《試合結果》北海高校 2x-3 神戸国際大付(延長10回)センバツ2021

北海高校 vs 神戸国際大付属 センバツ2021

①日程・結果 ②注目選手 ③優勝候補 ④登録選手

センバツ2021 開幕試合 北海高校 vs 神戸国際大付の試合の見どころ・結果を特集する。

◆3月19日(金) 1回戦 [第1日目]
10:00  北海 2-3x 神戸国際大付(延長10回)[見所]
  北海・・・・|010|010|000|0 =2
  神戸国際大付|000|001|001|1 =3x

◆試合結果コメント
神戸国際大付は、2回からエース阪上翔也からマウンドを託された背番号11・楠本晴紀がロングリリーフで好投。7回を投げて被安打6・失点1と同点、逆転の流れを呼び込んだ。1点を追う9回裏、神戸国際大付属は、武本琉聖がスクイズを外されるも3塁ランナーが本塁突入し、同点で延長戦。延長10回裏には、5番・関悠人が1死満塁からタイムリーを放ち、2x-1のサヨナラで勝利。今大会No.1の防御率を持つ北海高校のエース木村大成は、前評判通りの好投を見せるも、1回戦で姿を消した。



試合の見どころ

北海のエース左腕・木村大成(2年)と神戸国際大付の二刀流・阪上翔也(2年)の対決に注目したい。両チームともに高い投手力を誇り、1点の重みが意識されるようなロースコアの接戦が予想される。2017年夏の甲子園では、神戸国際大付 5-4 北海のスコアで、神戸国際大付属が勝利している。

◆主な見どころポイント(注目選手など)
・北海の木村大成(2年)は、最速145キロの左腕。札幌地区予選から全道大会までの9試合中7試合に先発し、防御率は驚異の「0.34」。全道大会では準決勝・決勝を完封、地区予選から合計72奪三振を記録。防御率・失点数の低さは、出場32チーム中で1位の好成績を誇る。

・神戸国際大付の阪上翔也(2年)は、最速145キロの右腕で、通算20本塁打の二刀流だ。秋は、5試合41回1/3を投げて、被安打19、奪三振57、与死四球7、失点4、防御率0.65と好成績を記録する。



北海高校のチーム成績・特徴

◆北海高校(ベンチ入りメンバー)
防御率・失点数(1試合あたり共に)は、出場32チーム中でNo.1の好成績を持つ。打撃面でも、打率・得点・1試合あたりの得点数は、トップ10にランクイン。失策も少なく総合力の高いチームで、上位進出が狙える優勝候補の一角だ。最速145キロの左腕・木村大成(2年)は、大会屈指の好投手。秋は札幌地区予選から全道大会までの9試合中7試合に先発し、防御率は0.34。全道大会では準決勝・決勝を完封、地区予選から合計72奪三振を記録した。攻撃面では、1年夏から4番の宮下朝陽主将(2年)が鍵を握る。秋は、打率.559・3本塁打・17打点を記録し、出場32校の打者でもトップレベルの成績を残した。また、江口聡一郎(2年)に注目したい。秋は「人生初本塁打」を準々決勝・札幌日大戦(10-0 7回コールド)で放ち、決勝・旭川実業戦(1-0)でもソロ本塁打を放つなど、ラッキーボーイ的な活躍を見せた。

【回数】10年ぶり13回目(夏の甲子園=38回)
【成績】北海道大会=優勝
【勝敗】9戦9勝0敗
【評価】A=1、B=5、C=0(スポーツ紙6紙)
【打率】 .357 / 7位 (.332)
【防御率】0.53 / 1位 (2.19)
【失点数】4点 / 1位 (22.3点)
 →平均 0.4点 / 1位 (2.4点)
【得点数】82点 / 7位 (67.4点)
 →平均 9.1点 / 3位 (7.3点)
【本塁打】6本 / 3位 (3.5本)
 →平均 0.7本 / 4位 (0.4本)
【盗塁数】6個 / 28位 (15.9個)
 →平均 0.7個 / 30位 (2個)
【失策数】4個 / 3位 (7.2個)
 →平均 0.4個 / 2位 (0.8個)
【部員数】59人(0人) (9位)
【生徒数】1279人 (9位)
 —データ凡例————————–
 ※→平均=1試合あたりの平均値
 ※ (カッコ内)=全32出場校の平均値



神戸国際大付のチーム成績・特徴

◆神戸国際大付属(ベンチ入りメンバー)
最速145キロ、通算20本塁打の二刀流・阪上翔也(2年)に注目。目を見張るのは、奪三振数だ。秋は、5試合41回1/3を投げて、被安打19、奪三振57、与死四球7、失点4、防御率0.65を記録。また、主将・捕手・4番を務める西川侑志がチームを引っ張る。打率.415、15打点、1本塁打と、いずれもチームトップの成績を残した。チームは、打率.302(26位)、平均得点5.8点(28位)、防御率1.13(4位)、平均失点1.3点(5位)を記録。兵庫・近畿大会ともに終盤に粘りを見せ、接戦では日替わりヒーローが活躍した。スポーツ6紙の評価は、Bが5つ、Cが1つ。阪上と西川のバッテリーが上位進出の鍵を握る。

【回数】4年ぶり5回目(夏の甲子園=2回)
【成績】兵庫大会=優勝、近畿大会=8強
【勝敗】10戦9勝1敗
【評価】A=0、B=5、C=1(スポーツ紙6紙)
【打率】.302 / 26位 (.332)
【防御率】1.13 / 4位 (2.19)
【失点数】13点 / 7位 (22.3点)
 →平均 1.3点 / 5位 (2.4点)
【得点数】58点 / 21位 (67.4点)
 →平均 5.8点 / 28位 (7.3点)
【本塁打】4本 / 9位 (3.5本)
 →平均 0.4本 / 12位 (0.4本)
【盗塁数】15個 / 18位 (15.9個)
 →平均 1.5個 / 21位 (2個)
【失策数】7個 / 16位 (7.2個)
 →平均 0.7個 / 11位 (0.8個)
【部員数】71人(5人) (2位)
【生徒数】775人 (18位)
 —データ凡例————————–
 ※→平均=1試合あたりの平均値
 ※ (カッコ内)=全32出場校の平均値

①日程・結果 ②注目選手 ③優勝候補 ④登録選手