【日程•結果】秋季東北大会2025年速報⚡️

東北大会高校野球 2025年

2025年東北大会高校野球日程・結果・速報
組み合わせ・トーナメント・出場校チーム等
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【2025年秋季東北大会日程・出場校など】
・日程：10月9日(木)〜10月16日(木)=決勝
・場所：岩手県｜楽天トラベル(ホテル予約)
・会場：きたぎんボールパーク、花巻球場
・過去：東北大会の過去結果 [春季・秋季]
・中継：テレビ・インターネット中継予定
・全国：①東日本の結果｜②西日本の結果
・近隣：青森・岩手・秋田
・近隣：山形・宮城・福島
🌸選抜：東北のセンバツ出場枠=3チーム

10月16日(木) 決勝戦

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
09:00 八学光星① 　vs 花巻東① (盛) ※決勝戦
・・・・・｜000｜000｜000｜＝0
・・・・・｜000｜000｜000｜＝0
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⚾️コメント⚾️ 試合開始時間が、10:00→09:00に変更。・・・東北地区のセンバツ出場枠は”3″チーム。※UPDATE

[参考] 秋季地区大会の進捗状況等

❶地区：北海道・東北・関東・東京・東海
❷地区：北信越・近畿・中国・四国・九州
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【第98回センバツ2026年日程・出場校】
・日程：2026年3月19日(木)〜31日(火)
・抽選：3月6日(金) ※組み合わせ抽選会
・選考：1月30日(金) ※選考委員会(15:30〜)
・会場：阪神甲子園球場｜早めのﾎﾃﾙ予約
・出場：全32出場校
・休養：準々決勝•準決勝の各翌日(計2日)

10月14日(火) 準決勝

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
10:00 八学光星① 7-0 聖光学院① (盛)
八学光星　｜100｜001｜311｜＝7
聖光学院　｜000｜000｜000｜＝0
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⚾️コメント⚾️ 八学光星は、聖光学院に7-0で勝利。計6安打を記録。まず1回表に、4番北口晃大(2年)の犠牲フライから1点を先制。6回表には、相手失策2つから2者を出すと、3番新谷翔磨(2年)の内野ゴロ(野選)から1点。7回表には、1死満塁から3番新谷翔磨(2年)の走者一掃となる3塁打から3点。8回表には、3つの四死球から1死満塁とし、9番山入端立羽(1年)のタイムリーから1点。9回表には、3番新谷翔磨(2年)が3塁打で出塁すると、4番北口晃大(2年)の犠牲フライから1点を追加し、7-0と突き放した。打者では、3番新谷翔磨(2年)が5打数3安打4打点(3塁打2本)と躍動。投げては、背番号1北口晃大(2年)が9回を被安打9・四死球0・奪三振5と好投し、相手打線を完封した。一方、敗れた聖光学院は、先発の背番号10松本叶我(2年)が6回1/3を被安打3・四死球3・奪三振8と好投し、その後は背番号1紺野耀大(2年)→背番号15星湊太(2年)が継投。攻撃陣は、3番藤崎翔勇斗(2年)が最多3安打を放つなど、相手を上回る計9安打を記録するも、あと一本が出ずに得点が奪えなかった。

12:30 花巻東① 4-1 東北高校② (盛)
花巻東　　｜000｜400｜000｜＝4
東北高校　｜000｜100｜000｜＝1
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⚾️コメント⚾️ 花巻東は、東北に4-1で勝利。計12安打を記録。0-0で迎えた4回表に、7番齋藤蒼梧(1年)のタイムリーから1点、1番菊池楽人(2年)のタイムリーから2点、相手失策から1点を奪い、一挙4点を先制。打者では、2番田中拓兵(2年)が最多3安打を記録。投手陣は、背番号17菅原駿(1年)が6回を被安打2・四死球1・奪三振2・失点1と好投し、2人目の背番号1萬谷堅心(2年)が残る3回を被安打1・四死球1・奪三振6・無失点と好救援した。一方、敗れた東北は、先発の背番号11石﨑隼(1年)が3回無失点、2人目の背番号1和泉寛太(2年)が0回2/3を4失点、3人目の背番号18市川翔央(2年)が1回1/3を無失点、最後は4人目の背番号17金澤龍希(2年)が残る4回を無失点と好リリーフした。攻撃陣は、計3安打。4回裏に、3番進藤翔愛(2年)が3塁打で出塁すると、内野ゴロから1点を返すも、その後は得点が奪えなかった。

10月13日(月) 準々決勝(1/2)

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
10:00 聖光学院① 4-1 仙台育英①(盛)
聖光学院　｜031｜000｜000｜＝4
仙台育英　｜000｜000｜100｜＝1
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⚾️コメント⚾️ 聖光学院は、仙台育英に4-1で勝利。計6安打を記録。2回表に、振逃・四球・安打から1死満塁のチャンスを作ると、押出四球から1点、1番猪俣陽向(2年)のタイムリーから2点を奪い、3点を先制。続く3回表には、7番大岡匠(2年)のタイムリーから1点を追加し、4-0と突き放した。打者では、7番大岡匠(2年)が4打数3安打1打点と活躍。投げては、先発の背番号10松本叶我(2年)が9回を被安打6・四死球3・奪三振2・失点1と好投した。一方、敗れた仙台育英は、背番号11日高龍之介(1年)→背番号17福井勇翔(1年)→背番号1梶井湊斗(2年)→背番号18古川諒弥(1年)の4投手が継投。計6安打を放ち、7回裏に代打•小久保颯弥(1年)と7番砂涼人(1年)が連打で出塁し、その後に内野ゴロから1点を返すも、序盤の失点が響いた。

10:00 金足農業② 4-10 八学光星①(花)
金足農業　｜100｜210｜000｜＝4
八学光星　｜002｜701｜00x｜＝10
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⚾️コメント⚾️ 八学光星は、金足農業に10-4で勝利。計16安打を記録。2-3と1点を追う4回裏に、1番菅沼晴斗(1年)のタイムリーから1点(同点)、2番長野宏紀(2年)の2塁打から1点(逆転)、3番新谷翔磨(2年)の内野安打から1点、5番新谷契夏(2年)の2塁打から2点、7番安井聖晃(2年)の2塁打から2点と、この回一挙7点を奪って、9-3と逆転。6回裏には、6番佐々木龍馬(2年)のソロ本塁打から1点を追加し、10-4と突き放した。打者では、5番新谷契夏(2年)が3打数2安打3打点(2塁打2本)と活躍。投手陣は、先発の背番号1北口晃大(2年)が8回を被安打9・四死球3・奪三振6・失点4と好投し、2人目の背番号10及川琉汰(2年)が残る1回を無失点に抑えた。一方、敗れた金足農業は、背番号1斎藤遼夢(2年)→背番号10杉本琥珀(2年)→背番号11中嶋陽輝(2年)→背番号6武藤一斗(2年)の4投手が継投。計9安打を放ち、1点を追う4回表には1番三浦脩(2年)の2ラン本塁打から一時逆転するも、その後に大量点を奪われた。

10月13日(月) 準々決勝(2/2)

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
12:30 花巻東① 4-3 八工大一②(10)(盛)
花巻東　　｜010｜020｜000｜1 ＝4
八工大一　｜002｜100｜000｜0 ＝3
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⚾️コメント⚾️ 花巻東は、八工大一に4-3(延長10回)で勝利。計7安打を記録。2回表に、5番萬谷堅心(2年)が3塁打で出塁すると、6番久保村冠太(1年)のタイムリーから1点を先制。その後に逆転を許し、1-3と2点を追う5回表には、3番赤間史弥(2年)の2ラン本塁打から2点を返して、3-3の同点。タイブレーク10回表に、先頭の5番萬谷堅心(2年)が犠打を決めると、その後に相手暴投から1点を勝ち越し、競り勝った。投げては、先発の背番号1萬谷堅心(2年)が10回を被安打6・四死球4・奪三振15・失点3・計155球と好投した。一方、敗れた八工大一は、先発の背番号1亀井耀介(2年)が10回を被安打7・四死球8・奪三振8・失点4と好投。計6安打を放ち、3回裏には3番藤ヶ森樹葵(2年)のタイムリーから2点を奪い、2-1と逆転。その後、タイブレークでは1点を追う10回裏に、1死から1番小島琉生(2年)が安打で出塁し、1死満塁のチャンスを作るも得点が奪えなかった。

12:30 東北高校② 9-1 日大山形①(花)
東北　　　｜311｜200｜002｜＝9
日大山形　｜000｜000｜100｜＝1
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⚾️コメント⚾️ 東北は、日大山形に9-1で勝利。計19安打を記録。1回表に、相手暴投と4番矢野匠望(2年)の2点タイムリーから3点を先制。2回表に、9番清水波音(2年)の犠牲フライから1点。3回表に、5番三浦毅大(2年)のタイムリーから1点。4回表に、1番松本叶大(2年)の3塁打から1点、3番進藤翔愛(2年)の2塁打から1点。9回表には、8番金澤龍希(2年)と1番松本叶大(2年)のタイムリーから2点を追加し、計9得点。打者では、1番松本叶大(2年)が6打数5安打2打点と躍動。投手陣は、先発の背番号10狩野哲平(2年)が7回1死までをノーヒットに抑え、計7回を被安打1・四死球3・奪三振11・失点1と好投し、その後は2人目の背番号17金澤龍希(2年)が残る2回を無失点に抑えた。一方、敗れた日大山形は、背番号1児玉寛大(2年)→背番号11武田怜矢(1年)→背番号9土田健琉(2年)の3投手が継投。計3安打を放ち、7回裏に4番土田健琉(2年)がチーム初ヒットとなるソロ本塁打を記録した。

10月10日(金) 2回戦(1/2)

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
10:00 仙台育英① 14-0 秋田中央③(6)(盛)
仙台育英　｜020｜246｜000｜＝14
秋田中央　｜000｜000｜000｜＝0
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⚾️コメント⚾️ 仙台育英は、秋田中央に14-0(6回コールド)。計17安打を記録。2回表に1番倉田葵生(2年)と2番田山纏(2年)のタイムリー2本から2点を先制。4回表には、4番高岡龍一(1年)のタイムリーから2点を追加。5回表には、2番田山纏(2年)の満塁ホームランから4点を追加。6回表には、7番砂涼人(1年)の2塁打、9番倉方湊都(1年)と2番田山纏(2年)のタイムリーなどから一挙6点を追加して、計14得点。打者では、2番田山纏(2年)が満塁ホームランを含む5打数3安打7打点と躍動した。投げては、先発の背番号18古川諒弥(1年)が5回を被安打3・四死球2・奪三振4と好投し、2人目の背番号10井須大史(2年)が残る1回を救援し、相手打線を6回零封した。一方、敗れた秋田中央は、背番号1佐々木勇眞(2年)→背番号10斎藤太地(2年)の2投手が継投。わずか3安打に抑えられ、得点が奪えなかった。

10:00 盛岡中央③ 1-9 聖光学院①(7)(花)
盛岡中央　｜001｜000｜000｜＝1
聖光学院　｜000｜162｜x00｜＝9
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⚾️コメント⚾️ 聖光学院は、盛岡中央に9-1(7回コールド)。計10安打を記録。0-1と1点を追う4回裏に、6番北島大也(2年)のタイムリーから1点を返して、1-1の同点。5回裏には、1番猪俣陽向(2年)の3塁打から1点を奪い、2-1と勝ち越し。さらにこのあと、相手失策、5番栗原慶太(2年)のスクイズ、6番北島大也(2年)のタイムリー、8番大岡匠(2年)の内野安打から5点を追加し、7-1と大量リードする展開に。6回裏には、3番藤崎翔勇斗(2年)の2塁打から1点、4番十文字陽生(2年)のタイムリーから1点を追加し、9-1と突き放した。打者では、6番北島大也(2年)が同点打を含む2打数2安打3打点と活躍。投げては、先発の背番号10松本叶我(2年)が6回を被安打3・四死球2・奪三振2・失点1と好投し、残る1回を2人目の背番号1紺野耀大(2年)が救援した。一方、敗れた盛岡中央は、背番号18高田玲(2年)→背番号11新田颯哉(2年)→背番号1高橋楓眞(2年)の3投手が継投。計3安打を放ち、3回表に3番神谷侑良(2年)のタイムリーから1点を先制するも、その後は得点が奪えなかった。

10月10日(金) 2回戦(2/2)

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
12:30 鶴岡東③ 　0-7 花巻東①(7)(盛)
鶴岡東　　｜000｜000｜000｜＝0
花巻東　　｜302｜000｜200｜＝7
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⚾️コメント⚾️ 花巻東は、鶴岡東に7-0(7回コールド)。計6安打を記録。1回裏、3連続四球から1死満塁のチャンスを作ると、5番萬谷堅心(2年)の犠牲フライから1点、7番齋藤蒼梧(1年)のタイムリーから2点を奪い、3点を先制。3回裏には、6番久保村冠太(1年)の2塁打から1点、併殺の間に1点を追加。7回裏には、3番赤間史弥(2年)の2塁打から1点、5番萬谷堅心(2年)の犠牲フライから1点を追加し、これで7点差とした。投手陣は、背番号17菅原駿(1年)が6回を被安打1・四死球3・奪三振6と好投し、2人目の背番号7赤間史弥(2年)が残る1回を救援して、相手打線を7回零封した。一方、敗れた鶴岡東は、背番号10齋藤蓮士(1年)→背番号11菅野琳央(2年)の2投手が継投。わずか2安打に抑えられ、得点が奪えなかった。

12:30 明桜① 　　2-3 八工大一②(花)
明桜　　　｜100｜000｜100｜＝2
八工大一　｜000｜000｜03x｜＝3
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⚾️コメント⚾️ 八工大一は、明桜に3-2で勝利。計9安打を記録。0-2と2点を追う終盤の8回裏に、1番小島琉生(2年)・2番砂空龍(2年)・3番藤ヶ森樹葵(2年)の3連打から1死満塁のチャンスを作ると、4番亀井耀介(2年)のタイムリーから2点を返して、まず2-2の同点。さらに、7番砂唯斗(1年)のタイムリーから1点を奪い、3-2と逆転した。投げては、先発の背番号1亀井耀介(2年)が9回を被安打6・四死球4・奪三振8・失点2と好投し、自ら同点打を放つなど投打で活躍をみせた。一方、敗れた明桜は、背番号1内村大晴(2年)が9回を被安打9・四死球3・奪三振9・失点3と好投。計6安打を放ち、1回表に4番池川凛空(2年)のタイムリーから1点を先制。7回表には9番金澤賢吾(2年)の犠牲フライから1点を追加し、終盤まで2-0とリードするも、最後に逆転を許した。

10月9日(木) 1•2回戦(1/3)

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
09:00 盛岡中央③ 6-4 青森山田③(盛)
盛岡中央　｜302｜010｜000｜＝6
青森山田　｜021｜010｜000｜＝4
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⚾️コメント⚾️ 盛岡中央は、青森山田に6-4で勝利。計14安打を記録。1回表に、失策・四球・野選から無死満塁のチャンスを作ると、4番村上朝飛(1年)と5番安ヶ平陸(2年)による連続タイムリーと相手暴投から一挙3点を先制。2点を返された直後の3回表には、7番釜崎大翔(2年)の2塁打から2点を追加。5回表には、9番高橋楓眞(2年)のスクイズから1点を追加し、突き放した。打者では、5番安ヶ平陸(2年)が5打数4安打1打点、7番釜崎大翔(2年)が5打数3安打2打点と活躍。投げては、先発の背番号1高橋楓眞(2年)が9回を被安打6・四死球2・奪三振4・失点4と好投した。一方、敗れた青森山田は、先発の背番号1船橋雄星(1年)が1回3失点、2人目の背番号10髙橋煌翔(2年)が残る8回を3失点。計6安打にとどまり、0-3で迎えた2回裏には1番川久保昂直(2年)のタイムリーなどから2点を返すも、その後は引き離された。

09:00 鶴岡東③ 　3-1 名取北③(花)
鶴岡東　　｜200｜100｜000｜＝3
名取北　　｜000｜000｜001｜＝1
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⚾️コメント⚾️ 鶴岡東は、名取北に3-1で勝利。計5安打を記録。1回表に、1番松澤空大(2年)と3番高橋太陽(1年)が安打で出塁すると、相手暴投から1点、6番野中一斗(2年)のタイムリーから1点を奪い、2点を先制。4回表には、四死球3つから1死満塁のチャンスを作ると、押出四球から1点を追加して、3-0とした。投げては、先発の背番号1井上朋哉(1年)が9回を被安打7・四死球2・奪三振6・失点1と好投した。一方、敗れた名取北は、先発の背番号1五十嵐朔(2年)が4回3失点、2人目の背番号10佐久間啓心(1年)が5回無失点と好リリーフした。計7安打を放ち、9回裏には、5番齋一颯(2年)の安打で出塁すると、8番佐久間啓心(1年)のタイムリーから1点を返す粘りを見せた。

10月9日(木) 1•2回戦(2/3)

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
11:30 金足農業② 5-0 東海大山形②(盛)
金足農業　｜210｜000｜020｜＝5
東海大山形｜000｜000｜000｜＝0
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⚾️コメント⚾️ 金足農業は、東海大山形に5-0で勝利。計10安打＋4盗塁を記録。1回表に、5番武藤一斗(2年)のタイムリーから2点を先制。2回表には、9番本城涼希(2年)が3塁打で出塁すると、相手失策から1点を追加。8回表には、相手失策と8番斎藤遼夢(2年)の2塁打から2点を追加し、5-0と突き放した。打者では、5番武藤一斗(2年)が先制打を含む4打数3安打2打点＋2盗塁と活躍。投手陣は、先発の背番号10杉本琥珀(2年)が3回を被安打1・四死球1、2人目の背番号1斎藤遼夢(2年)が続く5回を被安打2・四死球1、3人目の背番号6武藤一斗(2年)が最終回を救援し、計3安打に抑えて完封した。一方、敗れた東海大山形は、背番号1花輪理陽(2年)が9回を被安打10・四死球5・奪三振14・失点5と力投。計3安打に抑えられ、得点が奪えなかった。

11:30 一関学院② 1-5 八学光星①(花)
一関学院　｜000｜000｜001｜＝1
八学光星　｜000｜010｜31x｜＝5
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⚾️コメント⚾️ 八学光星は、一関学院に5-1で勝利。計9安打を記録。5回裏に、2番長野宏紀(2年)のタイムリーから1点を先制。7回裏には、3番新谷翔磨(2年)の3ラン本塁打から3点を追加。8回裏には、7番佐々木龍馬(2年)のソロ本塁打から1点を追加し、5-0と突き放した。投げては、先発の背番号1北口晃大(2年)が9回を被安打5・四死球1・奪三振8・失点1と好投した。一方、敗れた一関学院は、背番号11高橋湊一郎(2年)→背番号17石澤凜(2年)→背番号1三浦大和(2年)の3投手が継投。攻撃陣は、計5安打。9回表には、代打•太田輝空(2年)と代打•村橋耀平(2年)の連打と四球から無死満塁のチャンスを作ると、3番早坂真希史(2年)の犠牲フライから1点を返す粘りをみせた。

10月9日(木) 1•2回戦(3/3)

🔳センバツ｜21世紀｜ﾌﾟﾛ志望届｜楽天ﾄﾗﾍﾞﾙ
14:00 学法石川③ 4-9 日大山形①(盛)
学法石川　｜300｜100｜000｜＝4
日大山形　｜040｜002｜12x｜＝9
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⚾️コメント⚾️ 日大山形は、学法石川に9-4で勝利。計11安打を記録。初回に3点を先制されて迎えた2回裏に、1番遠藤聖也(2年)のタイムリーと2番佐野憲伸(2年)の2塁打から一挙4点を奪い、4-3と逆転。4-4の同点で迎えた6回裏には、1番遠藤聖也(2年)の内野安打と3番室井奏汰(2年)のタイムリーから2点を奪い、6-4と勝ち越した。打者では、1番遠藤聖也(2年)が勝ち越し打を含む5打数2安打3打点と活躍。投手陣は、先発の背番号1児玉寛大(2年)が5回2/3を4失点、2人目の背番号9土田健琉(2年)が残る3回1/3を無失点と好救援した。一方、敗れた学法石川は、背番号1内野陽琉(2年)→背番号10北川蒼(2年)の2投手が継投。相手を上回る計12安打を放ち、4番国分大弥(2年)が5打数3安打と活躍した。

14:00 東北高校② 8-0 日大東北②(花)
東北高校　｜204｜000｜002｜＝8
日大東北　｜000｜000｜000｜＝0
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⚾️コメント⚾️ ■東北高校は、日大東北に8-0で勝利。計11安打を記録。1回表に1番松本叶大(2年)の3塁打と四球から2者を出すと、相手暴投から2点を先制。3回表には、5番三浦毅大(2年)・6番笠隼人(2年)・8番和泉寛太(2年)によるタイムリー3本から一挙4点を追加。9回表には、3番進藤翔愛(2年)の3塁打と相手暴投から2点を追加し、8-0と突き放した。投手陣は、先発の背番号1和泉寛太(2年)が5回を被安打3・四死球1・奪三振3と好投。その後は、残る4回を背番号17金澤龍希(2年)→背番号11石﨑隼(1年)→背番号10狩野哲平(2年)の3投手が継投し、被安打0・四死球0に抑えて、相手打線を完封した。一方、敗れた日大東北は、背番号1長谷川遼(1年)→背番号11深澤應介(1年)→背番号7八巻悠隼(2年)の3投手が継投。計3安打に抑えられ、得点が奪えなかった。

[組み合わせ日程] トーナメント表

【出場校一覧】各県から3校
・青森(3)：①八学光星 ②八工大一 ③青森山田
・岩手(3)：①花巻東　 ②一関学院 ③盛岡中央
・秋田(3)：①明桜　　 ②金足農業 ③秋田中央
・山形(3)：①日大山形 ②東海大山形 ③鶴岡東
・宮城(3)：①仙台育英 ②東北高校 ③名取北
・福島(3)：①聖光学院 ②日大東北 ③学法石川
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🌸選抜(3)：センバツ出場枠=3チーム

[参考] センバツ2026年出場枠

【2026年センバツ出場枠：計32校】
・北海道　　：1校
・東北　　　：3校
・関東・東京：6校(関東4•東京1•比較1)
・東海　　　：3校
・北信越　　：2校
・近畿　　　：6校
・中国　　　：2校
・四国　　　：2校
・九州　　　：4校
・２１世紀枠：2校(地域限定なし)
・明治神宮枠：1校(優勝校の地区)