【ヤクルト】戦力外通告・FA・トレード移籍・新外国人補強など 2020年

戦力外通告・FA・トレード・新外国人など 

《新着》ヤクルト戦力外の田川賢吾が社会人野球・日立製作所へ(1/9)

2020-2021年におけるヤクルトの戦力外通告・引退、補強(新外国人・トレード移籍等)を特集する。

戦力外通告期間は11月2日(月)から日本シリーズ終了翌日(移動を伴う球団は翌々日)まで。その後、自由契約選手が12月2日(水)に公示され、トライアウト後から入団交渉が解禁される。

トライアウトは12月7日(月)に開催(57名が参加)。TBSテレビ「戦力外通告 クビを宣告された男達」は12月29日(火)夜11時10分から放送予定。

FA宣言期間は、日本シリーズ終了翌日となる11月26日(木)から土日を除く7日間。期限は12月4日(金)となり、12月5日(土)に「FA宣言選手」として公示。翌日の12月6日(日)から全球団との交渉が可能。




◆戦力外通告・現役引退・退団選手の去就
・ヤクルト エスコバー(33) [退団 11/16]
・ヤクルト クック(30)   [退団 11/16]
・ヤクルト 上田剛史(32)  [戦力外 11/11] →現役引退
・ヤクルト 藤井亮太(32)  [戦力外 11/11 →トライアウト参加→シティライト岡山
・ヤクルト 田代将太郎(30) [戦力外 11/11] →トライアウト参加
・ヤクルト 井野卓(36)   [現役引退 11/2] →スコアラー
・ヤクルト 近藤一樹(37)  [戦力外 11/2] →トライアウト参加→四国IL香川
・ヤクルト 山田大樹(32)  [戦力外 11/2] →トライアウト参加
・ヤクルト 田川賢吾(26)  [戦力外 11/2] →トライアウト参加→日立製作所
・ヤクルト 風張蓮(27)   [戦力外 11/2] →トライアウト参加→DeNA獲得(12/10)
・ヤクルト 平井諒(29)   [戦力外 11/2] →現役続行希望
・ヤクルト 山中浩史(35)  [戦力外 11/2] →現役引退へ
・ヤクルト ジュリアス(23) [戦力外 11/2] →トライアウト参加
・ヤクルト 中沢雅人(35)  [現役引退 10/24] →2軍サブマネジャー
・ヤクルト ガブリエル・イノーア [退団 10/12]→台湾プロ野球・中信兄弟入団
・ヤクルト 五十嵐亮太(41) [現役引退 10/11]

◆国内FA権・海外FA権の交渉状況
・ヤクルト 山田哲人(A):国内FA権・行使せず残留(7年40億円規模)
・ヤクルト 石山泰稚(B):国内FA権・行使せず残留(4年7億円規模)
・ヤクルト 小川泰弘(B):国内FA権行使(人的補償等が必要)
 →日本ハムが交渉、ヤクルトは4年総額7.5億円を提示
 →ヤクルト残留(12/25)
・DeNA 井納翔一(C):国内FA権行使(人的補償等が不要) 
 →ヤクルト(2年総額2億円・背番号15)を提示か(12/6)
 →巨人入団(2年総額2億円・背番号21)(12/14)




◆トレード移籍・新外国人獲得など最新ニュース
・楽天 近藤弘樹 [戦力外] →ヤクルト獲得[育成](12/14)
・日本ハム 宮台康平 [戦力外] →トライアウト参加→ヤクルト獲得(12/14)
・ソフトバンク 小澤怜史 [戦力外] →トライアウト参加→ヤクルト獲得[育成](12/14)
—————————————————————————-
小澤怜史(元ソフトバンク):ソフトバンク在籍時は700万
宮台康平(元日本ハム):日本ハム在籍時は760万
・内川聖一(前ソフトバンク):5000万 ※ヤクルト入団時
・12/4 新外国人:ヤクルトがサイスニード投手を獲得
・12/3 新外国人:ヤクルトがドミンゴ・サンタナ外野手を獲得
・11/27 新外国人:ヤクルトがホセ・オスナ内野手と契約
・9/6 新戦力:ヤクルトが四国IL香川の歳内宏明投手を獲得

◆新外国人・トレード移籍など新戦力補強状況
近藤弘樹(前楽天):楽天在籍時は1100万
小澤怜史(前ソフトバンク):ソフトバンク在籍時は700万
宮台康平(前日本ハム):600万 ※ヤクルト入団時
・内川聖一(前ソフトバンク):5000万 ※ヤクルト入団時
・サイスニード(前アストロズ):1年契約の8320万
・ドミンゴ・サンタナ(前インディアンス):1年契約の1億400万+出来高
・ホセ・オスナ(前パイレーツ):1年契約の8000万
・歳内宏明(前四国アイランドリーグ香川):600万
・マット・クック(前ダイヤモンドバックス傘下):1年契約の6050万+出来高
・ガブリエル・イノーア(前オリオールズ):6600万
・アルシデス・エスコバー(前ホワイトソックス傘下3A):1年契約の8800万
・嶋基宏(前楽天):2年契約の総額5000万
・今野龍太(前楽天):600万
・長谷川宙輝(前ソフトバンク育成):650万

◆球団: De 広島 中日 西 SB ロッ ハム  



国内/海外FA権の保有者(2020年)

[特集]国内FA権・海外FA権の宣言行使・交渉状況

※★=2020年シーズン取得者(2020年11月17日公示)

[国内FA権] 小川泰弘★→行使(B)、荒木貴裕★(C)、石山泰稚★(B)、山田哲人★(A)、近藤一樹=戦力外(B)
[海外FA権] 中村悠平★(B)、上田剛史=戦力外★(C)、五十嵐亮太=引退(C)、石川雅規(B)、坂口智隆(A)、雄平(B)、嶋基宏(B)、川端慎吾(C)、青木宣親(A)

【FA権の年俸A〜Cランクと補償内容】
・Aランク 1〜3位 :人的補償+年俸の50% or 年俸の80%
・Bランク 4〜10位 :人的補償+年俸の40% or 年俸の60%
・Cランク 11位以下:人的補償、金銭補償ともに不要
※年俸ランクは外国人選手を除く
※人的補償選手は、プロテクト28人と外国人選手、ドラフト新人を除く



ドラフト会議 指名選手一覧

[特集]ドラフト新入団選手の契約金・年俸・背番号

◆2020年 ドラフト指名選手◆
 [順位・背番号・名前・契約金/年俸・守備・出身]
1位 20 木沢尚文    9000万/1400万(投・慶大)
2位 21 山野太一    7000万/1100万(投・東北福祉大)
3位 33 内山壮真    5000万/580万(捕・星稜)
4位 06 元山飛優    4000万/750万(内・東北福祉大)
5位 00 並木秀尊    3300万/750万(外・独協大)
6位 67 嘉手苅浩太 2300万/500万(投・日本航空石川)
————育成———————————–
1位 019 下慎之介  320万/280万(投・健大高崎)
2位 023 赤羽由紘  320万/280万(内・BC信濃)
3位 022 松井聖   320万/280万(捕・BC信濃)
4位 017 丸山翔大  320万/280万(投・西日本工大)

◆2019年 ドラフト指名選手◆
 [順位・背番号・名前・契約金/年俸・守備・出身]
1位 11  奥川恭伸 1億+出来方5000万/1600万(投・星稜)
2位 28  吉田大喜 7500万/1200万(投・日体大)
3位 35  杉山晃基 5500万/  800万(投・創価大)
4位 44  大西広樹 4700万/  720万(投・大阪商大)
5位 58  長岡秀樹 2500万/  500万(内・八千代松陰) 
6位 60  武岡龍世 2200万/  480万(内・八戸学院光星)



新外国人選手・トレード移籍ほか(2020年)

◉近藤弘樹(25=楽天)
2020年11月に楽天から戦力外通告。その後、トライアウトには参加しなかったが、12月14日にヤクルトと育成契約を締結。背番号は012。岡山商科大学から2017年ドラフト1位で楽天に入団。2020年シーズンは、6試合に救援登板し0勝0敗1ホールド、防御率5.40だった。通算では17試合で0勝4敗1ホールド、防御率7.00。楽天在籍時の年俸は、1100万(2020年)。

◉小澤怜史(22=ソフトバンク)
2020年11月にソフトバンクから戦力外通告。その後、トライアウトに参加。12月14日にヤクルトと育成契約を締結。背番号は014。小澤(こざわ)は、日大三島から2016年のドラフト2位でソフトバンク入団。2017年に1軍デビューを果たし、2試合に登板したが、故障の影響で2018年オフに育成で再契約。ソフトバンク在籍時の年俸は、700万円(2020年)。

◉宮台康平(25=日本ハム)
2020年11月に日本ハムから戦力外通告、育成契約打診もトライアウト参加。12月14日、ヤクルトが支配下契約での獲得を発表。2021年は年俸600万、背番号は68。湘南高校を経て、東京大学ではリーグ通算38試合で6勝13敗、防御率4.26。2017年ドラフト7位で日本ハムに入団。東大法学部出身では初のプロ野球選手。1年目の8月23日ソフトバンク戦でプロ初登板初先発し、通算1試合で0勝0敗、防御率3.86。

◉内川聖一(38=ソフトバンク)
ソフトバンクから自由契約。その後、12月8日にヤクルトへの入団合意。内川は大分工高からドラフト1位で2001年に横浜(現DeNA)入り。10年オフにフリーエージェントでソフトバンクに移籍した。08年にセ・リーグ、11年にパ・リーグの首位打者。18年には通算2000安打を達成。2020年のソフトバンク年俸は25000万、2021年のヤクルト年俸は5000万。背番号7。

◉サイスニード(前アストロズ)
193センチの長身投手。2019年にアストロズでメジャーデビュー。2020年シーズンは18試合に登板して0勝3敗、防御率5.71。背番号54。1年契約で年俸8320万。

◉ドミンゴ・サンタナ外野手(28=前インディアンス)
メジャー通算77本塁打を記録。1年契約の約1億400万プラス出来高で契約。背番号は25。に決まった。2020年シーズンは、24試合で打率.157、2本塁打、12打点。ブルワーズでは17年に30本、マリナーズで2019年は21本を記録。背番号25。




◉ホセ・オスナ内野手(27=前パイレーツ)
ベネズエラ出身。17歳の誕生日を前にパイレーツと契約し、2017年4月にメジャーデビューし、メジャー4年の通算成績は276試合、打率.241、24本塁打、88打点。今季は一・三塁だけでなく、外野両翼を守り、打率.205、4本塁打、11打点を記録。1年契約で年俸8000万。背番号13。

◉歳内宏明(27=前四国アイランドリーグ香川)
福島・聖光学院高から2012年にドラフト2位で阪神に入団。右肩の故障に苦しんで2019年シーズン限りで戦力外となり、香川入り。背番号は91。年俸は600万円。

◉マット・クック投手(29=前米大リーグ、ダイヤモンドバックス傘下3A)
年俸約6050万プラス出来高の1年契約。190センチの大型右腕で大リーグ通算6勝6敗、防御率4.88。150キロ前後の直球にカットボール、チェンジアップ、カーブを操り、今季はダ軍で9試合に登板し、0勝0敗、防御率9.15。

◉ガブリエル・イノーア投手(26=前オリオールズ)
年俸約6600万円。背番号25。今季メジャーで36試合に登板。1勝10敗、防御率5.61。

◉アルシデス・エスコバー内野手(32=前ホワイトソックス傘下3A)
背番号2。1年契約で、年俸は8800万円。ベネズエラ出身、メジャー通算1437試合に出場し、打率2割5分8厘。ロイヤルズ時代の14年には青木とともにプレー。

◉嶋基宏捕手(34=前楽天)
自由契約を申し入れて了承され、ヤクルトに移籍。2年契約で年俸総額5000万円。

◉今野龍太投手(24=前楽天)
楽天から戦力外通告。年俸600万円、背番号69。

◉長谷川宙輝投手(21=前ソフトバンク育成)
年俸650万円で、背番号は90。東京・聖徳学園から16年育成ドラフト2位でソフトバンク入り。今季はウエスタン・リーグで9試合に登板し1勝2敗、防御率6.04。

◆2020-2021年シーズンオフの動向特集ページ一覧
○戦力外通告・現役引退・退団選手の去就など
○国内FA権・海外FA権の宣言行使・交渉状況
○トレード移籍・新外国人選手など戦力補強状況
○大リーグ・ポスティングシステムの交渉状況
○2021年の契約更改・年俸特集(全12球団)
○ドラフト新入団選手の契約金・年俸・背番号

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