《クラーク記念国際》野球部メンバー⚡️センバツ2022年

クラーク センバツ2022年

クラーク記念国際 センバツ2022年 特集

⭐️秋季大会の主な戦歴:2021年の北海道大会は初優勝。地区大会3試合はいずれも無失点。全道大会では決勝までの5試合でわずか6失点と投手陣に安定感がある。全道大会初戦=駒大苫小牧に4-1、2回戦=北海に6-2、準々決勝=立命館慶祥に5-1、準決勝=東海大札幌に5-1、決勝は旭川実業に3-1と強豪校を次々と撃破し優勝。初出場した明治神宮大会では、初戦で九州国際大付属に1-5で敗れた。【戦歴:北海道大会(優勝)明治神宮大会(初戦)


⭐️チーム紹介サマリー:“出場校2位”のチーム防御率1.11″を持つ山中麟翔・辻田旭輝のWエース”に注目だ。最速138キロの左腕山中麟翔(2年)は7試合36回を投げて防御率1.00(出場選手3位)、与死四球9(出場選手3位)。背番号3の右腕辻田旭輝(2年)は、6試合33回を投げて防御率1.09(出場選手7位)、1イニング中の奪三振数1.42個(出場選手1位)と高い制球力を誇る。攻撃陣は、好打者の山中・辻田に加えて、6人兄弟で兄2人も同校野球部出身の2番金原颯(2年)が打率.481、ムードメーカーの6番越智飛王(2年)が打率.481・打点11と好成績を残す。秋は背番号10の藤野侑真(2年・寮長)は、打率.313・打点13(チーム1位)・本塁打2本(準々決勝で2ラン)と勝負強い。また、打率.393のセンター新岡真輝(2年・兄)と打率.406のショート新岡歩輝(1年・弟)は、津軽海峡を渡ってきた青森出身の兄弟で、センターラインを任される。


【2022年センバツベンチ入りメンバー(旧学年)】
==背番号・名前・投打・学年・出身中学==
01 山中麟翔  左/左 2年 札幌市立栄南
02 麻原草太  右/右 1年 札幌市立厚別南
03 辻田旭輝  右/右 2年 江別市立大麻
04 藤野侑真  右/右 2年 東京・青梅市立西
05 越智飛王  右/右 2年 石狩市立花川
06 新岡歩輝  右/右 1年 青森・つがる市立木造
07 白取太郎  左/左 2年 恵庭市立恵明
08 新岡真輝  右/右 2年 青森・つがる市立木造
09 金原颯   左/左 2年 宮城・大崎市立松山
10 小野陽翔  右/左 2年 青森・つがる市立森田
11 中村光琉  右/左 1年 滝川市立江陵中
12 能登屋瑛介 右/右 2年 東京・台東区立駒形
13 髙橋大河  右/右 2年 宮城・仙台市立沖野
14 酒井一星  右/右 2年 石狩市立花川北
15 田中聖人  右/右 1年 札幌市立北辰
16 坂本劣陽  右/左 1年 つがる市立車力
17 吉田暁登  右/左 1年 柏崎市立鏡が沖
18 安部政信  右/右 1年 江南市立宮田




[チーム紹介] 注目選手など

⭐️【センバツ:秋公式戦成績データ】スポーツ紙評価:A=0、B=5、C=0。打率:.364(5位)、平均得点:8点(11位)、本塁打:2本(16位)、平均盗塁数:1.9個(12位)、防御率:1.11点(2位)、平均失点数:1.2(1位)、平均失策数:0.8(13位) ※平均は1試合平均、(カッコ内)=32校順位 【戦歴:北海道大会(優勝)明治神宮大会(初戦)


⭐️投手力:チーム防御率1.11点(出場校2位)の好成績を持つ”左右Wエース” に注目だ。最速138キロの左腕・山中麟翔(りんと・2年)は、7試合36回を投げて防御率1.00(出場選手3位)、奪三振33、与死四球9(出場選手3位)と制球力が高い。全道大会では駒大苫小牧戦(4-1)と北海戦(6-2)では完投した。2枚看板の背番号3の右腕・辻田旭輝(あさひ・2年)は、6試合33回を投げて防御率1.09(出場選手7位)、奪三振47、1イニング中の奪三振数1.42個(出場選手1位)、与死四球11と好投し、躍進の原動力に。ともに打撃面でも高いセンスを持ち、投打で中核を担うキーマンだ。


⭐️攻撃力:チーム打率.364(5位)と攻撃力も高い。全道大会全5試合中3試合で2桁安打を記録し、犠打(計18)で堅実に送るほか、盗塁(1試合あたり1.9個)など足を絡めた機動力もある。ムードメーカーの6番越智飛王(2年)は打率.481、打点11と好調だ。6人兄弟で兄2人も同校野球部出身の2番金原颯(2年)は打率.481、1年生の4番麻原草太(1年)は、長打力もあり捕手としては好リードをみせる。監督含め野球部全員が暮らす寮の寮長を務め、秋は背番号10の藤野侑真(2年)は、打率.313・打点13(チーム1位)・本塁打2本(準々決勝で2ラン)。また、中堅手の新岡真輝(まなき・2年)と遊撃手の新岡歩輝(あゆき・1年)は、津軽海峡を渡って青森(つがる木造中学)から進学した兄弟で。実家は農家を営み、「輝」は”輝いて欲しい”という意味合いが込められているという。


⭐️クラークの歴史:1992年創立の広域通信制高校。本部は北海道深川市だが、日本全国に約50の拠点を持ち、全生徒数は約1万人。冒険家で知られる三浦雄一郎さんが校長。佐々木監督は、監督・部長として駒大岩見沢(現在廃校)を春夏12回の甲子園出場に導き、センバツ4強入りを含め通算9勝。


⭐️個人成績ランク(トップ10以内):左腕エース山中麟翔(2年)は防御率=1.00(3位)、与四死球数=9個(3位)。右腕エース辻田旭輝(2年)は防御率=1.09(7位)、奪三振数(1回あたり)=1.42個(1位)。[順位は出場選手中|個人成績ランキング



[戦歴•結果] センバツ2022年

クラーク 2-3x 九国大付(10) ※1回戦
クラーク|101|000|000|00=2
九国大付|020|000|000|10=3x

======試合のみどころ============
北海道王者と九州王者が、聖地で再び激突する。明治神宮大会では5-1で九国大付が勝利。クラークの“山中麟翔(2年)・辻田旭輝(2年)のWエース”が、九国大付の超強力打線に再び立ち向かう。攻撃陣は、6番越智飛王(2年)や野球部寮長の藤野侑真(2年)らのキーマンがバットで投手陣を援護したい。対する九国大付は、本塁打5本・打点25を挙げた4番佐倉俠史朗(1年)、主将&捕手&投手を務める5番野田海人(2年)、抜群の安定感を持つ左腕エース香西一希(2年)などタレントが揃う。強力打線の”チームの顔”、恐怖の1番黒田義信(2年)の第1打席にも注目だ。なお、3月18日は野田海人(2年)の”17歳の誕生日”。
======試合結果・総評レポート========
九国大付が3x-2(延長10回)でクラークに勝利。明治神宮大会の再戦を再び勝利した。両チーム無失策&投手戦となった試合は、延長10回裏、2番中上息吹(2年)・3番小田原義(2年)が連打で出塁すると、1年生の4番佐倉俠史朗(1年)の犠牲フライで決着。攻撃陣はヒット7本。左腕エース香西一希(2年)は、延長10回を一人で投げ抜き、被安打4・死四球0・奪三振3・103球と好投した。敗れたクラークは、山中麟翔(2年)・辻田旭輝(2年)のWエースが登板。特に辻田は、8回1/3をロングリリーフして、被安打7・死四球1・奪三振11と好投が光った。山中・辻田コンビは、相手打線で注目の佐倉(1年)・野田海人主将(2年)にはヒットを1本も許さなかった。攻撃陣は、1回表に山中の2塁打で1点、3回に藤野侑真(2年)の内野ゴロで1点を奪うも、4回以降はノーヒットに終わった。



[チーム] 2021年秋公式戦成績

【秋の戦歴:北海道大会(優勝)明治神宮(初戦)
⭐️スポーツ紙評価:A=0、B=5、C=0
⭐️打撃/攻撃力データ=========
・打率   :.364(5位) [平均.328]
・得点   :72点(11位) [平均69.2点]
・平均得点 :8点(11位) [平均7.1点]
・本塁打  :2本(16位) [平均4.3本]
・平均本塁打:0.2本(20位) [平均0.4本]
・盗塁数  :17個(14位) [平均15.8個]
・平均盗塁数:1.9個(12位) [平均1.7個]
⭐️投手/守備力==============
・失点   :11(2位) [平均25.6]
・平均失点数:1.2(1位) [平均2.8]
・防御率  :1.11点(2位) [平均2.4点]
・平均防御率:0.1点(1位) [平均0.3点]
・失策数  :7(13位) [平均8.1]
・平均失策数:0.8(13位) [平均0.9]
⭐️参考データ===============
※試合数:9戦8勝1敗
※部員数:28人(31位)
※[平均]:出場32チーム平均 [全出場校のデータ集]

[個人] 2021年秋公式戦成績

🏆個人成績ランキング(出場選手における上位成績者)🏆
=====以下の学年は、新学年を指す=================
山中麟翔 3年 防御率=3位:1.00(計7試合/計36回)
・山中麟翔 3年 奪三振数=23位:33個(計7試合/計36回)
・山中麟翔 3年 奪三振数(1回あたり)=13位:0.92個
・山中麟翔 3年 与四死球数=3位:9個(計7試合/計36回)
・山中麟翔 3年 与四死球(1回あたり)=13位:0.25個
辻田旭輝 3年 防御率=7位:1.09(計6試合/計33回)
・辻田旭輝 3年 奪三振数=14位:47個(計6試合/計33回)
・辻田旭輝 3年 奪三振数(1回あたり)=1位:1.42個
・辻田旭輝 3年 与四死球数=7位:11個(計6試合/計33回)
・辻田旭輝 3年 与四死球(1回あたり)=21位:0.33個
・藤野侑真 3年 打点=20位:13点(9試合)
・藤野侑真 3年 本塁打数=16位:2本(9試合)
・越智飛王 3年 打率=16位:481(27打数13安打)
・金原颯  3年 打率=16位:481(27打数13安打)
※順位は出場選手におけるランキング[個人成績データ集]



[戦歴] 明治神宮大会2021年

九国大付(九州) 5-1 クラーク(北海道) ※初戦
九国大付|003|010|001|=5
クラーク|000|100|000|=1

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⭐️試合総評⭐️九国大付が5-1でクラークに勝利、1時間42分の引き締まった投手戦を制した。制球力抜群のエース香西一希が9回完投し、被安打5・与死四球0・奪三振3・失点1(計92球)と好投。強力打線のチームは、計10安打を記録。まず3回表に、ヒットと失策から1死1・2塁のチャンスを作ると、2番中上の3塁打で2点、3番大島の安打で1点。その後、5回表に押出四球から1点、9回表に1年生の4番佐倉の安打で1点を奪い、5-1とした。この試合、2番中上息吹は5打数3安打2打点(3塁打1本、2塁打2本=全て長打)と活躍が光った。敗れたクラークは、背番号3辻田旭輝と背番号1山中麟翔のWエースが継投し、計5失点も力を魅せた。先発した辻田は4回2/3を被安打6・与死四球3・失点4と力投。その後、エース山中が4回1/3を被安打4・四球1・失点1と好投した。攻撃陣は、計5安打に押さえ込まれ、得点は4回裏に4番藤野の内野ゴロによる1点にとどまった。



[戦歴] 秋季北海道大会2021年

◆決勝戦:クラーク 3-1 旭川実業 ※10/12(火)
クラーク|100|001|100|=3
旭川実業|000|001|000|=1

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⭐️試合結果⭐️クラークが3-1で旭川実業に勝利し初優勝!センバツの北海道出場枠は「1」となり、来春センバツ出場が有力に。先発した背番号3の辻田旭輝が6回裏に一度マウンドから降りるも、9回裏途中から再登板。6回1/3を投げて被安打4・四球2・奪三振8と好投。中盤は、エース山中麟翔が投げ、2回2/3を被安打2・四球1・奪三振3と力投した。攻撃陣は、1年生の4番麻原草太、6番越智飛王、1番のキャプテン白取太郎が打点1を記録。出塁した走者を確実に犠打で進め、盗塁3を決めるなど機動力も光った。今大会、クラークは駒大苫小牧や北海などの強豪を撃破し、堂々の優勝。初戦・駒大苫小牧戦と2回戦・北海戦ではエース山中が2試合連続完投、準決勝・決勝では背番号3を背負う辻田旭輝が好投し、地区大会3試合はいずれも無失点、全道大会全5試合で6失点(1試合2点以上許さず)と投手陣が力を見せた。攻撃陣は、越智飛王(19年7月に同校の父母会長も務めていた父が他界)や新岡兄弟のほか、1年生の4番麻原や準々決勝で2ランを放った9番藤野(寮長)などの活躍が光った。一方の敗れた旭川実業は、エース佐々木聖和(せな)が8回を投げて被安打9・四球2・奪三振6と粘投するも、攻撃陣が6安打に抑えられた。決勝までの3試合はいずれも1点差ゲームの接戦を制するなど粘りの野球を見せた。


◆準決勝:東海大札幌 1-5 クラーク ※10/10(日)
東海大札幌|100|000|000|=1
クラーク|000|013|10x|=5

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⭐️試合結果⭐️クラークが5-1で東海大札幌に勝利し、決勝進出。クラークは先発した背番号3の辻田旭輝が9回を一人で投げ抜き(計142球)、被安打7・四死球2・奪三振11の好投でチームを勝利に導いた。打っては7番の越智飛王が、5回に同点につながる2塁打、6回には2点2塁打を放つなど、4打数2安打2打点と活躍した。一方の東海大札幌は7安打を放つも1回表に相手のバッテリーミスで奪った1点にとどまった。


◆準々決勝:クラーク 5-1 立命館慶祥 ※10/4(月)
クラーク|002|101|010|=5
立命館慶祥|000|001|000|=1

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⭐️試合結果⭐️クラークが5-1で立命館慶祥に勝利。注目投手のエース山中麟翔は、5回を投げて被安打1・四死球1・奪三振4で無失点と好投。その後、6回から背番号6 新岡に継投(1失点)、7回途中から背番号3 辻田が相手打線を無失点に抑えた。攻撃では、3回表に9番藤野(寮長を務める)の2ラン本塁打で2点を先制。その後、4回表に相手失策から1点、6回表に6番新岡の安打で1点、8回表に7番越智の安打で1点を奪い、合計5得点。一方の立命館のエース杉本は、9回を一人で投げ抜き被安打9・四死球1・奪三振1と力投を見せた。一方、守備では失策3、攻撃陣は4安打に押さえ込まれた。


【クラークの戦歴|秋季北海道大会2021年】
・決勝戦  :クラーク 3-1 旭川実業
・準決勝  :クラーク 5-1 東海大札幌

・準々決勝 :クラーク 5-1 立命館慶祥
・2回戦  :クラーク 6-2 北海 
・1回戦  :クラーク 4-1 駒大苫小牧
—–地区大会——————————
・代表決定戦:クラーク 15-0 滝川工業(5)
・2回戦  :クラーク 04-0 深川西
・1回戦  :クラーク 29-0 岩見沢西(5)