【選抜2019】徳島県の21世紀枠推薦校は富岡西に|高校野球

徳島県の21世紀枠推薦校は富岡西に

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徳島県高野連は11月5日、センバツの21世紀枠に「富岡西」を推薦することを決めた。同校が推薦されるのは第80回大会以来3度目。富岡西は1900年創部で、現在部員数は34人。学業と部活動を両立させながら今秋の徳島県大会で3位となり、11年ぶり5度目の四国地区大会出場。

秋季四国大会では、1回戦で高知(高知県2位)を8-7、準々決勝で帝京第五(愛媛県1位)を10―6で下し、徳島県勢5年ぶりのベスト4に進出。準決勝は3-5で松山聖陵(同3位)に敗れたが、終盤まで接戦を繰り広げた。

選出理由については、グラウンド共用による練習環境のハンディを克服して県大会で好成績を残していることや、部員の地域貢献活動が高い評価を受けていることも推薦理由に挙げた。

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センバツ2019日程

第91回選抜高校野球は、3月23日(土)から12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、甲子園球場で開催される。出場校を決める選考委員会は1月25日、組み合わせ抽選会は3月15日に行われる。2019年は32校が出場し、このうち3校は21世紀枠となる。

21世紀枠の選考基準・選出理由

勝敗にこだわらず多角的に出場校を選ぶセンバツ大会の特性を生かし、技能だけではなく高校野球の模範的な姿を実践している学校を以下の基準に沿って選ぶ。
(1)秋季都道府県大会のベスト16以上(加盟校が129校以上の都道府県はベスト32以上)が対象
(2)以下の推薦例のいずれかに当てはまる学校
・少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服
・学業と部活動の両立
・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない
・創意工夫した練習で成果を上げている
・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている

21世紀枠はいつ決まるのか

各県の21世紀推薦校が発表され、その後、東北、関東・東京、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州の各地区で1校に絞り、北海道と合わせた9校が候補校として12月頃(詳細日程は別途)発表される予定。
その後、1月25日の選考委員会で、候補校9校から東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)と西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて各1校を選び、残る1校は地域を限定せずに選出される予定だ。

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