【日程・結果】明治神宮大会2021⚡️速報中

明治神宮大会2021年 特集 

第52回明治神宮大会2021年 日程 速報 結果
・日程:2021年11月20日(土)〜25日(木)
・場所:神宮球場(チケットホテル予約)
⭐️高校:優勝=大阪桐蔭   準優勝=広陵
⭐️大学:優勝=中央学院大学 準優勝=慶應大学
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・高校:北海道 東北 関東 東京 東海
・高校:北信越 近畿 中国 四国 九州
・大学:進路就職先 大学日本代表 プロ志望届

11月25日(木) 決勝戦(高校)

10:00 大阪桐蔭(近畿) 11-7 広陵(中国) ※決勝
大阪桐蔭|004|311|101|=11
広陵・・|000|051|010|=7

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⭐️試合総評⭐️大阪桐蔭が11-7で広陵に勝利し、明治神宮大会では初優勝。近畿地区にはセンバツの明治神宮大会枠1枠が付与される。大阪桐蔭は、3回表に4番丸山の2塁打で2点、6番田井の安打で1点、8番鈴木の安打で1点と4点(ヒット計5本)を先制。4回表には3番松尾の3ラン本塁打で7-0とした。チームは計18安打で11得点と好調で、3番松尾汐恩は5打数4安打4打点(本塁打2本)と活躍し、「安打・2塁打・3ラン本塁打・ソロ本塁打」とサイクル安打超えを記録した。このほか1番伊藤・4番丸山・5番海老根・6番田井・7番星子が複数安打を放った。投手陣は、背番号1別所・背番号11川井・背番号10川原・背番号17藤田・背番号14前田の5投手が登板し、被安打15・与死四球6・失点7を記録。敗れた広陵は、8点差で迎えた5回裏に4番真鍋・5番田上・7番大山の安打で3点、8番川瀬の犠牲フライで1点と一挙5点を奪うなど粘りを見せた。チームは計15安打を放つも7点止まり(残塁13)。攻撃陣は、1年生の4番真鍋が5打数3安打2打点と活躍したほか、5番田上・6番背戸川内・7番大山が複数安打を放った。投手陣は、背番号1森山陽一朗が先発し3回0/3を投げて4失点。その後は背番号11松林・背番号10岡山の2投手が継投し、計3投手で被安打18・与死四球7・失点11を記録した。 



11月25日(木) 決勝戦(大学)

13:00 慶應大学 8-9 中央学院大学 ※決勝
慶應大学|220|010|210|=8
中央学院|000|225|00x|=9

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⭐️試合総評⭐️中央学院大学が9-8で慶應大学に勝利し、初優勝。序盤に4点リードを奪われた中央学院大学は、4回裏に3番佐藤晃一(聖光学院)の安打で1点、押出四球で1点を奪ってまず2点差。その後、3点差とされた直後の5回裏に、3番佐藤晃一の2ラン本塁打で1点差とした。迎えた6回裏、ヒットと2連続四球から1死満塁のチャンスを作ると、2番武田登生主将(中央学院)の走者一層となる2塁打で3点を奪い、5-7と逆転。さらに1死満塁のチャンスから5番度会(拓大紅陵)のタイムリーで2点を追加し、9-5と大きくリードを広げた。投手陣は、畔栁光(西武台千葉)・清水一眞(共栄学園)・古田島成龍(取手松陽)・上原諒大(鳴門)・山﨑凪(千葉英和)の5投手が登板し、ラスト3回は山﨑凪が粘りのピッチングを見せ、チームを勝利に導いた。敗れた慶應大学は、先発した増居(彦根東)・長谷川(慶應)・生井(慶應)・森田(慶應)・渡部(慶應)・森下祐樹(米子東)の6投手が登板。攻撃陣は、1回表に2番萩尾(文徳)の2ラン本塁打、2回表にも2番萩尾(文徳)のタイムリーで2点を追加し序盤に4-0とリード。逆転された7回表には、5番廣瀬(慶應)のソロ本塁打、朝日(彦根東)の犠牲フライで1点ずつを奪って2点差、8回表には6番橋本典之(出雲)の安打で1点を奪って1点差に迫った。迎えた9回表には、先頭の朝日(彦根東)が安打、代打宮尾(慶應)がバスターで無死1・2塁のチャンスを作るも、後続が倒れた。東京六大学勢初の大学4冠の夢は、後輩に託された。



11月24日(水) 準決勝(大学)

10:00 神奈川大学 4-6x 慶應大学 
神奈川大学|030|010|000|=4
慶應大学|101|200|002|=6x

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⭐️試合総評⭐️慶應大学が6x-4(9回サヨナラ)で勝利し、決勝進出。東京六大学勢初の大学4冠を目指す。試合は4-4の同点で迎えた9回裏、3番下山悠介(慶應)の2ラン本塁打で決着した。投手陣は、生井(慶應)が先発し5回を4失点。その後、長谷川・渡部淳一(共に慶應)が継投し、9回表は増居(彦根東)が無失点に抑えた。攻撃陣は、初回に内野ゴロから1点、3回裏に2番萩尾(文徳)のソロ本塁打で1点、4回裏に8番福井(大阪桐蔭)の安打で1点&1番渡部遼人(桐光学園)の犠牲フライで1点を奪った。敗れた神奈川大学は、前田(聖光学院)・川合(掛川西)・本田(相洋)・神野竜速(西武台千葉)の4投手が登板し、9回裏から登板した神野がサヨナラ2ランを浴びた。攻撃陣は、2回表に三振振り逃げで1点、1番渡邉宏祐(桐光学園)の安打で2点、5回表に相手バッテリーミスから1点と計4点を奪った。


12:30 國學院大学 2-6 中央学院大学
國學院大学|000|200|000|=2
中央学院大学|420|000|00x|=6

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⭐️試合総評⭐️中央学院大学が6-2で勝利し決勝進出、初の優勝を目指す。1回裏、2死満塁から6番下山昂大(八戸学院光星)の走者一掃となる3塁打で3点、8番仲俣(岩倉)のタイムリーで1点を奪って計4点を先制。2回裏には、3番佐藤晃一(聖光学院)の特大2ラン本塁打で6-0とリードを広げた。投げては、清水一眞(共栄学園)が3回1/3を被安打5・四球3・奪三振6・失点2と力投。その後、2人目の古田島成龍(取手松陽)が8回裏まで被安打0・無失点0の好投を見せるも、9回表に3者連続四球を出して降板。9回表の無死満塁のピンチから3人目の山﨑凪(千葉英和)が登板し、代打の2者と2番川村啓真(日本文理=西武育成4位)を抑えて得点を許さなかった。敗れた國學院大学は、先発の池内暸馬(津商業)が初回に4失点で降板。その後、2人目の坂口(報徳学園)が3回1/3を投げて2失点、3人目の楠本宏武(鎮西学院)が3回2/3を被安打1・失点0と力投した。攻撃陣は、チームは計5安打。9回表には、3者連続四球から無死満塁のチャンスを作るもあと一本が出なかった。得点は、4回表に7番柳館(日大三)の2ラン本塁打の2点にとどまった。



11月23日(火•祝) 準決勝(高校)

08:30 花巻東(東北) 9-10 広陵(中国) 
花巻東 |011|001|240|=9
広陵・ |051|210|01x|=10

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⭐️試合総評⭐️広陵が10-9で花巻東に勝利し決勝進出。計28安打(広陵=15本、花巻東=13本)を放ったシーソーゲームは、9-9の同点に追いつかれた直後の8回裏、7番川瀬虎太朗主将のタイムリー3塁打で1点を奪い、これが決勝点。攻撃陣は計15安打で10得点。3番内海優太が3打数2安打2打点(2塁打2本・犠牲飛1本)、1年生の4番真鍋慧(広陵のボンズ)は5打数2安打3打点(2回に3ラン本塁打=通算10号)と活躍したほか、1番中川・2番松下・5番田上が複数安打を放った。投手陣は、先発の森山陽一朗が6回1/3を被安打7・死四球2・奪三振4・失点4(計117球)、2人目の背番号10岡山勇斗が1回2/3を投げて9-9の同点に追いつかれるも、9回表に3人目の背番号9内海優太がレフト田上夏衣の好返球(バックホーム&本塁タッチアウト)の助けもあり、無失点に抑えた。敗れた花巻東は、一時最大7点差を追う展開となったが、4点差を追う8回表に1死満塁から、2番渡辺の犠牲フライでまず1点。さらに2死1・2塁から、3番佐々木麟太郎の3ラン本塁打(通算49号・この日5打点目・今大会9打点目)で、9-9の同点に追いつく粘りを見せた。この日、佐々木は①三振②死球③ヒット④2塁打(打点2)⑤3ラン本塁打(打点3)と4打数3安打5打点と、大きな注目を集める中で輝きを放った。投手陣は、背番号17北條(1回1/3)・背番号10菊池(0回0/3)・エース萬谷(4回2/3)・背番号11工藤(2回)の計4投手が登板し、被安打15・与死四球6・失点10を記録。(記録)1年生の佐々木は、今大会計3試合で10打数6安打(打率.600)、打点9、本塁打2本(國學院久我山戦でソロ、広陵戦で3ラン=通算49号)と鮮烈な全国デビューを果たした。


11:00 九国大付(九州) 2-9 大阪桐蔭(近畿)(7C)
九国大付|011|000|000|=2
大阪桐蔭|010|007|100|=9

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⭐️試合総評⭐️大阪桐蔭が九国大附に9-2(7回コールド)で勝利。1点を追いかける6回裏に打者一巡の猛攻(この回7安打)で7得点を挙げて、試合を決めた。まず、代打田井・3番松尾が2連打で出塁すると、その後2死から6番河田(背番号15)のタイムリーで1-1の同点、7番星子主将の2点2塁打で2-4と逆転に成功。さらに、8番鈴木の2塁打で1点、9番前田の3塁打で1点、1番伊藤の2ラン本塁打で2点を奪って計7得点。7回裏には、6番河田の犠牲フライで1点を奪って7点差とした。打っては、7番星子天真主将が同点打・勝ち越し打を含む3打数2安打3打点と活躍が光った。投げては、1年生の背番号14前田悠伍が7回を被安打4・与死四球2・奪三振7・失点2(計105球)と力投した。敗れた九国大付は、背番号2野田海斗が先発し6回0/3を投げて、被安打11・四球3・奪三振3・失点8(計119球)。攻撃陣は計4安打、2回表に1年生の4番佐倉俠史朗が通算8号となるソロ本塁打、3回表に1番黒田義信のソロ本塁打の2点にとどまった。



11月23日(火•祝) 準々決勝(大学)

13:30 中部学院大学 5-12 神奈川大学(8C)
中部学院大学|022|000|100|=5
神奈川大学|002|010|450|=12

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⭐️試合総評⭐️神奈川大学が中部学院大学に12-5(8回コールド)で勝利。まず、4点差を追いかける3回裏に4番土井(唐津商業)の安打で2点、5回裏に2死満塁から振り逃げで1点を奪って1点差に迫る。その後、2点を追う7回裏に4番土井の2塁打で再び1点差とし、7番有安(東海大福岡)がスクイズを決めて同点。ここで代打小林将輝(桐光学園)が2点タイムリー2塁打を放ち、5-7と逆転した。8回裏には、6番佐古(山梨学院)の2塁打で2点、8番渡邉宏祐(桐光学園)の3塁打で2点、9番本田(相洋)の安打で1点を奪い、7点差とした。投手陣は、神野竜速(西武台千葉)が先発し2回2/3を投げて4失点。その後、川合(掛川西)・前田(聖光学院)・本田(相洋)の3投手が継投し、相手打線を無失点に抑え込んだ。敗れた中部学院大学は、2回表に8番合屋(博多)・9番秋田の連続タイムリーで2点、3回表に6番森翔太朗(熊本工業)の2塁打で2点、7回表に1番藤本舜(秀岳館)のソロ本塁打で1点を奪った。チームは、4回以降はヒット2本に抑え込まれ計5得点にとどまった。投手陣は、秋田稜吾(東海大相模)・齊藤烈矢(生光学園)・北田智郎(正智深谷)の3投手が継投し、7回と8回に計9失点を喫した。


16:00 九州産業大学 0-4 國學院大学
九州産業大学|000|000|000|=0
國學院大学|001|000|03x|=4

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⭐️試合総評⭐️國學院大学が4-0で九州産業大学に勝利。先発した武内夏暉(八幡南)が9回を一人で投げ抜き、被安打3・与死四球0・奪三振8・失点0(計107球)で完封勝利。武内は、8回表2死まで無安打&無死四球のパーフェクトピッチングの好投でチームを勝利に導いた。攻撃陣は、3回裏に4番福永奨(横浜、オリックス3位)のタイムリーで1点を先制。その後、8回裏に6番伊藤光亮(大阪桐蔭)の2塁打で2点、7番柳館憲吾(日大三)の3塁打で1点を奪い、計4得点。敗れた九州産業大学は、先発の渡辺翔太(北九州)が7回を被安打5・四球5・奪三振7・失点1と力投し、残るイニングを楠本宏武(鎮西学院)、荒木雅玖(海星)が継投した。攻撃陣は、8回表2死から福本秀太(北九州)がチーム初ヒットを記録するも、計3安打に抑え込まれて無得点に終わった。



11月22日(月) 準々決勝(高校)

08:30 花巻東(東北) 6-2 高知(四国)
花巻東|103|011|000|=6
高知・・|100|100|000|=2

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⭐️試合総評⭐️花巻東が6-2で高知に勝利。先発の背番号11工藤翔大が4回を被安打8・与死四球0・奪三振2・失点2(計66球)と力投、5回裏からエース萬谷大輝が5回を被安打2・与死四球0・奪三振7・失点0(計66球)と好リリーフした。攻撃陣は、計10安打で6得点。1回表に3番佐々木麟太郎のタイムリーで1点を先制(今大会4打点目)。その後、3回表に2番渡辺の安打で2点、4番田代の犠牲フライで1点を追加。5回表には相手ボークから1点を奪い、6回表には4番田代主将の2ラン本塁打(通算40号)で6-2と突き放した。注目の1年生佐々木は第1打席=ヒット(打点1)、第2打席=ヒット、第3〜5打席は凡打に終わった。敗れた高知は、背番号5山下圭太と背番号9川竹巧真が交互に継投。先発の山下は計7回を投げて被安打7・死四球3・失点4(計108球)。攻撃陣は相手と同じ10安打も、5回以降はエース萬谷に2安打に押さえ込まれた。得点は1回に3番高橋の安打で1点、4回に9番三谷の安打で1点の計2点にとどまった。


11:00 日大三島(東海) 1-2 九国大付(九州) 
日大三島|001|000|000|=1
九国大付|011|000|00x|=2

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⭐️試合総評⭐️九国大付が2-1で日大三島に勝利。エース香西一希が初戦のクラーク戦に続いて2試合連続で完投(2試合で計2失点)。9回を投げて、被安打6・与死四球2・奪三振7・失点1(計119球)と好投した。強力打線が持ち味の攻撃陣は、計6安打。2回裏に、4番佐倉・6白井・7番小田原の安打で1死満塁とし、8番香西の犠牲フライで1点を先制。同点に追いつかれた直後の3回裏には、3番大島諄士(九州大会では本塁打なし)のソロ本塁打で1点を勝ち越し、これが決勝点に。敗れた日大三島は、エース松永陽登が強力打線を相手に、9回を完投して被安打6・与死四球0・奪三振1・失点2(計90球)と好投。攻撃陣は、九国大付と同じ計6安打を記録。3回表に、9番野田が安打・1番京井の2塁打でチャンスを作ると、3番池口の犠牲フライで1点を奪った。9回表には、先頭野口がヒットで出塁し犠打で送り1死2塁の場面を作るも、代打島田・8番相原が凡打に倒れた。

11月22日(月) 準々決勝(大学)

13:30 中央学院大学 7-1 佛教大学(8回裏降雨C)
中央学院大学|340|000|000|=7
佛教大学・・|100|000|000|=1

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⭐️試合総評⭐️中央学院大学が佛教大学に7-1(8回裏降雨コールド)で勝利。1回表に4番嘉数尊(興南)の3ラン本塁打で3点を先制すると、2回表には4番嘉数・5番度会基輝(拓大紅陵)の連続タイムリーで3点、内野ゴロから1点を奪って計7得点。チームは2回表までに9安打(試合を通じて計11安打)と序盤に猛攻を仕掛け、4番嘉数は4打数2安打4打点(3ラン1本を含む)と大暴れした。投げては、古田島成龍(取手松陽)が7回2/3を被安打2・四球1・奪三振3・失点1(計96球)と好投した。敗れた佛教大学は、先発の木下隆也(奈良大付)が1回2/3を投げて6失点。その後、2人目山本奨人(智辯学園)と3人目木村光(奈良大付)が残るイニングを計3安打に抑えた。攻撃陣は計2安打に抑えられ、1回裏に1番竹田(初芝橋本)が3塁打で出塁し、その後に内野ゴロから挙げた1点にとどまった。この試合は、8回裏2死のタイミングで雨のため中断(15:13-)し、降雨コールドゲームとなった。



11月21日(日) 準々決勝(高校)

08:30 明秀日立(関東) 3-5 広陵(中国) 
明秀日立|010|110|000|=3
広陵・・|022|000|10x|=5

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⭐️試合総評⭐️広陵が5-3で明秀日立に勝利。先発の背番号1森山陽一朗が6回を被安打6・与死四球1・奪三振6・失点3(計98球)と好投し、背番号10岡山勇斗が残る3回を被安打2・与死四球0・奪三振2・失点0(計41球)と好リリーフした。攻撃陣は、計14安打で5得点。まず2回裏、7番谷本&9番森山のタイムリーで各1点を奪い1-2と逆転。3回裏には、3番内海優太の2ラン本塁打(=神宮大会の高校通算300号)で2点を追加。7回裏には、8番大山の安打でダメ押しの1点を奪った。注目の1年生真鍋は5打数3安打と活躍し、2番松下・5番田上・7番谷本が2安打を記録した。敗れた明秀日立は、背番号1猪俣駿太が完投し、被安打14・四球3・奪三振0・失点5(138球)と粘投した。攻撃陣は計8安打を記録し、2回表に8番平野の2塁打で1点、4回表に併殺崩れで1点、5回表に4番武田の犠牲フライで1点と計3点にとどまった。


11:00 敦賀気比(北信越) 4-8 大阪桐蔭(近畿) 
敦賀気比|103|000|000|=4
大阪桐蔭|300|002|21x|=8

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⭐️試合総評⭐️大阪桐蔭が8-4で敦賀気比に勝利。先発の背番号10川原が3回までに4失点も、その後に登板した1年生の背番号14前田悠伍が抜群の制球力で流れを変えた。前田は4回表から登板し、6回を被安打2・死球1・奪三振10(=5回&8回は共に三者連続三振)・失点0(計77球)と圧巻のピッチングを見せた。攻撃陣は、計11安打で8得点。先制された1回裏に、5番海老根優大の3ラン本塁打で逆転。1点差を追う6回裏には、9番前田の犠牲フライで同点、1番伊藤の2塁打で1点を奪って5-4と再逆転。その後、7回裏に6番田井・7番星子の連続タイムリーで2点、8回裏には4番丸山の犠牲フライで1点を奪い、8-4と突き放した。対する敦賀気比は、エース上加世田が7回を被安打11・四球2・奪三振2・失点7(計104球)と力投。攻撃陣は計8安打を放ち、1回表に内野ゴロから1点、3回表には3番春山の2塁打で2点、6番高見澤の安打で1点を奪うも、4回以降は前田の前にわずかヒット2本に抑えられた。



11月21日(日) 1回戦(大学)

13:30 東農大オホーツク 0-7 慶應大学(7C)
オホーツク|000|000|000|=0
慶應義塾大|020|003|200|=7

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⭐️試合総評⭐️慶應大学が7-0(7C)で東農大オホーツクに勝利。先発の増居(彦根東)が6回を被安打1・与死四球0・奪三振3・失点0(計73球)と好投し、2番手の生井(慶應)が残る1回を投げて完封リレーした。攻撃陣は、2回裏に4番正木(慶應=SBドラ2位)、5番廣瀬(慶應)の連続ソロ本塁打で2点を先制。その後、6回裏に7番橋本(出雲)・9番綿引(慶應)・1番萩尾(文徳)の安打でそれぞれ1点を奪い計3点、7回裏には5番廣瀬の安打で1点、さらに1死満塁から8番福井(大阪桐蔭)がスクイズを決めて7点差とした。敗れた東農大オホーツクは、先発した林虹太(佐久長聖)が5回を2失点、その後は伊藤茉央(喜多方)と石澤大和(網走南ヶ丘)が登板し、計5失点。攻撃陣は、ヒットはわずか1本にとどまり無得点に終わった。


16:00 仙台大学 3-5 國學院大学
仙台大学|010|100|001|=3
國學院大学|000|000|05x|=5

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⭐️試合総評⭐️國學院大学が5-3で仙台大学に逆転勝利。2点を追う8回裏、1死3塁のチャンスから、代打の青木寿修(國學院栃木)の安打で1点差。さらに、代打の神里陸(東海大相模)がヒット、1番吉川(岡山理大付)が四球を選んで、1死満塁のチャンス。ここで、2番川村啓真(日本文理=西武育成4位)の3塁打で3点を奪い、2-4と逆転。さらに3番ダンテ武蔵(大阪桐蔭)の犠牲フライで2-5とした。投手陣は、坂口(報徳学園)・武内(八幡南)・楠茂(旭川大高)・池内(津商業)・北山(つくば秀英)・新名(大分舞鶴)の6投手が登板した。敗れた仙台大学は、長久保滉成(聖愛)・川和田悠太(八千代松蔭)・佐藤亜蓮(由利工業)の3投手が登板。8回裏に川和田が1失点し1死満塁の場面で、継投した3人目の佐藤が走者一掃の3塁打を浴びた。攻撃陣は、2回表に7番高橋翼(山本学園)の安打で1点、4回表に4番川村友斗(北海高校=SBドラ育成2位)のソロ本塁打で2点目、9回表に内野ゴロで1点を奪うも及ばなかった。



11月20日(土) 1回戦(高校)

08:30 國學院久我山(東京) 3-6 花巻東(東北) 
國學院久我山|011|010|000|=3
花巻東・・・|101|000|40x|=6

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⭐️試合総評⭐️花巻東が6-3で國學院久我山に勝利。エース萬谷大輝が9回を完投し、被安打8・与死四球3・奪三振5・失点3(計144球)で完投。1回裏、1年生佐々木麟太郎のソロ本塁打(通算48号)で1点を先制。1点を追う3回裏には3番佐々木の犠牲フライで2-2の同点。さらに1点差を追う7回裏には、9番熊谷の3塁打、1番宮澤・2番渡辺が連続四球から1死満塁とし、3番佐々木の犠牲フライで3-3の同点、続く4番田代主将・5番小澤・6番千葉の3者連続タイムリーで1点ずつを奪い6-3とした。1年生スラッガー佐々木麟太郎は、第1打席=ソロ本塁打(1点)、第2打席=犠牲フライ(1点)、第3打席=四球、第4打席=犠牲フライ(1点)と計3打点。敗れた國學院久我山は、背番号1渡邉建伸が5回0/3を投げて2失点と好投するも、7回裏に2番手の背番号10松本慎之介が連続四球などからピンチを招き、集中打を浴びた。攻撃陣は2回表に5番下川邉がソロ本塁打を放つ活躍を見せた。


11:00 九国大付(九州) 5-1 クラーク(北海道) 
九国大付|003|010|001|=5
クラーク|000|100|000|=1

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⭐️試合総評⭐️九国大付が5-1でクラークに勝利、1時間42分の引き締まった投手戦を制した。制球力抜群のエース香西一希が9回完投し、被安打5・与死四球0・奪三振3・失点1(計92球)と好投。強力打線のチームは、計10安打を記録。まず3回表に、ヒットと失策から1死1・2塁のチャンスを作ると、2番中上の3塁打で2点、3番大島の安打で1点。その後、5回表に押出四球から1点、9回表に1年生の4番佐倉の安打で1点を奪い、5-1とした。この試合、2番中上息吹は5打数3安打2打点(3塁打1本、2塁打2本=全て長打)と活躍が光った。敗れたクラークは、背番号3辻田旭輝と背番号1山中麟翔のWエースが継投し、計5失点も力を魅せた。先発した辻田は4回2/3を被安打6・与死四球3・失点4と力投。その後、エース山中が4回1/3を被安打4・四球1・失点1と好投した。攻撃陣は、計5安打に押さえ込まれ、得点は4回裏に4番藤野の内野ゴロによる1点にとどまった。



11月20日(土) 1回戦(大学)

13:30 龍谷大学 1-2 神奈川大学
龍谷大学|000|001|000|=1
神奈川大学|000|101|00x|=2

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⭐️試合総評⭐️神奈川大学が2-1で龍谷大学に勝利。神奈川大は、先発神野(西武台千葉)が6回を被安打3・死四球0・奪三振6・失点1、2番手の前田(聖光学院)が残る3回を被安打2・死四球0・奪三振4・失点0と共に好投した。攻撃陣は、4回裏にヒット2本から2死1・2塁のチャンスを、8番渡邉宏祐(桐光学園)の安打で1点を先制。1-1の同点で迎えた6回裏には、6番佐古(山梨学院)・7番有安(東海大福岡)の連打で1死2・3塁から、8番渡邉宏祐(桐光学園)のスクイズで1点を勝ち越し、これが決勝点に(=渡邉が2打点)。敗れた龍谷大は、先発伊藤(磐田東)が5回を、2番手中澤(比叡山)が残る3回を力投。1点差を追う9回表に2番森口(神村学園)が安打で出塁し、代走の岡(北陸)が盗塁成功。犠打で送り、1死3塁の場面を作るもあと一本が出なかった。


16:00 佛教大学 5-0 近畿大工学部
佛教大学|200|030|000|=5
近大工学|000|000|000|=0

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⭐️試合総評⭐️佛教大学が5-0で近大工学部に勝利。先発の木村光(奈良大付=3年)が8回を被安打2・四球1・奪三振11・無失点(計100球)の好投を見せ、最終回は木下隆成(奈良大付=4年)が登板し、奈良大付卒の2投手で完封リレーした。攻撃陣は、1回表に先頭から2者が四球で出塁し犠打で送ると、4番沢嵜(坂井)の初球スクイズで1点、5番森本(天理)のタイムリーで1点と計2点を先制。5回表には、四球・失策から1死1・2塁とし、2番田中颯翔(天理)の3塁打で2点、内野ゴロから1点を奪って計5得点。9イニングでわずか3安打で5得点と少ないチャンスを確実にものにした。敗れた近大工学部は、先発の沖田伊吹(広島・三次)が4回1/3を投げて、死四球6を与えてヒット2本で5失点。残る4回2/3は沼田仁(市立呉)が被安打1・死四球0・無失点と力投した。攻撃陣は、ヒット計3本に押さえ込まれた。



出場チーム一覧 [更新中]

⚡️高校の部 出場校一覧(10校)
北海道クラーク記念国際(初出場)
東北 :花巻東(初出場)
関東 :明秀日立(初出場)
東京 :國學院久我山(37年ぶり2回目)
北信越敦賀気比(6年ぶり6回目)
東海 :日大三島(初出場)
近畿 :大阪桐蔭(4年ぶり4回目)
中国 :広陵(3年ぶり5回目)
四国 :高知(9年ぶり4回目)
九州 :九国大付(初出場)


⚡️大学の部 出場校一覧(11校)
・北海道二連盟:東農大オホーツク(7年ぶり3回目)
・東北三連盟:仙台大学(初出場)
・東京六大学野球連盟:慶應大学(2大会連続11回目)
・東都大学野球連盟:國學院大学(11年ぶり2回目)
・関東五連盟第一:中央学院大学(19年ぶり3回目)
・関東五連盟第二:神奈川大学(11年ぶり8回目)
・北陸・東海三連盟:中部学院大学(3年ぶり4回目)
・関西五連盟第一:佛教大学(10年ぶり6回目)
・関西五連盟第二:龍谷大学(11年ぶり4回目)
・中国・四国三連盟:近畿大工学部(8年ぶり10回目)
・九州三連盟:九州産業大学(2大会連続15回目)



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