トーナメント表

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