【日程•結果】現役ドラフト一覧2024年⚡️対象外•ルールなど

プロ野球 現役ドラフト 2024年

プロ野球「現役ドラフト」2024年 指名結果
ドラフト対象外選手・導入目的・ルールなど

【第2回 NPB 現役ドラフト2023年 開催概要】
・日程:12月8日(金)13時 [非公開] →17時公表
・指名:他球団の選手1名獲得(⇄1名は流出)

[2023年] 現役ドラフト指名結果

※2023年12月8日(金)17時公表 ※2巡目指名なし
・阪神   :漆原大晟(現=オリックス)
・広島   :内間拓馬(現=楽天)
・DeNA :佐々木千隼(現=ロッテ)
・巨人   :馬場皐輔(現=阪神)
・ヤクルト :北村拓己(現=巨人)
・中日   :梅野雄吾(現=ヤクルト)
・オリックス:鈴木博志(現=中日)
・ロッテ  :愛斗(現=西武)
・SB   :長谷川威展(現=日本ハム)
・楽天   :桜井周斗(現=DeNA)
・西武   :中村祐太(現=広島)
・日本ハム :水谷瞬(現=ソフトバンク)




[現役ドラフト] 導入背景•ルール

🔳現所属チームで出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指すもの。現役ドラフトは「非公開」で行われ、保留者選手名簿に記載された選手から各球団は「2人以上」をリストアップする。ただし、「年俸が5000万円以上1億円未満の選手」をリストアップした球団は、5000万円未満の選手を追加して「3人以上」をリストアップする必要がある。リストの中から他球団の選手1以上(最大2名)を指名する。


🔳現役ドラフトのリスト対象外となる選手は、外国人選手、複数年契約中の選手、FA資格保有(過去にFA権を行使した選手を含む)、育成選手など。また、原則的に年俸5000万円以上の選手は対象外だが、”1人に限って”「5000万円以上1億円未満」の選手を対象とすることができる。



[過去] これまでの現役ドラフト(2022年開始)

[2022年] 現役ドラフト指名結果

※2022年12月9日(金)17時公表 ※2巡目指名なし
・オリックス:渡辺大樹(現=ヤクルト)
・SB   :古川侑利(現=日本ハム)
・西武   :陽川尚将(現=阪神)
・楽天   :正隨優弥(現=広島)
・ロッテ  :大下誠一郎(現=オリックス)
・日本ハム :松岡洸希(現=西武)
・ヤクルト :成田翔(現=ロッテ)
・DeNA :笠原祥太郎(現=中日)
・阪神   :大竹耕太郎(現=ソフトバンク)
・巨人   :オコエ瑠偉(現=楽天)
・広島   :戸根千明(現=巨人)
・中日   :細川成也(現=DeNA)


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