【現役ドラフト】来季持ち越しの可能性も/開催日程 2020年 7月20日前後 or 8月を予定【制度ルール・各球団8人を選択】

現役ドラフト 2020年 7月20日前後 or 8月を予定

※新型コロナウィルス感染拡大や東京五輪延期を踏まえ、来季に持ち越しの可能性

プロ野球の現役ドラフトの日程は、2020年の7月or8月にも実施される見通しとなった。

(1)7月20日前後の案

(2)8月の案

2020年1月22日、選手会側がNPBと折衝を持ち、2020年からの導入の方向で意見統一がなされた。

今後、2月1日から始まるキャンプ中に各球団を回り、NPB案に対する選手の意見を集約。その際、選手会側の合意が得られれば、3月9日の実行委員会で今季導入が決まる可能性が高い。



現役ドラフトの開催日程

これまで、「現役ドラフト」という出場機会が少ない選手が他球団へ移籍し出場機会を増やす制度を、日本プロ野球選手会が10年以上前から提案を続けてきた。

過去、丸は、広島カープ在籍時に現役ドラフトについて2軍選手と意見交換したことを明かし、「チーム事情でなかなかチャンスをもらえないこともある。他のチームでチャンスをもらえるなら、モチベーションが上がると言っていた」とコメントしている。

(1)7月20日前後の案
7月19日・20日は、プロ野球オールスター戦が行われる。その前後が一つの案。

(2)8月の案
東京オリンピックの影響に伴い、プロ野球は7月19日〜8月13日の期間、中断される。五輪中、もしくは五輪後の開催が有力との見方もある。

指名選手数・ルール

指名対象として各球団8人(支配下選手のみ)の名簿を提出。

その際、実施までにトレードを行った球団は、他球団へ移籍した人数を8人から差し引くが、3人以上のトレードが成立した場合でも最少人数は6人となる見通し。

また、新人選手のドラフト会議と異なり、対象となる選手のことを配慮して非公開で行われる見通しだ。

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