【春季九州大会】熊本西高校 野球部ベンチ入りメンバー2019|地元出身の軟式経験者で旋風

熊本西高校ベンチ入りメンバー/九州大会

背番号 選手名 投/打 学年
1 霜上幸太郎 右/左 3年
2 伊藤惇太郎 右/右 3年
3 舩場晴也 右/右 3年
4 久連松祐也 右/左 3年
5 野田侑 右/右 2年
6 浦田健太郎 右/右 3年
7 押川将登 右/左 3年
8 堺祐太 右/右 3年
9 中本景土 右/右 3年
10 水無瀬亮佑 右/左 3年
11 林田優雅 右/右 2年
12 濱口智紀 右/左 3年
13 上村祐也 右/右 3年
14 中村来夢 右/右 3年
15 小出大暉 右/左 2年
16 徳永航大 右/右 3年
17 後藤真成 右/右 3年
18 中山裕人 右/右 2年
19 瀬上琢大 右/右 3年
20 岡田仁 右/左 2年


センバツ21世紀枠・熊本西 初出場

【センバツ直前トピックス】熊本西・横手監督は甲子園練習が室内になり「“過去と天気は変えられない。未来を変えよう”と伝えて室内では、笑顔全開でやらせました」

「智弁和歌山との対戦に“やった、やった。よく引いた”と喜んでいる。のんきなもんですよ笑。99%の予想を覆す0・001%の可能性がある限り、準備します」とコメント。

センバツ初戦/智弁和歌山に13-2で敗れる

智弁和歌山13-2熊本西(終了)
智弁004 702 000=13
熊西010 010 000=2
【智】池田陽、池田泰、山本、小林樹
【熊】霜上、中山、霜上
【本】東妻

21世紀枠・熊本西の先発・霜上幸太郎(主将)が、序盤、変化球を巧みに散らして、智弁和歌山打線を抑え込む。しかし、その後は、チーム打率が出場校中2位の3割8分3厘を誇る智弁和歌山打線がその強さを示した。4回、智弁和歌山は打者11人を送り込み7安打で7点を奪い、試合を決めた。ドラフト候補の4番・東妻純平がスリーランを放つ活躍を見せた。

【第6日 3月28日(木)】
智弁和歌山 13-2 熊本西 (結果)
高松商 2-6 市和歌山 (結果)
習志野 3-1 星稜 (結果)
※第2試合から2回戦
※開門時間:8時予定(=当日券発売)

▷今後の試合スケジュール


チームの特徴

【主な成績】
・21世紀枠
・熊本大会優勝、九州大会ベスト8
・部員全員が地元中学の軟式野球部出身。

【チームデータ】
・部員数:44人(5)
・6勝2敗
・[率].343[本]1[防]4.00[盗]11
・スポーツ紙評価: C・C・C
 (日刊・スポニチ・サンスポ)

【投手力】
・投打の柱はエース霜上幸太郎主将。秋全8試合に先発、5試合で完投。防御率.359。最速は130キロ前半のストレートと変化球で緩急をつける。好きな芸能人は「みやぞん」

【打撃力】
・打率.343は出場校中8番目の上位成績

【トピックス】
・文武両道を掲げ、毎年約30人が国公立大学に進学。
・チームは「13班」で構成。「天気掌握班・ネット管理班」など
・捕手の伊藤惇太郎は、理系の特進クラスに在籍するチームの頭脳派

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センバツ選出理由

最後の熊本西は選手たちが中学生だった2016年4月に熊本地震に見舞われ、大半が避難所生活を送りながらボランティア活動を行うなど困難克服に努めた。

昨年11月の練習試合で部員が頭部死球を受けて死亡する事故があった。悲しみを乗り越える姿勢について、プレゼンテーション(推薦理由説明会)でも話があり、八田英二選考委員長(日本高野連会長)は「公式資料に記載はなかったが、説明会で触れている。決定的な理由ではないが、総合的に判断したと理解してほしい」と説明した。

センバツベンチ入りメンバー

【更新済】公式ガイドブック(3月13日発売)から全出場校のベンチ入りメンバーを更新

背番号 選手名 投/打 学年/出身中学/中学時代の所属チーム
1 霜上幸太郎 右/左 3年 三和【主将】
2 伊藤惇太郎 右/右 3年 河内
3 舩場晴也 右/右 3年 三和
4 久連松祐也 右/左 3年 託麻
5 水無瀬亮佑 右/左 3年 花陵
6 浦田健太郎 右/右 3年 飽田
7 上村祐也 右/右 3年 飽田
8 堺祐太 右/右 3年 花陵
9 中本景土 右/右 3年 三和
10 白石達樹 右/右 3年 花陵
11 中山裕人 右/右 2年 城南
12 石由恭琢 右/右 3年 飽田
13 古閑世蓮 右/右 3年 白川
14 押川将登 右/左 3年 清水
15 徳永航大 右/右 3年 花陵
16 野田侑 右/右 2年 飽田
17 末永駿 右/左 2年 下益城城南
18 岡田仁 右/左 2年 三和

【特集記事リスト】
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練習中に選手が亡くなる事故

18年11月18日、練習中、2年生の篠田大志さん(16)の頭にボールが当たり、11月19日、死亡が確認された。死因は外傷性くも膜下出血。篠田大志選手は、秋季九州大会では背番号19でベンチ入りしていた。

精神的に不安を抱える部員もおり、候補辞退の可能性もあったが、故人の母のセンバツ出場の願いも胸に前進を続ける。

横手監督は事故から1週間後の再始動前、選手に「(21世紀枠の推薦を)受ける覚悟はあるか」と問い、1週間に3回の選手間ミーティングを課すなど自身を見つめ直させた。

21世紀枠候補の辞退の可能性もあった。だが、亡くなった球児の母親から「推薦を辞退せず前を向いてください」とお願いされたという。

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