《石橋•栃木》野球部メンバー2023年⚡️センバツ

石橋(栃木) 野球部 2023年

石橋高校(栃木) 野球部 メンバーを特集!
センバツ2023年 チーム紹介•戦歴•注目選手

【石橋:成績データスポーツ紙の評価:A=0、B=0、C=6。打率:.385(3位)、平均得点:8.6点(4位)、総本塁打:0本(36位)、平均盗塁数:2.4個(8位)、防御率:1.06(3位)、平均失点数:1.8点(7位)、平均失策数:1つ(20位) [備考:平均は1試合あたり、(カッコ内)は出場校順位]【戦歴:栃木


【センバツ2023年ベンチ入りメンバー】※旧学年
==背番号・名前・投打・学年・出身・⭐️主将==0
01 藤巻翔汰  左/左 2年 栃木•小山市立大谷中
02 横松誠也  右/右 2年 栃木•下野市立国分寺中⭐️
03 近藤祐真  左/左 2年 栃木•大田原市立親園中
04 濱野晃太郎 右/右 2年 栃木•上三川町立上三川中
05 山口響   右/右 2年 栃木•小山市立小山城南中
06 入江祥太  右/右 1年 栃木•作新学院中
07 亀井将広  右/右 2年 栃木•宇都宮市立泉が丘中
08 大金莉久  右/右 2年 栃木•小山市立小山中
09 稲葉玄   右/左 2年 栃木•宇都宮市立陽西中
10 小林真大  右/右 2年 栃木•高根沢町立北高根沢中
11 山下諒太  右/右 1年 栃木•大田原市立湯津上中
12 原佑太   右/左 1年 栃木•宇都宮市立豊郷中
13 香取柊生  右/右 2年 栃木•宇都宮市立宮の原中
14 阿部航汰  右/左 1年 栃木•小山市立小山二中
15 林宏慶   右/右 2年 栃木•宇都宮市立清原中
16 田口皐月  右/左 1年 栃木•栃木市立西方中
17 伊藤來煌  右/右 1年 栃木•壬生町立南犬飼中
18 土屋龍生  右/左 1年 栃木•宇都宮市立泉が丘中 ※抹消
18 仲山瑞基  右/右 1年 栃木•高根沢町立阿久津中 ※新規




[チーム紹介] 戦歴・特長・注目選手

🌸センバツ出場:初出場 (戦歴:栃木)
🌸主な戦績:栃木大会では、初戦から3回戦までは3試合連続で「2桁得点&コールド」で勝利。続く準々決勝は上三川に3-0で勝利し、準決勝で青藍泰斗に1-6で敗戦(=栃木4強)。大会直前には、新型コロナの影響でメンバー20人中10人を変更するも、チーム一丸で4強入りを果たした。野球部は1935年創部で、部員は37人(マネージャー5人含む)。学業と練習を両立させていることから「ビシバシ高校」とも呼ばれる。なお、2年後には創立100周年。


🌸主な投手陣:チーム打率.385(3位/36校)、平均得点8.6点(4位/36校)、平均盗塁数:2.4個(8位)、防御率1.06(3位/36校)をマークするなど、投打充実。投手陣は、最速129kmの左腕エース藤巻翔汰(2年)が、栃木大会では4試合(計16回)を投げて防御率0.00(自責点0、出場選手1位)と好投し、打っては打率.471・打点6の好成績をマーク。このほか、身長182cm・体重88kgから最速134kmの直球を投げ込む本格右腕の背番号10小林真大(2年)は、秋はコンディション不良で登板機会が限られたが、聖地復活に闘志を燃やす。


🌸主な攻撃陣:数学が得意なリードオフマン大金莉久(2年)は、チームトップの打率.667(出場選手2位、15打数10安打)・盗塁4を記録し、栃木大会では首位打者賞を獲得。また、遊撃手と最速136kmの投手を兼ねる4番入江祥太(1年)は、県央宇都宮ボーイズ出身で春全国優勝・夏準優勝の経歴を持ち、投手としては4試合(最多17回)を投げて防御率2.12、打っては打率.368・最多7打点を挙げた二刀流として注目だ。このほか、打率.533の7番亀井将広(2年)、打率.444の9番濱野晃太郎(2年)ら下位打線も好打者がそろう。なお、2022年4月に右膝を手術したキャプテン横松誠也(2年)が、自身初の公式戦デビューを聖地の舞台で果たす。


🌸21世紀枠の選出理由:県立の進学校で、平日練習時間は2時間程度ながら近年好成績をおさめていること、NPO「医療サポート栃木」と連携して肩・肘ケアも併せて行う野球教室の開催に取り組んでいることなどが評価。選考委員会では、21世紀枠の「地区を問わない残り1校」として選出。評価が分かれたため、7校を再度比較した上で3校に絞り、決選投票で選ばれた。ここまで2016年と2020年に候補選出されるも落選。今回の3度目で、春夏通じて初となる聖地への切符を掴んだ。[特集:日程•結果優勝候補注目選手選手名簿データ集]



[戦歴] センバツ2023年

📢センバツ:組み合わせ日程・結果
📢高校野球:本日の試合日程・結果

石橋 0-3 能代松陽 ※初戦(3/21)
石橋  |000|000|000|=0
能代松陽|100|000|02x|=3
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⭐️試合経過⭐️能代松陽が3-0で石橋に勝利。背番号1森岡大智(2年)が9回を一人で投げ抜き、被安打2・四死球0(無死四球)・奪三振12・失点0・計117球で完封。攻撃陣は計10安打。初回に4番齋藤舜介(2年)の犠牲フライで1点を先制すると、8回裏にはWスチールからチャンスを広げ、その後に相手失策から2点を追加し、3-0とした。打者では2番淡路建司(2年)が4打数3安打1盗塁と好機を生みだした。敗れた21世紀枠の石橋は、背番号6入江祥太(1年)が7回を被安打9・四死球1・奪三振3・失点3・計104球と力投をみせ、その後は背番号1藤巻翔汰(2年)が登板。8回裏からは昨年4月に右膝を手術した横松誠也主将(2年)が聖地で公式戦初となるマスク。攻撃陣は計2安打。3回表に7番亀井将広(2年)が歴史的な聖地初安打を放ち、8回表には6番原佑太(1年)がチーム2本目の安打を記録した。※観客数:10000人




[チーム成績] 公式戦の投打データ集

【石橋(21世紀枠)|2022年秋季大会の成績】
⭐️スポーツ紙の評価:A=0、B=0、C=6
・部員数   :37人(27位) (部員数ランキング)
・試合数   :5戦4勝1敗 (戦歴:栃木)
⭐️打撃/攻撃力======================
・チーム打率 :.385(3位) [平均.326点]
・総得点   :43点(28位) [平均64.3点]
・平均得点  :8.6点(4位) [平均6.9点]
・総本塁打  :0本(36位) [平均3.4本]
・平均本塁打 :0本(36位) [平均0.3本]
・総盗塁数  :12個(26位) [平均17.1個]
・平均盗塁数 :2.4個(8位) [平均1.9個]
⭐️投手/守備力======================
・チーム防御率:1.06(3位) [平均2.00]
・総失点   :9点(1位) [平均21.6点]
・平均失点数 :1.8点(7位) [平均2.4点]
・総失策数  :5つ(4位) [平均9.1つ]
・平均失策数 :1つ(20位) [平均1つ]
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※カッコ内  :(全36校における順位)
※右側の平均 :[全36校における平均]
※項目の平均 :1試合あたりの値 [データ集]
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🌸日程・結果優勝候補注目選手選手名簿
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[戦歴] 秋季栃木大会2022年

📢特集ページ:栃木県大会の日程・結果

【石橋の戦歴|秋季栃木大会2022年】
・準決勝 :石橋 01-6 青藍泰斗 ●
・準々決勝:石橋 03-0 上三川
・3回戦 :石橋 13-0 鹿沼商工(5)
・2回戦 :石橋 10-2 烏山(7)
・1回戦 :石橋 16-1 栃木(5)

[参考] 直近の栃木県大会の上位校

【秋季栃木大会2022年におけるベスト8校】
・優勝:作新学院、準優勝:青藍泰斗
・4強:佐野日大•石橋
・8強:上三川栃木工業國學院栃木・文星芸大附
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【夏の栃木大会2022年におけるベスト8校】
・優勝:國學院栃木、準優勝:宇都宮南
・4強:作新学院・佐野日大
・8強:真岡・足利大附属・文星芸大附・青藍泰斗
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 【春季栃木大会2022年におけるベスト8校】
・優勝:作新学院、準優勝:佐野日大
・4強:③青藍泰斗・④栃木工業
・8強:文星芸大附•小山•白鷗大足利•宇都宮南
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【秋季栃木大会2021年におけるベスト8校】
・優勝:白鷗大足利、準優勝:文星芸大附
・4強:高根沢・宇都宮南
・8強:國學院栃木・青藍泰斗・茂木・作新学院
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【夏の栃木大会2021年におけるベスト8校】
・優勝:作新学院、準優勝:佐野日大
・4強:文星芸大附・宇短大附
・8強:鹿沼・白鷗大足利・那須拓陽•石橋
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 【春季栃木大会2021年におけるベスト8校】
・優勝:佐野日大、準優勝:作新学院
・4強:宇都宮工業・白鷗大足利
・8強:宇都宮・文星芸大附・青藍泰斗・宇都宮南

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 【秋季栃木大会2020年におけるベスト8校】
・優勝:國學院栃木、準優勝:石橋
・4強:作新学院・青藍泰斗
・8強:宇短大附・足利工・白鷗大足利・佐野日大