センバツ2023年 注目選手•ドラフト候補
センバツ2023年 注目選手 ドラフト候補 特集!
【センバツ2023年 注目選手•ドラフト候補】
・最注目の選手、各地区の注目選手まとめ
・出場36チーム毎の注目選手・注目ポイント
・出場36チームの打者・投手成績ランキング
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🌸日程・結果|優勝候補|注目選手|選手名簿
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[まとめ] センバツ注目の好投手編
※戦歴・投打の成績データ等を交えながらUPDATE予定
【今大会で注目したい投手陣】
最速148キロの直球を持つ「世代No.1左腕」の大阪桐蔭・前田悠伍(2年)、仙台育英のエース高橋煌稀(2年)・湯田統真(2年)・仁田陽翔(2年)の3本の矢は、いずれも聖地経験豊富な好投手。速球派では、最速151キロの専大松戸・平野大地(2年)、最速149キロの東邦・宮国凌空(2年)に加え、最速145キロを持ち打撃センスも高い沖縄尚学の東恩納蒼(2年)も力がある。大阪桐蔭•藤浪らが持つセンバツでの”最速153キロ”の更新にも注目だ。大型投手では、東京大会で日大三戦・二松学舎戦などで4試合連続完投した190cm右腕の東海大菅生・日當直喜(2年)、明徳義塾戦と鳴門戦を2試合連続で完投した187cm左腕の高松商業・大室亮満(2年)にも注目。「2枚看板」では、東北の最速145キロのハッブス大起(2年)と技巧派左腕の秋本羚冴(2年)のコンビのほか、エース前田と双璧をなす大阪桐蔭の右腕・南恒誠(2年)も直球に威力がある。
昨秋に成長・真価を発揮した投手では、関東大会全4試合(計30回1/3)を防御率0.89と好投した山梨学院の林謙吾(2年)、関東大会で横浜戦など2試合で2失点完投した最速146キロを持つ健大高崎の小玉湧斗(2年)、北信越王者の原動力となった北陸のエースで4番の友廣陸(2年)に注目。また、東海大会全3試合を全て一人で投げ抜き、計26回を投げて防御率1.04と好投した大垣日大の山田渓太(2年)も東海屈指の好投手だ。巧みな投球術を魅せるのは、緩急をつけた投球で秋季全道大会では防御率0.26と好投したクラークの新岡歩輝(2年)、近畿大会3試合で防御率0.78と好投した龍谷大平安の身長167cmエース桒江駿成(2年)、中国大会の全4試合を一人で投げ抜き準Vの原動力となった光の升田早人主将(2年)、四国優勝に大きく貢献した小柄な右サイドの軟投派・英明の下村健太郎(2年)らにも注目。このほか、注目の1年生投手では、最速147キロの作新学院・小川哲平(1年)、伝統の”背番号1″を1年春に背負った最速145キロの広陵・高尾響(1年)もともに将来性が楽しみな投手だ。
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[まとめ] センバツ注目の好打者編
※戦歴・投打の成績データ等を交えながらUPDATE予定
【今大会で注目したい打者陣】
今大会屈指のスラッガーであるボンズこと広陵の3番真鍋慧(2年)は、明治神宮大会で2本塁打を放つなど、大舞台で輝きを放つスター性がある。今大会最強「3•4番コンビ」としては、報徳学園の3番堀柊那(2年)と4番石野蓮授(2年)に注目だ。堀柊那(2年)は近畿大会で打率.588・打点3、石野蓮授(2年)は近畿大会4試合で3試合連続本塁打を放ち、打率.438・打点10と打ちまくった。智辯和歌山の3•4番コンビも強力で、高校通算30本の3番青山達史(2年)は京都国際戦で2ラン、高校通算17本の4番中塚遥翔(2年)は近畿大会で3試合連続本塁打・打率.600・打点8を叩き出した。このほか1年生スラッガーでは、秋季東京大会で打率.400・打点10・帝京戦でソロ本塁打を放つなど計3本塁打(高校通算16本)を放った二松学舎の4番片井海斗(1年)にも将来性豊かな強打者としての注目が集まる。
強打者がズラリと揃う近畿勢では、大阪桐蔭の2番山田太成(2年)・3番徳丸快晴(1年)・4番南川幸輝(2年)はいずれも好打者。スリランカ人の両親を持ち、西谷監督が長距離砲として期待をかけるラマル(1年)にも熱い視線が送られる。履正社のエース増田壮(2年)は、近畿大会で本塁打2本を放った二刀流。また、チームを勢いづける「切込隊長」では、ともに高打率・得点源の活躍をみせる広陵の田上夏衣(2年)と谷本颯太(2年)の「1•2番コンビ」が強力なほか、沖縄尚学の1番知花慎之助(2年)は九州大会で驚異の「打率.714」を記録し、2打席連続弾も放ったリードオフマンだ。元巨人などで活躍した清原氏を父に持ち、関東大会・常磐大高戦で勝ち越し2ランを放った慶應義塾の清原勝児(1年)も大きな話題を集めそうだ。
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[注目選手] 北海道〜東海地区編
※戦歴・投打の成績データ等を交えながらUPDATE予定
【注目選手:北海道・東北地区】
北海道王者・クラークでは、投球フォームを自在に操り、緩急をつけた投球で秋季全道大会では防御率0.26と好投したエース新岡歩輝(2年)。東北王者・仙台育英の投手陣では、夏の全国制覇の立役者で、東北大会では防御率0.00と好投した最速146キロのエース高橋煌稀(2年)、鶴岡東戦を無四死球完封した最速146キロの右腕・湯田統真(2年)、安定感を誇る最速147キロの左腕・仁田陽翔(2年)の「投手王国の3本の矢」に注目。打者では、不動のリードオフマン橋本航河(2年)、明治神宮大会で打率.500の2番山田脩也(2年)、明治神宮大会・沖縄尚学戦でサヨナラ打を放った4番齊藤陽(2年)らに力がある。東北準V・東北高校では、最速145キロの直球を持つ本格右腕・ハッブス大起(2年)、東北大会で計12回1/3を投げて防御率0.00と好投した技巧派左腕・秋本羚冴(2年)の2枚看板に安定感がある。東北4強・能代松陽では、東北大会で防御率2.40と好投したエース森岡大智(2年)、東北大会で仙台育英を2失点に抑え込んだ二刀流の背番号5齋藤舜介(2年)にも注目だ。
【注目選手:関東・東京地区】
関東王者・山梨学院では、関東大会全4試合で先発し、計30回1/3を投げて御率0.89と好投した右腕・林謙吾(2年)、打者では山村学園戦で3ラン本塁打を放った高校通算44本の4番高橋海翔(2年)ら。関東準V・専大松戸のエース平野大地(2年)は、最速151キロの直球を持つ世代を代表する本格右腕で、大阪桐蔭・藤浪晋太郎らが持つ「センバツ=最速153キロ」の更新を狙う。関東4強・健大高崎のエース小玉湧斗(2年)は、最速146キロの直球を持ち、関東大会の初戦・青藍泰斗戦は9回2失点で完投、続く準々決勝・横浜戦も9回2失点で完投するなど、関東を代表する好投手だ。関東4強・慶應義塾では、準々決勝・昌平戦で3ラン本塁打を含む5打数4安打4打点と躍動した5番福井直睦(2年)、初戦・常磐大高戦で勝ち越し2ラン本塁打(高校通算8本)を放った7番清原勝児(1年)も熱い視線を集める。このほか、関東8強・作新学院では、世代を代表する本格派右腕で最速147キロを持つ小川哲平(1年)にも注目だ。東京王者・東海大菅生では、佼成学園・国士舘・日大三・二松学舎戦を4試合連続完投した190cmの右腕・日當直喜(2年)に馬力がある。東京準V・二松学舎では、昨夏の甲子園・社戦でソロ本塁打を放ち、秋季東京大会では計3本塁打(高校通算16本)を放った1年生の4番片井海斗(1年)が大会屈指のスラッガーだ。
【注目選手:北信越・東海地区】
北信越王者・北陸では、北信越大会の全4試合(計24回)を投げて失点3点、準々決勝・日本航空石川戦で完封、準決勝・福井商業戦で完投したエースで4番の友廣陸(2年)が大黒柱。東海王者・東邦では、投手は最速149キロを誇る右腕・宮国凌空(2年)、打者は2019年センバツ優勝に貢献した石川昂弥(現中日)を兄に持つ石川瑛貴主将(2年)に注目。東海準V・常葉大菊川では、軟投派のサウスポー久保綾哉(1年)は、初戦・津商業戦を4失点で完投、勝てば選抜当確となる準決勝・加藤学園戦を完封するなど、躍進を支えるピッチングを魅せる。東海4強・大垣日大では、昨春センバツを経験し、東海大会では愛工大名電を完封するなど全3試合で完投したエース山田渓太(2年)に注目。打者では、阪口慶三監督の孫・3番髙橋慎(2年)、長打力が魅力の4番米津煌太(2年)は、ともに下級生から活躍する好打者だ。21世紀枠の氷見では、優勝した秋季富山大会で計64得点を奪った「きときと打線」が武器で、その投打の柱である最速143キロのエース青野拓海(2年)に注目だ。
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[注目選手] 近畿地区編
※戦歴・投打の成績データ等を交えながらUPDATE予定
【注目選手:近畿地区(1/2)】
秋の日本一・大阪桐蔭では、最速148キロの直球を誇る「世代No.1左腕」の前田悠伍(2年)に大きな注目が集まる。近畿大会では3試合で完投(決勝・報徳学園戦を完封)して防御率1.67。続く、明治神宮大会では全4試合中3試合(仙台育英戦のみ完投)を投げて、防御率2.14とまとめ上げた。このほか、昨春センバツで登板経験がある右のエース背番号10南恒誠(2年)は、直球に力のある右の本格派だ。打者では、明治神宮大会で打率.563・打点8の2番山田太成(2年)、近畿大会で打率.500・打点4の4番南川幸輝(2年)、神宮大会で打率.500・打点7の3番徳丸快晴(1年)、スリランカ人の両親を持つ長距離砲・ラマル(1年)ら好打者がズラリと揃う。また、近畿準V・報徳学園では、今大会最強の「3•4番コンビ」に注目。全国屈指の強肩捕手で3番堀柊那(2年)は、近畿大会でチームトップの打率.588・打点3。続く、4番石野蓮授(2年)は近畿大会4試合で3試合連続本塁打(3ラン•2ラン•ソロ)を放ち、打率.438・打点10と打ちまくった。投手陣では、背番号1盛田智矢(2年)が計17回を投げて防御率2.12、背番号11間木歩(1年)が計12回を投げて防御率1.50と、2枚看板がともに躍進を支える。
【注目選手:近畿地区(2/2)】
近畿4強・智辯和歌山では、高校通算17本の4番中塚遥翔(2年)は近畿大会で3試合連続本塁打(全3試合)を放つなど、打率.600・打点8と躍動。また、1番多田羅浩大(2年)は近畿大会でチームトップの打率.615を記録したほか、初戦・京都国際戦で2ラン本塁打を放った3番青山達史(2年)も高校通算30本を数える好打者だ。投手陣では、最速146キロの直球を持つ背番号11清水風太(2年)は、近畿大会の全3試合でチーム最多12回2/3を投げて防御率2.13と好投するなど、成長著しい。近畿4強・龍谷大平安では、身長167cmのエース桒江駿成(2年・クワエシュンセイ)は、球速は120キロ台ながら、近畿大会の全3試合(計23回)を一人で投げ抜き、失点5・防御率0.78と好投。近畿8強・履正社では、1番西稜太(2年)は近畿大会の初戦・瀬田工業戦でソロ本塁打を含む5打数3安打2打点と活躍するなど、その強力打線を引っ張る。また、背番号1を背負うエース増田壮(2年)は、瀬田工業戦で3ラン本塁打・報徳学園戦でソロ本塁打を放つなど投打二刀流だ。このほか、近畿8強・彦根総合では、安定感のある最速138キロ左腕の背番号1野下陽祐(2年)と右腕の背番号10勝田新一朗(2年)の2枚看板にも注目したい。
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[注目選手] 中国〜九州地区編
※戦歴・投打の成績データ等を交えながらUPDATE予定
【注目選手:中国地区】
神宮準V・広陵では、”ボンズ”こと3番真鍋慧(2年)に熱い視線が送られる。明治神宮大会では、打率.455を記録し、東海大菅生・大阪桐蔭戦で本塁打(通算48・49号の計2本)を記録。「1•2番コンビ」も強力で、1番田上夏衣(2年)は中国大会でチームトップの打率.571・本塁打1本・打点5、2番谷本颯太(2年)は中国大会で打率.545・チームトップの打点6。投手陣では、左腕・倉重聡(2年)が中国大会の全4試合・計23回1/3を防御率0.39と好投したほか、伝統校の”背番号1″を1年春に背負った最速145キロ右腕の高尾響(1年)は明治神宮大会の全3試合・計12回を投げて防御率0.75と好投するなど、豊かな将来性を感じさせる。中国準Vの光では、エースでキャプテンの升田早人(2年・マスダハヤト)は最速141キロの直球に力があり、中国大会の全4試合を全て一人で投げ抜くなど、躍進の原動力となった絶対的存在。中国4強・鳥取城北では、中国大会の準々決勝・おかやま山陽戦で完封するなど全3試合(計22回)を投げて防御率2.05と好投した背番号1新庄空(2年)にも注目したい。
【注目選手:四国地区】
四国王者・英明では、右サイドの軟投派・下村健太郎(2年)が、四国大会の宇和島東戦では1安打完封、続く準決勝・高知戦と決勝・高松商業戦でも好リリーフし、優勝の立役者となった。四国準V・高松商業では、187cmの左腕エース大室亮満(2年)は、四国大会の山場となった準々決勝・明徳義塾戦(4-3)、準決勝・鳴門戦(4-1)を2試合連続完投するなど、四国を代表する好左腕だ。四国4強・高知では、昨春センバツのマウンドも経験したトルネードサイドの背番号11中嶋奏輔(2年)に注目したい。このほか、21世紀枠の城東(徳島)は、野球部員は計13人(1•2年生)。自らのノックでも支える女子マネの永野悠菜(2年)さんも注目だ。
【注目選手:九州地区】
九州王者・沖縄尚学では、エース東恩納蒼(2年・ヒガシオンナアオイ)は、最速145キロの直球に威力があり、バットでも勝負強い打撃を魅せる。打者では、切込隊長の知花慎之助(2年)は、優勝した九州大会で驚異の「打率.714」を記録し、初戦・鳥栖戦では2打席連続本塁打を放った恐怖の1番バッターだ。このほか、チームを率いる佐野春斗主将(2年)は、準々決勝・明豊戦でサヨナラ打、決勝・長崎日大戦では勝ち越し打を放つなど勝負強さが際立つ。九州準V・長崎日大では、捕手で3番豊田喜一(2年)は、九州大会で打率.533・本塁打1本(決勝で2ラン)を記録するなど攻守のキーマン。また、九州4強・海星では、リードオフマンの1番田中朔太郎(1年)は、準々決勝・西短大付戦で9回表に決勝打となる3塁打、準決勝・沖縄尚学戦ではソロ本塁打を含む5打数3安打2打点と活躍した好打者として注目だ。九州4強・大分商業では、九州大会全3試合を2人で継投(おおよそ半分ずつ)して、チーム防御率1.57と抜群の安定感をみせた背番号1児玉迅(2年)と背番号10飯田凜琥(2年)にも注目したい。
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目次
[アンケート] センバツ優勝予想
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※アンケート開始:2023年1月27日(金)
[評価] スポーツ紙の評価(1/2)
📢スポーツ紙の評価 ※2023年1月28日(土)付
【スポーツ紙の評価|各紙の評価総数一覧】
・クラーク (北海道) | A=0、B=4、C=2
・仙台育英 (宮城) | A=6、B=0、C=0
・東北 (宮城) | A=0、B=6、C=0
・能代松陽 (秋田) | A=0、B=1、C=5
・山梨学院 (山梨) | A=3、B=3、C=0
・専大松戸 (千葉) | A=2、B=4、C=0
・健大高崎 (群馬) | A=0、B=5、C=1
・慶應義塾 (神奈川) | A=0、B=5、C=1
・作新学院 (栃木) | A=0、B=4、C=2
・東海大菅生 (東京) | A=3、B=3、C=0
・二松学舎 (東京) | A=0、B=6、C=0
・東邦 (愛知) | A=2、B=4、C=0
・常葉大菊川 (静岡) | A=0、B=6、C=0
・大垣日大 (岐阜) | A=0、B=4、C=2
・北陸 (福井) | A=0、B=6、C=0
・敦賀気比 (福井) | A=1、B=5、C=0
・大阪桐蔭 (大阪) | A=6、B=0、C=0
・報徳学園 (兵庫) | A=4、B=2、C=0
・智辯和歌山 (和歌山) | A=0、B=6、C=0
・龍谷大平安 (京都) | A=1、B=5、C=0
・履正社 (大阪) | A=0、B=6、C=0
・彦根総合 (滋賀) | A=0、B=3、C=3
・社 (兵庫) | A=0、B=1、C=5
・広陵 (広島) | A=6、B=0、C=0
・光 (山口) | A=0、B=4、C=2
・鳥取城北 (鳥取) | A=0、B=4、C=2
・英明 (香川) | A=0、B=6、C=0
・高松商業 (香川) | A=0、B=6、C=0
・高知 (高知) | A=0、B=2、C=4
・沖縄尚学 (沖縄) | A=2、B=4、C=0
・長崎日大 (長崎) | A=0、B=6、C=0
・海星 (長崎) | A=0、B=3、C=3
・大分商業 (大分) | A=0、B=3、C=3
・氷見 (富山) | A=0、B=1、C=5
・城東 (徳島) | A=0、B=0、C=6
・石橋 (栃木) | A=0、B=0、C=6
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※参考:スポーツ紙(以下6紙)の評価:2023年1月28日(土)付
※参考:ニッカン、スポニチ、報知、サンスポ、東京中日、デイリー
[評価] スポーツ紙の評価(2/2)
【スポーツ紙の評価|各紙の評価状況一覧】
[攻撃①] チーム打率ランキング
🏆チーム打率ランキング🏆
※データ集:2022年秋季大会における公式戦成績から作成
【チーム打率ランキング】==平均:.326==
01位 沖縄尚学 .407 19位 専大松戸 .326
02位 慶應義塾 .393 20位 氷見 .322
03位 履正社 .385 21位 高知 .313
03位 石橋 .385 22位 広陵 .310
05位 龍谷大平安 .380 23位 彦根総合 .307
06位 二松学舎 .371 24位 クラーク .306
07位 東邦 .370 25位 高松商業 .301
08位 鳥取城北 .365 26位 能代松陽 .300
09位 作新学院 .358 27位 大垣日大 .296
10位 長崎日大 .348 28位 英明 .294
11位 山梨学院 .345 29位 海星 .292
12位 報徳学園 .339 30位 光 .291
13位 大阪桐蔭 .337 31位 仙台育英 .279
14位 城東 .336 32位 北陸 .278
15位 東海大菅生 .335 33位 東北 .273
16位 智辯和歌山 .333 34位 健大高崎 .266
17位 常葉大菊川 .330 34位 社 .266
18位 大分商業 .329 36位 敦賀気比 .254
[攻撃②] 得点数ランキング
🏆総得点数、1試合平均得点数ランキング🏆
※データ集:2022年秋季大会における公式戦成績から作成
※1試合あたり:秋季大会の公式戦試合数(高校毎に異なる)で除
【総得点数 TOP10】 【得点数 1試合あたり】
==平均:64.3点== ==平均:6.9点==
01位 慶應義塾 140点 01位 慶應義塾 11.7点
02位 大阪桐蔭 125点 02位 氷見 09.7点
03位 東邦 111点 03位 履正社 09.6点
04位 広陵 105点 04位 石橋 08.6点
05位 履正社 096点 05位 二松学舎 08.4点
06位 専大松戸 095点 06位 大阪桐蔭 08.3点
06位 報徳学園 095点 07位 龍谷大平安 08.1点
08位 常葉大菊川 084点 08位 専大松戸 07.9点
09位 山梨学院 079点 08位 報徳学園 07.9点
10位 沖縄尚学 077点 10位 山梨学院 07.9点
11位 龍谷大平安 073点 11位 沖縄尚学 07.7点
12位 氷見 068点 12位 常葉大菊川 07.6点
13位 二松学舎 067点 13位 広陵 07.5点
14位 仙台育英 062点 14位 東邦 07.4点
15位 東海大菅生 059点 14位 城東 07.4点
16位 彦根総合 058点 16位 作新学院 07.3点
17位 長崎日大 057点 17位 彦根総合 07.3点
18位 英明 056点 18位 鳥取城北 06.9点
19位 北陸 055点 19位 智辯和歌山 06.8点
20位 東北 054点 20位 クラーク 06.6点
20位 大垣日大 054点 21位 東海大菅生 06.6点
22位 クラーク 053点 22位 長崎日大 06.3点
22位 高松商業 053点 23位 高知 06.3点
24位 作新学院 051点 24位 大垣日大 06.0点
25位 能代松陽 048点 24位 能代松陽 06.0点
25位 鳥取城北 048点 26位 高松商業 05.9点
27位 高知 044点 27位 仙台育英 05.6点
28位 石橋 043点 28位 英明 05.6点
29位 光 042点 29位 敦賀気比 05.4点
30位 智辯和歌山 041点 30位 東北 05.4点
30位 大分商業 041点 31位 社 05.1点
32位 敦賀気比 038点 32位 大分商業 05.1点
33位 城東 037点 33位 北陸 05.0点
34位 健大高崎 036点 34位 光 04.7点
34位 社 036点 35位 健大高崎 04.5点
36位 海星 034点 36位 海星 04.3点
[攻撃③] 本塁打数ランキング
🏆総本塁打数、1試合平均本塁打ランキング🏆
※データ集:2022年秋季大会における公式戦成績から作成
※1試合あたり:秋季大会の公式戦試合数(高校毎に異なる)で除
【総本塁打数 TOP10】【本塁打数 1試合あたり】
==平均:3.4本== ==平均:0.3本==
01位 慶應義塾 15本 01位 慶應義塾 1.3本
02位 山梨学院 10本 02位 智辯和歌山 1.2本
03位 履正社 09本 03位 山梨学院 1.0本
03位 専大松戸 09本 04位 履正社 0.9本
03位 広陵 09本 05位 専大松戸 0.8本
06位 智辯和歌山 07本 05位 二松学舎 0.8本
06位 報徳学園 07本 07位 広陵 0.6本
08位 二松学舎 06本 08位 東北 0.6本
08位 東北 06本 09位 報徳学園 0.6本
10位 東邦 05本 10位 作新学院 0.4本
11位 沖縄尚学 04本 11位 沖縄尚学 0.4本
11位 常葉大菊川 04本 12位 健大高崎 0.4本
11位 大阪桐蔭 04本 13位 常葉大菊川 0.4本
14位 作新学院 03本 14位 東邦 0.3本
14位 健大高崎 03本 14位 大垣日大 0.3本
14位 大垣日大 03本 14位 龍谷大平安 0.3本
14位 龍谷大平安 03本 17位 鳥取城北 0.3本
14位 仙台育英 03本 17位 氷見 0.3本
19位 鳥取城北 02本 19位 仙台育英 0.3本
19位 氷見 02本 20位 大阪桐蔭 0.3本
19位 東海大菅生 02本 21位 東海大菅生 0.2本
22位 城東 01本 22位 城東 0.2本
22位 敦賀気比 01本 23位 敦賀気比 0.1本
22位 社 01本 23位 社 0.1本
22位 彦根総合 01本 25位 彦根総合 0.1本
22位 海星 01本 25位 海星 0.1本
22位 高松商業 01本 27位 高松商業 0.1本
22位 長崎日大 01本 27位 長崎日大 0.1本
36位 クラーク 00本 36位 クラーク 0.0本
36位 能代松陽 00本 36位 能代松陽 0.0本
36位 北陸 00本 36位 北陸 0.0本
36位 光 00本 36位 光 0.0本
36位 英明 00本 36位 英明 0.0本
36位 高知 00本 36位 高知 0.0本
36位 大分商業 00本 36位 大分商業 0.0本
36位 石橋 00本 36位 石橋 0.0本
[攻撃④] 盗塁数ランキング
🏆盗塁数、1試合平均盗塁数ランキング🏆
※データ集:2022年秋季大会における公式戦成績から作成
※1試合あたり:秋季大会の公式戦試合数(高校毎に異なる)で除
【総盗塁数 TOP10】 【盗塁数 1試合あたり】
==平均:17.1個== ==平均:1.9個==
01位 東邦 38個 01位 城東 3.0個
02位 報徳学園 34個 02位 報徳学園 2.8個
03位 専大松戸 31個 03位 大垣日大 2.8個
04位 広陵 30個 04位 専大松戸 2.6個
05位 仙台育英 28個 05位 龍谷大平安 2.6個
06位 慶應義塾 26個 06位 仙台育英 2.5個
07位 大垣日大 25個 07位 東邦 2.5個
08位 山梨学院 24個 08位 山梨学院 2.4個
09位 龍谷大平安 23個 08位 石橋 2.4個
09位 履正社 23個 10位 履正社 2.3個
11位 常葉大菊川 21個 11位 作新学院 2.3個
12位 北陸 19個 12位 健大高崎 2.3個
12位 長崎日大 19個 12位 海星 2.3個
14位 健大高崎 18個 14位 慶應義塾 2.2個
14位 海星 18個 15位 広陵 2.1個
16位 作新学院 16個 15位 敦賀気比 2.1個
17位 クラーク 15個 15位 鳥取城北 2.1個
17位 敦賀気比 15個 15位 高知 2.1個
17位 彦根総合 15個 19位 長崎日大 2.1個
17位 鳥取城北 15個 20位 常葉大菊川 1.9個
17位 高知 15個 21位 クラーク 1.9個
17位 城東 15個 21位 彦根総合 1.9個
23位 東北 13個 23位 氷見 1.9個
23位 高松商業 13個 24位 北陸 1.7個
23位 氷見 13個 25位 社 1.7個
26位 社 12個 26位 高松商業 1.4個
26位 石橋 12個 27位 大分商業 1.4個
28位 大分商業 11個 28位 智辯和歌山 1.3個
29位 東海大菅生 10個 29位 東北 1.3個
29位 二松学舎 10個 30位 二松学舎 1.3個
31位 能代松陽 09個 31位 能代松陽 1.1個
32位 智辯和歌山 08個 32位 東海大菅生 1.1個
33位 光 07個 33位 光 0.8個
34位 大阪桐蔭 06個 34位 英明 0.6個
34位 英明 06個 36位 大阪桐蔭 0.4個
36位 沖縄尚学 04個 36位 沖縄尚学 0.4個
[守り①] 防御率ランキング
🏆防御率ランキング🏆
※データ集:2022年秋季大会における公式戦成績から作成
※防御率:自責点ベースでの算出となるため失点数と異なる
【チーム防御率ランキング】==平均:2.0====
01位 クラーク 0.67 19位 北陸 2.02
02位 大分商業 0.93 20位 彦根総合 2.03
03位 健大高崎 1.06 21位 専大松戸 2.08
03位 石橋 1.06 22位 城東 2.19
05位 報徳学園 1.19 23位 能代松陽 2.25
06位 東海大菅生 1.36 24位 東邦 2.27
07位 広陵 1.37 25位 鳥取城北 2.29
08位 高知 1.42 26位 海星 2.37
09位 東北 1.43 27位 沖縄尚学 2.38
10位 高松商業 1.44 28位 英明 2.44
11位 大阪桐蔭 1.46 29位 氷見 2.53
12位 二松学舎 1.60 30位 山梨学院 2.56
13位 常葉大菊川 1.66 31位 龍谷大平安 2.59
14位 大垣日大 1.74 31位 履正社 2.59
15位 仙台育英 1.76 33位 社 2.76
16位 敦賀気比 1.80 34位 作新学院 2.81
17位 智辯和歌山 1.84 35位 慶應義塾 2.93
18位 長崎日大 1.95 36位 光 3.18
[守り②] 失点数ランキング
🏆失点数、1試合平均失点数ランキング🏆
※データ集:2022年秋季大会における公式戦成績から作成
※1試合あたり:秋季大会の公式戦試合数(高校毎に異なる)で除
【総失点数 TOP10】 【失点数 1試合あたり】
==平均:21.6点== ==平均:2.4点==
01位 石橋 09点 01位 報徳学園 1.3点
02位 大分商業 12点 02位 東北 1.4点
03位 健大高崎 13点 03位 大分商業 1.5点
04位 東北 14点 . 4位 健大高崎 1.6点
04位 智辯和歌山 14点 0 5位 仙台育英 1.7点
06位 敦賀気比 15点 0 6位 広陵 1.8点
07位 報徳学園 16点 0 7位 石橋 1.8点
07位 鳥取城北 16点 0 7位 大阪桐蔭 1.8点
07位 高知 16点 0 9位 東海大菅生 2.0点
10位 クラーク 17点 10位 クラーク 2.1点
10位 二松学舎 17点 10位 二松学舎 2.1点
10位 城東 17点 12位 敦賀気比 2.1点
13位 東海大菅生 18点 13位 大垣日大 2.2点
14位 仙台育英 19点 13位 高松商業 2.2点
14位 作新学院 19点 13位 長崎日大 2.2点
14位 氷見 19点 16位 鳥取城北 2.3点
17位 大垣日大 20点 16位 高知 2.3点
17位 高松商業 20点 18位 智辯和歌山 2.3点
17位 長崎日大 20点 19位 常葉大菊川 2.4点
17位 海星 20点 19位 北陸 2.4点
21位 能代松陽 21点 21位 慶應義塾 2.4点
22位 龍谷大平安 24点 22位 海星 2.5点
23位 広陵 25点 22位 履正社 2.5点
23位 履正社 25点 24位 能代松陽 2.6点
23位 彦根総合 25点 25位 龍谷大平安 2.7点
26位 常葉大菊川 26点 26位 沖縄尚学 2.7点
26位 北陸 26点 27位 作新学院 2.7点
28位 大阪桐蔭 27点 27位 氷見 2.7点
28位 沖縄尚学 27点 29位 東邦 2.7点
28位 社 27点 30位 専大松戸 2.8点
31位 山梨学院 28点 31位 山梨学院 2.8点
32位 慶應義塾 29点 32位 英明 2.9点
32位 英明 29点 33位 彦根総合 3.1点
34位 専大松戸 33点 34位 城東 3.4点
35位 光 35点 35位 社 3.9点
36位 東邦 41点 36位 光 3.9点
[守り③] 失策数(エラー)ランキング
🏆失策数、1試合平均失策数ランキング🏆
※データ集:2022年秋季大会における公式戦成績から作成
※1試合あたり:秋季大会の公式戦試合数(高校毎に異なる)で除
【総失策数 TOP10】 【失策数 1試合あたり】
==平均:9.1つ== ==平均:1つ==
01位 敦賀気比 01つ 01位 敦賀気比 0.1つ
02位 山梨学院 03つ 02位 山梨学院 0.3つ
03位 二松学舎 04つ 03位 仙台育英 0.5つ
04位 仙台育英 05つ 04位 二松学舎 0.5つ
04位 沖縄尚学 05つ 04位 沖縄尚学 0.5つ
04位 作新学院 05つ 06位 高松商業 0.7つ
04位 石橋 05つ 06位 慶應義塾 0.7つ
08位 高松商業 06つ 06位 報徳学園 0.7つ
08位 健大高崎 06つ 09位 履正社 0.7つ
08位 高知 06つ 10位 作新学院 0.7つ
11位 履正社 07つ 11位 健大高崎 0.8つ
11位 能代松陽 07つ 12位 広陵 0.8つ
11位 彦根総合 07つ 13位 専大松戸 0.8つ
14位 慶應義塾 08つ 14位 高知 0.9つ
14位 報徳学園 08つ 15位 能代松陽 0.9つ
14位 長崎日大 08つ 15位 彦根総合 0.9つ
14位 社 08つ 17位 長崎日大 0.9つ
14位 氷見 08つ 18位 東北 0.9つ
14位 智辯和歌山 08つ 19位 大阪桐蔭 0.9つ
20位 東北 09つ 20位 石橋 1.0つ
20位 東海大菅生 09つ 20位 東海大菅生 1.0つ
20位 龍谷大平安 09つ 20位 龍谷大平安 1.0つ
20位 海星 09つ 23位 海星 1.1つ
20位 大分商業 09つ 23位 大分商業 1.1つ
20位 鳥取城北 09つ 25位 社 1.1つ
26位 専大松戸 10つ 25位 氷見 1.1つ
26位 城東 10つ 27位 北陸 1.2つ
28位 広陵 11つ 28位 英明 1.2つ
29位 英明 12つ 29位 鳥取城北 1.3つ
29位 大垣日大 12つ 30位 智辯和歌山 1.3つ
31位 北陸 13つ 30位 大垣日大 1.3つ
32位 大阪桐蔭 14つ 32位 常葉大菊川 1.4つ
33位 常葉大菊川 15つ 33位 光 1.7つ
33位 光 15つ 36位 城東 2.0つ
35位 クラーク 16つ 36位 クラーク 2.0つ
36位 東邦 30つ 36位 東邦 2.0つ
[出場校] 全36出場校一覧
🌸第95回記念大会は、例年より4校多い「36校」が出場。北海道=1、東北=3(+1)、関東•東京=7(+1)[関東5(+1)•東京1•比較1]、東海=3(+1)、北信越=2、近畿=6、中国•四国=6(+1)[中国2•四国3(+1)•比較1]、九州=4、21世紀枠=3[東1•西1•地域限定なし1]、明治神宮大会枠(近畿)=1。(例年より枠がプラス)
【北海道:1枠】
・クラーク記念国際 [北海道=優勝] →2年連続2回目
※補欠校:北海
【東北:3枠(例年+1)】
・仙台育英 (宮城) [東北=優勝] →2年ぶり15回目
・東北 (宮城) [東北=準優] →12年ぶり20回目
・能代松陽 (秋田) [東北=4強] →初出場
※補欠校:聖光学院、山形中央
【関東:5(例年+1)、東京:1、比較1枠】
・山梨学院 (山梨) [関東=優勝] →2年連続6回目
・専大松戸 (千葉) [関東=準優] →2年ぶり2回目
・健大高崎 (群馬) [関東=4強] →2年ぶり6回目
・慶應義塾 (神奈) [関東=4強] →5年ぶり10回目
・作新学院 (栃木) [関東=8強] →6年ぶり11回目
・東海大菅生(東京) [東京=優勝] →2年ぶり5回目
・二松学舎 (東京) [東京=準優] →2年連続7回目
※補欠校(関東):横浜、山村学園
※補欠校(東京):日大三、帝京
【北信越:2枠】
・北陸 (福井) [北信越=優勝] →34年ぶり2回目
・敦賀気比 (福井) [北信越=準優] →3年連続10回目
※補欠校:福井商業、松商学園
【東海:3枠(例年+1)】
・東邦 (愛知) [東海=優勝] →4年ぶり31回目
・常葉大菊川(静岡) [東海=準優] →10年ぶり5回目
・大垣日大 (岐阜) [東海=4強] →2年連続5回目
※補欠校:加藤学園、津商業
【近畿:7枠=6+1(明治神宮大会枠)】
・大阪桐蔭 (大阪) [近畿=優勝] →4年連続14回目
・報徳学園 (兵庫) [近畿=準優] →6年ぶり22回目
・智辯和歌山(和歌) [近畿=4強] →3年ぶり15回目
・龍谷大平安(京都) [近畿=4強] →4年ぶり42回目
・履正社 (大阪) [近畿=8強] →3年ぶり10回目
・彦根総合 (滋賀) [近畿=8強] →初出場
・社 (兵庫) [近畿=8強] →19年ぶり2回目
※補欠校:高田商業、神戸国際大付
【中国:2、四国:3(例年+1)、比較1枠】
・広陵 (広島) [中国=優勝] →2年連続26回目
・光 (山口) [中国=準優] →初出場
・鳥取城北 (鳥取) [中国=4強] →2年ぶり4回目
・英明 (香川) [四国=優勝] →5年ぶり3回目
・高松商業 (香川) [四国=準優] →4年ぶり28回目
・高知 (高知) [四国=4強] →2年連続20回目
※補欠校(中国):高川学園、おかやま山陽
※補欠校(四国):鳴門、明徳義塾
【九州:4枠】
・沖縄尚学 (沖縄) [九州=優勝] →9年ぶり7回目
・長崎日大 (長崎) [九州=準優] →2年連続4回目
・海星 (長崎) [九州=4強] →7年ぶり6回目
・大分商業 (大分) [九州=4強] →3年ぶり7回目
※補欠校:明豊、西日本短大付
【21世紀枠:3枠】
・石橋 [栃木=4強] →初出場
・氷見 [富山=優勝、北信越=8強] →30年ぶり2回目
・城東 [徳島=4強] →初出場
※補欠校:小野、稚内大谷
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🌸日程・結果|優勝候補|注目選手|選手名簿
🌸ランキング集|チケット|中継|ホテル予約
[参考] 各地の大会日程・結果を調べる
・センバツ 夏の甲子園 明治神宮 国体 U18
・東北 関東 北信 東海 近畿 中国 四国 九州
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・北海道 青森 岩手 秋田 山形 宮城 福島
・茨城 栃木 群馬 埼玉 山梨 千葉 東京 神奈川
・長野 新潟 富山 石川 福井
・静岡 愛知 岐阜 三重
・滋賀 京都 奈良 和歌山 大阪 兵庫
・岡山 広島 鳥取 島根 山口
・香川 徳島 高知 愛媛
・福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
・高校生の進路進学先・全国「高校別」進路